陰陽五行術。。総論。。(・_・)

東洋学思想の中核である陰陽五行論についてです。思想優先でややこしくてすいません。

干支(十干、十二支)

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少し早いが来年について天からの誘い
来年は「丁亥」の干支周りで二黒土星年の巡り
夕暮れでやや暗くなり少し侘びしさ、寂しさのある空間に
一本の蝋燭に火をともしたような空間になりそうです
明るくは無いですが、暗くもなく
しかし、周囲が徐々に暗闇を増す毎に暗闇の中から
暖かく、優しい蝋燭の火が浮かび上がります
人はその灯りに群がり始め蝋燭に近い人ほど
希望が持てるような様子
その蝋燭は無数にあるわけではありませんから
今までの偽物は陰となり人々の注目する
意識も薄れ、本当の灯明に希望ややる気を起こすようです
ただ太陽のように全てを照らすような光でもないので弱く
たき火ほどの火力が無いので身体を温めるほどでは
ありません
しかし、本物の火であることには間違いはありません
やっと偽物から解き放たれるという事です
近くにない人は自分から動く作業をしなくてはいけません
いつまでも他人任せではならぬという事です

東洋学は曖昧な学問です。現代の西洋学世界での価値観からいえば
そういう評価をされてしまいます。しかし、西洋学は正確かといえば
そういうことではありません。何故ならどの学問でもこの宇宙、この世界の
存在する全てを解き明かせていないわけですから
100%どれが良いなどとは評価出来ないわけです。
今の時代は西洋的風潮、価値観が流行で学問も社会環境もある一部の人をのぞき
此の世に生まれたときから現代社会に洗脳をされているわけです。
近年の日本は争いなども少なくなり、個人の自由を説く指導者のもと
時代を過ごしてきましたが、現在においては空想、理想の枠の中で人生の流れを作り
その流れにそぐわなくては生きる場所も無くなってしまうような
そんな思いこみの社会環境をつくり、自分で首を絞めるような社会で
あくせくと生きるようになり、又それに疑問すら抱かないようになってしまいました。
逆にそういった思想を日本に提供してきた国々自体が自国民を抑制できなくなり
伝統文化を持つ国々の思想を取り入れ工夫しようとしています。
これは思春期を過ぎて自己の勢いや思いこみだけでなく、人の言葉に耳を傾ける
青年期前の状態の心理に近い。
本来日本のような成熟文化を持っている国がここ暫くこういった国に従い
無理強いをされ、結局は麻薬漬けの様にマインドコントロールされている
状態になってしまいました。まるで中年の人が血の気の多い若者にナイフで脅され
言い成りになっているようにしか見えません。これは現在の日本の社会そのままで
若者は我が儘になり、年寄りは惚けるといった無責任な空間です。
ただ個々にわからない、納得の出来ないストレスを感じるだけの社会となりました。
恐ろしいことです。

「干支」についての世間話ですが「十二支」は正月に「今年の干支」といって紹介されることが
良くあります。「十干」となると現在の生活ではなかなか必要性が無く
一部の人をのぞき会話で利用することは少ないです。
会話を聞いていても「今年の干支は何だっけ?」という会話の方が「今年の十二支は何だっけ?」という
会話より多いとように思います。しかし、その質問に相手側からの答えは「戌年だよ!」と
十二支で答えています。くだらないと思う人にはどうでも良いことなのですが
「干支」と聞かれれば「干」と「支」を教えてあげなくては会話には本来なっていません。
ですから「今年は戌年だよ!」という答えに対しての質問は「今年の十二支は何だっけ?」という
質問の方が正しいわけです。今年平成18年ならば「今年の干支は?」と聞かれたら
「丙戌年」と応えなくては正しくないのです。
ただ、十二支自体も古くからの慣例化でそう呼んでいるだけで今の時代
その風習の必要性を生活に感じている人はほとんどいません。
ですからその対である十干はもっと十二支より必要性を感じることなく
せいぜい優劣を付けるための表示で「甲、乙、丙〜〜」と使うぐらいです。
日本の昔の風習を調べようとするとき「干支」が出てくることがおおいものです。
単なる年号で利用されていることもありますが、その行いの意味が「干支」を
知ることで理解しやすくなることもあります。

7月25日から陰暦の7月が始まり、8月24日から閏7月が始まります。
今年は陰暦では7月が2回続くわけです。
太陽暦の場合は2月に閏日を設けて28日を29日にして4年に一度つじつまを
合わせます。陰暦は閏月を設けてこれも暦につじつまを合わせるわけです。
陰暦はひと月が29と30日で朔日(月立、ついたち)と望月(十五夜の満月)で
陽暦はひと月が30と31日で2月だけ28日それと閏日を定めています。
ひと月をはかり方が違うため太陽暦と陰暦では月日に誤差が出ます。
東洋学は陰暦で物事を判断していきますから
最近はほとんどが太陽暦のため万年歴が手放せない状態になりました。
月の動作は昔から生き物の動作と連携していて漢字を使う日本においては
月を使った漢字が多いのはご存じの通りです。
身体の内蔵や四肢など「月」が使われた文字が多い。
「腕」「肘」「膝」「脚」や「肺」「胃」「腎」「肝」など沢山使われています。
昔から「満ち潮の時に人は生まれ、引き潮の時に人は死ぬ」といったものでした
これは月のリズムと身体のリズムが同調しやすいことが多かったので
古人が研究の末、月と身体を結びつけました。
「心」は太陽に影響を受けるため「月」はつきません。
特に前回から記しています陰陽五行の「火局」が支配するものは
基本「陽中の陽」であるため、太陽が支配し月は陰を潜めます。
月のついていない身体の部位は太陽びいきと考えてもらって良いと思います。

最近は太陽暦のカレンダーが日本でも大多数の人が利用するようになり
陰暦を使う人や知る人が少なくなりました。日本の風習は陰暦を利用し
陰暦を生活リズムの基本として一年を過ごし、そして十二支を一巡していました。
日本人が陰暦をもとにして現在も使われているものとしたら、「土用のうなぎ」の
ぐらいじゃないでしょうか。節句にしても太陽暦にあわせた日に行うため実際の暦とは異なります。
当然暦が変わると気候も変わりますから、段々と価値や意味を理解できずに風化していくわけです。
「土用のうなぎ」のように商品として商売が関わることには人は忘れず覚えています。
こどもの日の「柏餅」などもその一つですし、正月もお金が動きます。
やっぱり世の中はお金なんでしょうか。

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