陰陽五行術。。総論。。(・_・)

東洋学思想の中核である陰陽五行論についてです。思想優先でややこしくてすいません。

主食(五穀)

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日本人は出来れば、純粋に米を多く食べるようになればいいと考えているのですが
最近は「色んな穀物を米に混ぜて食べれば身体にいい」といわんばかりの
食生活になろうとしていますね
そんなことをするぐらいなら「加薬ご飯」の方がよっぽで美味しく
理にかなっています。

「粟」「稗」「豆」「麦」などは『涼』が多く
折角の米の効能が薄れることがあり、特に「子供」「女性」には
マイナスになる場合があります。

昔から「腹を冷やすな・・・」とお爺さんやお婆さんにいわれた
思い出は無いでしょうか?
人は体温を保たなくては行けません
暑からず、寒からずです。
食べ物はその体温に大きく関わっているわけで
それを適当に食べてよいわけはありません。

人にとって豆は意外と癖ががあり、「毒」に変わることが多い植物です。
豆腐文化のある日本人はついつい油断しがちになります

麦もそうで中国の麺の感覚ではなく、日本の場合は細くて長いのが「麺」
うどんやそうめん、ひやむぎなどになり基本的にはパンのような物は
菓子であっても主食の分類では無いに等しい

それが近代日本になり、パンをたくさん食べるようになり
日本人の風貌や性格に変化が現れた。
食生活は民族の文化も変えてしまいます。

健康ブームでここ十数年様々な食品が我々の社会に紹介をされました
昨今、食にまつわる問題が多く取り上げられるようになり
食品その物の問題やそれに伴う情報の発信のやり方にも沢山の
問題が明らかになった
それでもそういった物に影響され、我々は今だ情報に翻弄されています
一番勘違いされやすい物「フレーズ」があり、それは
「伝統」や「古来より」などや「天然」「自然」などでしょう
では果たしてそれを召し上がっておられる方の体調はどうかというと
人それぞれであり、古来よりそれを食べていた古人はどうだったかというと
今と変わらず様々な病に悩まされていました
最近は穀物のブームなのでしょうか、そういった商品も売られるようになっていますが
あんな食べ方は日本の風習的に食べてきた物ではありません
果たしてああいう食べ方を続け又日本人がどういった体質の変化をし
どういった体調の不良を生じるか観察が必要と思っています
素材を食べる場合はそれを食べる事だけが問題ではなく
食べ方や味付け、つまり「料理法」が必要となります
何でも混ぜれば良いという物ではなく、その発想は現代人の体質を変化させた
西洋栄養学の発想とかわりません
西洋栄養学は字のごとく「西洋文化」の中で発達した物ですから
日本人のように季節変化が小刻みで寒暖の開きがある風土に住む者に
必ずしもあてはまる方法とはいえず、西洋化を急ぎ進めた
旧日本政府の流れの中で進んできた学問で全体的に見れば決して
良いばかりではありません
現在の日本で売られている健康系の食品等はほとんどが西洋栄養学の理論で
「中国」や「日本古来」「漢方」などと東洋的な事をうたっていても
ほとんどが西洋学理論で発想されたものであり
その中にはほとんど東洋思想は無いに等しいのが現状です
広告などでも見てもお分かりの通り、「〜成分配合」などと西洋分析して
告知されていることが見ての通りであり、東洋学ではあのような表現は行いません
それは日本の中にはほとんどが西洋栄養学の知識が蔓延し、東洋学の知識が無くなり
買う側も売る側も専門的な知識が無いことが原因といえるでしょう
今は修正が入りましたが、ある東洋系の老舗医薬会社がコマーシャルで「未病」について
表現をしたときに何とも云えないほど幼稚な表現をしておりガッカリしたのが
現状です
もうそろそろ真剣に食に対して取り組まなくては、更に日本人は日本の風土を変え
環境問題どころでは無くなる事となりそうです
私たちが健康でいるために自然からのストレスに対し抵抗力をつけることが
もっとも自然に優しい生活空間を作る要因の一つにもなります

「身土不二」を見つめ直すとやはり主食の穀物の問題となってきます。
日本人は戦前までは米を中心に消費し米が食べれることがまず第一に有り難いことでした。
戦後復興する中、米を主食に主菜、副菜と少しずつ食卓が充実していく中、欧米化も進み
パン食が増え始めた。最初は食事時というより「菓子」「おやつ」のような分野で
「クリームパン」「ジャムパン」「あんパン」など甘いパンが多く
調理パン、焼き込みパンなどが今のように一般的に出回るようになったのは
30年ぐらい前ではないでしょうか。その後、添加物の研究か進み
大手製パンメーカーの「商品の開発努力」もあり、腐敗抑制技術が盛り込まれた
商品が開発されスーパーやコンビニで大量販売されるようになりました。
添加物の進化の始まりといったところでしょうか。それにより、日本人がパンに触れる
機会がおおくなりました。
それと同じく製麺業にもその思想は流れ、その結果「麦」を使った物には
添加物を使った商品が多くなっていきました。その理由は人が小麦を食す時は
小麦を粉にして水と練り合わせるといった「混ぜ込み」という作業が多く
工夫が行われやすかったのでしょう。そういう意味では米は粒で食べる方が日本人は
多いため「白米」という物に家庭料理で添加物を加える機会は少なく
米飯を食べる場合は小麦商品を食べるよりかは現在は添加物にあたる機会が少ないと
いえます。しかし、外食やスーパーになると一概にはいえず「作り置きのおにぎり」
「かやくご飯」などそうでもない物が多くあります。食べ物は出来るだけ新鮮なものを
食べることが一番の贅沢であり、いいことです。古来からない保存食には疑問を持たなくては
いけない時代になりました。
今でこそ病院も食のことに真剣に口を挟むようになりましたが
以前の病院食などは添加物の固まりの食品を結構患者に食べさせていました。
ただ良くいわれるように「添加物」といわれる物自体が悪いわけでなく、
日本人の食事の採り方が悪いこともあるので単に「添加物」という言葉に
敏感になり、目くらましをされていることにも気がつけなくてはならないでしょう。
体内での影響で評価するのでしたら「製薬」ほど人体に影響をあたえるものはありません。
病院が出すから安心という発想はもう過去の話、病院も「奉仕心」だけでは成り立たなくなっているわけです
身体の調子が悪くなるから「病院」へ、そして「薬を服用」というのが一番よくない事ですね。

今年の気候は米の収穫にかなりの影響あるそうです。
以前の日本なら消費者がザワザワしたものですが、近頃は「パン」「パスタ」「ラーメン」
などの近代の外食と「うどん」「そば」など、何にしても米ではない物を主食にする
食生活になりました。主食が変わると徐々にそれに伴うおかずが変わるため最近は
米と食べる食品が少なくなり、徐々に日本人の体質が変わっていきました。
一番良くなかったことは純粋に麦を「うどん」「そうめん」米と合わせる「麦飯」など
麦の食べ方をせずに欧米化の食事に合わせて麦の食べ方し食の変化を煩雑にしたことでしょう。
特に麦を使った食品は現在の穀物類でも多種の商品があり、さらに添加物を沢山使っているところが
現在の日本人の体質異常の原因の一つといえます。「うどん」も最近は添加物を使った物が多くなり
「手打ち」のお店以外では中々口にはいるのは難しい時代になりました。
外食で使われている冷凍麺や家庭用のゆで麺にも多く入り、最近の洋食ブームでの
スパゲティーにも使われることが多くなりました。これは製品を安定し品質を保つためには
必要な製造工程なのでしょうが結果的に最近は少し裏目に出てきているところもありますね。
ただ、添加物を取り除けば良いのか?というと薬膳ではそうは考えず、麦自体が生薬ですから
食べ方を日本人にあわせた食べ方をしなくては麦自体の性質に体質がついていかないことがあります。
結論をいうと昔から食べられている麦の食べ方が良いということです。
日本人は小麦を食べるときはどんな調理をして食べていたでしょうか。
そこに大切な理由があり、東洋学の教えがあるわけです。

夏の五穀は黍。コーンもこの種類に入るます。
黍は生薬では「高血圧」「糖尿病」といった生活習慣病に
及び水気を調整する役割があると説かれています。
日本では夏の縁日などでは捨てがたい「焼きトウモロコシ」
醤油と良く合い美味しいです。それに「コーンバター」コレも捨てがたい一品になるのでは
ないでしょうか。しかし、日本の風土にはさほど必要のない食材で
特に子供には不向きな食材といえます。
ついつい大人の感覚で甘く食べやすいからといって離乳食などでも
登場する事が多いと思いますが、初めに記したように内熱をとる働きのある
食材であることから「熱」をとる食材です。
体温が通常より成人男性よりやや高めに設定されている女性や子供が食べると
女性は「便秘」「不妊」の原因に子供なら「下痢」「アトピー」を誘導する食材となります。
主食とされる国は赤道に近い熱帯地域が多い場合は熱をとる食材として
意味をなしますが日本のような風土では不向きとなります。
コーンスープなどレストランで甘いスープで提供される事が多いですが
これもスープの作り方が食養理論にしたがった料理でなくては欧米的な
調理をしていれば良い食材となりません。最近、穀物を健康食品として
販売していますがそういうところをしっかりと紹介しながら販売をしないと
不健康食品となる可能性が高く気をつけなくてはなりません。
薬膳では「糖尿病」「高血圧」「利尿作用」として位置づけているのはこの為で
特に男性でそういう症状にある方は丁度良い身近な食材といえます。

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