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○ JR東日本は、技術革新(軌道回路レス・ケーブル削減等)、業務革新(単線並列運転等)を目的として、従来の発想に捉われない新たな首都圏輸送システムへの変革を目指しており、海外の都市鉄道等での普及が著しい無線列車制御システム(CBTC)の常磐緩行線(綾瀬〜取手間の各駅停車)への導入検討を進めています。
○ 昨年12月、CBTC導入検討の設計を委託するメーカーとしてタレスを選定(内定)し、発表しました。 ○ 本年1月よりタレスと設計契約締結交渉を行ってまいりましたが、この度、契約内容で合意し、設計作業を委託する契約をタレスと締結しました。 1 タレスに設計作業を委託
タレスと設計契約締結の協議を進め、契約内容で合意することができたことから、常磐緩行線CBTC導入に係る設計作業(概ね1年間を予定)を委託する契約を、タレスと正式に締結しました。
2 タレスの概要 ○ タレス (Thales) グループ本社 フランス・パリ Neuilly-sur-Seine (ヌイイ=シュル=セーヌ) 主な事業内容 航空宇宙、交通、防衛、セキュリティ 連結収益 142 億ユーロ (2013 年12 月期) グループ社員数 6.5 万人 (2013 年12 月末) 3 これまでの経過 2012年 6月 常磐緩行線CBTC導入検討についての関心表明募集を当社ホームページに掲載 2013年 2月 アルストムとタレスの2社選定を発表 2013年12月 タレス選定(内定)を発表 2014年 4月 タレスと設計契約を締結 4 今後の予定 設計作業の結果、当社が求めるCBTC機能等が実現できると判断した場合は、タレスに常磐緩行線CBTC導入に係る製造工事を委託する予定です。 常磐緩行線へのCBTC導入は2020年頃を予定しています。 ○ JR東日本は、技術革新(軌道回路レス・ケーブル削減等)、業務革新(単線並列運転等)を目的として、従来の発想に捉われない新たな首都圏輸送システムへの変革を目指しており、海外の都市鉄道等での普及が著しい無線列車制御システム(CBTC)の常磐緩行線(綾瀬〜取手間の各駅停車)への導入検討を進めています。 ○ 昨年12月、CBTC導入検討の設計を委託するメーカーとしてタレスを選定(内定)し、発表しました。 ○ 本年1月よりタレスと設計契約締結交渉を行ってまいりましたが、この度、契約内容で合意し、設計作業を委託する契約をタレスと締結しました。 5 「CBTC」の概要 「CBTC」は「Communications-Based Train Control System」の略で、地下鉄・モノレール等を中心に世 100線区近くに導入済の「無線を利用した列車制御システム」です。(日本での導入例は、まだ有りません。) 軌道回路で列車位置を検知する従来方法と異なり、列車が常に自らの位置を認識して地上装置に無線で送信し、地上装置が停止限界点を列車に無線で送信することで列車の速度制御を行う仕組みです。 このため、軌道回路が不要となり、ケーブル量も大幅に削減されます。 通常、「列車制御システム」だけではなく「運行管理システム」までを含み、「単線並列運転機能」なども持ったトータルな輸送システムです。 |

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