Mikkyu (みつお) の居間

Mikkyu (みつお)が気ままに書いています。

健康って難しい

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牛乳とカルシウム

 「カルシウムを接取する為には牛乳を飲め!」とよく言われましたね。
確かに間違いない。
でも「牛乳を飲むと骨が丈夫になる」と言われると、必ずしもそうでもないのじゃ
ないかな? と思われます。イメージ 1
 
 日本人の成人は1日600mg のカルシウムを摂る必要があると言われているにも拘わらず、6割以上の世帯が
80%ぐらいの接取量にしか達していないと言われています。
 
 その大きな原因が、食生活の欧米化で、魚から肉への移行や大豆食品の接取不足によって、カルシウム不足に陥ったと思われています。
 その為、私もサプリメントのLOLAで補足しています。(笑)←(この考え方がダメ!)
 
 でも、ある調査データーによると、日本人よりはるかにたくさん牛乳を飲んでいる
欧米人の方が、骨折や骨粗しょう症をたくさん発症しているそうです。
 
 そして、日本人でも牛乳の接取量が今よりはるかに少なかった50年前より、
現代の方が数倍も骨折率が高くなっているそうです。
 
 だからといってカルシウムを摂らなくても良いと言っている訳ではない。
もっとシラスやニボシの小魚を食べたり、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDの
含有率の高いイワシなどの青魚、椎茸、レバーなどを摂ることが大切ですね。
 
 その上、骨の磨耗を防ぐ働きのあるビタビンKを多く含む緑茶、納豆、緑黄色野菜などを摂ることが大切なのです。
 
 

寝る子は育つ

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寝る子は育つ


よく「寝る子は育つ」といわれますが、実際どうなのでしょうか?
人間の睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があることは、ご承知の通りですが、
幼児期の睡眠は、大人に比べて眠りが深いノンレム睡眠が多いと
いわれています。
このノンレム睡眠に陥るには睡眠圧が強いためで、幼児は容易に熟睡でき、
その量が生涯を通じて最も多い時期でもあります。

深いノンレム睡眠には、脳下垂体から生長ホルモンが大量に分泌されます。
普通は眠り始めてから一時間ほどで分泌されることが多く、このホルモンは、
成長期の子どもの骨を伸ばして、筋肉を増やす働きをもっています。

昼間起きているときも生長ホルモンは分泌されますが、夜寝ているときの
ほうがより多く分泌されます。

従って、子どもが良く寝ることで生長ホルモンが大量に分泌され、生長が促進
されるわです。こうして文字どおり「寝る子は育つ」のです。

逆に、睡眠が途中で妨げられたり、睡眠時間が短かったりすると、
生長ホルモンの分泌が低下し、生長が妨げられる事も考えられます。

睡眠中に生長ホルモンが分泌される現象は、生まれて3ヶ月ごろから始ります。
熟睡時に集中して分泌されるのは4〜5歳になってからで、その後も分泌
され続ける。

生長ホルモンは大人のノンレム睡眠でも分泌されています。
大人では子どものようにからだを生長させる効果はないものの、身体の修復や
再生に重要な働きを持つと考えられます。
だから、睡眠は子どもだけでなく大人にとっても疲れを回復するために不可欠な
ものですから、睡眠はきちんととりたいものですね。


頭痛

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頭 痛


頭が痛いと言ってもいろいろあって、比較的安全な頭痛と危険な頭痛があります。
大まかに分類してみると、
先ず一般的に良くあるのが「偏頭痛」で、脳に栄養を与えている血管が収縮し、
その後、血管が拡張した時に頭の半分が激しい痛みに襲われる。
時には吐き気を伴ってくる場合もあります。
でもこの偏頭痛は、頭を冷やしたり、熟睡すればよくなり、3日以上続くことはない
と言われています。
そして年に数回、多くても1ヶ月に1回ぐらいの頻度で、特に女性に多く、
母親から娘に遺伝するとも言われています。

次ぎに日頃起こる頭痛に「緊張型頭痛」という頭痛で、先ず後頭部が痛み、
頭全体が重くなり、そして目の奥の方が激痛に襲われます。
特にからだに疲労が重なる夕方に痛みがきつくなる。
結構毎日続くのでやっかいな頭痛です。
首や肩の凝り、眼精疲労、、ストレス、不眠などが加わって起こるので、
極度の疲労やストレスを溜めないよう心がけることが大切ですが、
心配するほどの頭痛ではありません。

しかし命にかかわる危険な頭痛に「くも膜下出血」があります。
脳の血管に出来たコブ(動脈瘤)が破裂して、脳内に血が流出してしまう恐ろしい病気です。
これは、突然何かで殴られたようなものすごい痛みに襲われて、
意識を失うような場合もあります。
このような場合は当然専門医にかかることは言うまでもありません。

次ぎに「脳腫瘍」の頭痛は、朝の目覚めと共に嘔吐を伴う痛みがあって、
一回吐いてしまうと治まってしまうので、勘違いし勝ちする恐い頭痛です。

もう一つは「髄膜炎」で、発熱や頭項部硬直を伴う頭痛で、風邪が長引いて熱が出て、きつい頭痛が続く時は疑う必要があります。

このように頭痛にもいろいろありますが、家庭の問題や仕事、人間関係、
政治問題などで「頭の痛い問題」もたくさんあって、頭痛の種は世の中から
なくなることはありませんね。 





二日酔いと迎え酒

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二日酔いと迎え酒


師走と言われる12月になると、クリスマス会だとか忘年会など、お酒を
飲む機会がふえますね。
そこで昨夜、ついハメを外して飲み過ぎて、起きてみると二日酔い。
頭はガンガンするし、胃はムカムカ。気持ち悪くて、どうにも我慢出来ない。
そんな時、手っ取り早くこの不快な症状をなくすにはどうしているのでしょう。

昔から二日酔いの特効薬(?)と信じられてきたものに迎え酒があります。
酒を飲み過ぎて気持ちが悪くなっているにも拘わらず、さらに酒を飲んで
その不快な症状を治してしまおうというもの。いわゆる荒療治です。

実際に試してみると、頭痛やムカムカがスーッと取れてしまうから不思議ですね。
さっきまでつらかったのがウソのように気分がよくなってしまうのです。

しかし、これは単なる錯覚なのです。飲酒によって脳の中枢神経が麻痺して
しまい、不快な症状が感じられなくなったため、二日酔いが治まったような
気がするだけのこと。アルコールが抜けたら、ふたたび二日酔いの
症状が戻ってくるのです。

つまりは二日酔いを先延ばしにしているだけであって、迎え酒が二日酔いを
治したわけではないのです。

体内にアルコールが入った場合、肝臓がアルコールを分解する作業を
行うのですが、この作業がオーバーワークで、終わらなかった状態が
二日酔いなのです。

迎え酒などをしたら、肝臓が分解しなくてはならないアルコール量が
さらに増えるだけで、肝臓の負担はますます大きくなるのです。
肝臓から見ると、迎え酒などというのは、もってのほかなことなのです。

さらに怖いのは、「迎え酒だ!」といって、いい気になって飲んでいると、
そのうちアルコール依存症になってしまう危険性があること。
自分でコントロール出来なくなって、生活に支障をきたしてしまう
とても恐ろしい病気なのです。

アルコール依存症の患者は増える傾向にあり、現在では約230万人
の患者がいるとのことです。やはり酒は、「飲んでも飲まれない」
ようにすることが大切なことですね。
この年末年始は、よ〜く心得てお酒をたしなんでくださいね。


フードファディズム

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フードファディズム


フードファディズム(FoodFaddism)とは、
「食品や栄養が,健康や病気に与える影響を過大に信じたり、
評価したりすること」
と定義されています。

即ち近年の健康志向の高まりで、食品に関する情報が氾濫するようになって、
必要以上にその効用を信じることへの警鐘として、クローズアップしてきた言葉です。

その食品には、医薬品的な効用が期待でき、肥満や高血圧症や糖尿病など、
ある種の病気に効能があるかのような表現で、健康食品として宣伝したり、
ある種の食品には、健康を害するような印象を与えて煽動する一方、健康に良い
というキャッチフレーズで「自然食品」という名のもとに推奨したりする。

サプリメントは、その人にとって不足している栄養素を補足する程度の目的で
あるにも拘わらず、それだけで全ての栄養素を吸収出来るかの如き思いこみを
させる危険性を含んでいます。

健康を維持するのに食品は欠かすことの出来ない大切なものには違いありません。
しかし永年の食生活が健康に影響を与えるものであって、今食べた食品が
すぐ健康に影響を与えるほど、即効性がある訳ではありません。

そのことは解っていても「からだに良い」という過大宣伝に惑わされて、
その食品に夢中になり、薬効や治療効能を過信して、逆に偏った栄養補給に
陥ったり、適切な専門医の診察による医療を見失ったりする危険性もあります。

全ての食品には、それなりの食品成分や栄養素が含まれていて、そのバランスに
よって健康が維持されているのであって、1つや2つの食品で賄えるものではない
事ぐらいは理解できる筈です。

ただ何かの病に苦しんだり、何かの欠点やコンプレックスに悩んでいる人達を標的に
「健康食品」とか「有機食品」とかの名のもとに、高額な食品を売り込み、
弱みに付け込む商法には充分警戒していただきたいと思います。

フードファディズムは、食生活に戸惑いや混乱を引き起こし、健康被害をもたらす
詐欺的商法に、悪用されることもあることを見極めて欲しいと思います。

ごちゃごちゃ書きましたが、要するに
「サプリメント」
「健康食品」
「自然食品」
「有機食品」

という言葉には、鵜呑みしないで充分注意してくださいね、と言うことです。


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