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2012ユーキャン 新語・流行語 活用エッセイ

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「手ぶらで帰らせるわけにいかない」とわざわざ「LCC」を利用して「東京ソラマチ」まで買い物に出かけたら、何か異様な雰囲気が漂っていた。
 
「近いうちに」「爆弾低気圧」が発達して大打撃を受け、東京スカイツリー界隈も壊滅的被害を受けるだろう。その結果、今まで考えも及ばなかった「第3極」的大混乱になり、世相も平成の大「維新」と言われる変革を余儀なくされるだろうという噂が巷に広がっていた。
 
既に各地で「ips細胞」(人口多能性幹細胞)を使った再生医療が盛んに行われるようになったり、「終活」が行われるようになったり延命策に躍起になっている。
 
どうだい「ワイルドだろぉ」って話なんだ。

東日本大震災とスポーツ

 去る3日、第83回選抜高校野球大会で東海大相模高校が11年ぶり2度目の優勝
を果たした。 夏の大会を含めると3度目の優勝と言う事になるそうです。 
でも今回の東日本大震災の影響で、鳴り物による応援も控え、照明の点灯を
避けるため試合の進行を早めたり、自粛と時間短縮をキーワードにして静かに
行われた。その為盛り上がりの欠けた大会だったような印象を受けた。
でも印象に残ったのは、東北高校に対する熱烈な応援が胸を打った。
 
 その他のスポーツでは、サッカーの日本代表チーム対J1選抜チームの
チャリティーマッチが開催されたが、Jリーグや卓球のアジア・カップや
フィギュアスケートのWカップなどが日程変更や中止されたりした。
 プロ野球もパ・リーグは東北のチームのホームグラウンドの問題で開幕を
延期されたが、セ・リーグは開幕日の問題でもめにもめて、結局パ・リーグと
同日開幕に落ち着いたが、何となく後味の悪い結末となった。
 
 もう1つ、日本相撲協会が昨日(4/6)八百長問題の解決策として、八百長に関与したのではないかと認定した23人を退職勧告という厳しい処分を下して、
5月の夏場所を止めて、「技量審査場所」として無料で一般公開して8日から15日間
実施することを発表した。あまりよく解らないけど、これで八百長問題は全て
解決したということなのかな?
 
 相撲は、神事であり、興行でもあり、国技のスポーツでもあるという複雑な
意味合いを併せ持つ格闘技ですが、今回の東日本大震災で、日本国中が
自粛ムードに包まれている時には、スポーツをどう位置づけて考えたらいいの
だろう。
 
 非常事態時では、取り組むべき優先順位がある。大ざっぱに分けて、人名救助、被災者救済・援護、復旧・復興と絶対的に避けて通れない必須事項がある。
 でもスポーツは生産的なジャンルに該当しない事で、生活に必要な衣食住
にも関係しない、まあ〜どうでも良い事である。だから緊急時には後回しに
置かれるのは仕方のない事である。
 
 でも一時機を過ぎ、一段落した時には必ずその存在感が盛り上がってくる。
その心情の裏には、人とスポーツとの繋がりが色濃く存在する。
 相撲は国技と言う国民性に由来するとしても、サッカーのJリーグなどは、
チームがホームグラウンドとかアウェイとかいって地域社会との繋がりがある。
 プロ野球は、企業のバックアップがあり、コマーシャルを全面に出した企業スポーツ団体である。
 大学や高校のスポーツは、体育部というセクションでの体育教育の為のスポーツ
と位置づけられる。
 
 非生産的で日常生活に緊急性のない無意味なスポーツでも、山登りと同じように
スポーツを行う充実感とか達成感とか満足感が我々に感動をもたらしてくれる
ことによって、その存在意義を高めてくれるのである。
 こんな大震災時におけるスポーツイベントの持つ意味を、人・物・金・心など
総合的な面から静かに考えてみては如何でしょう。
 
 

 

April fool (4月バカ)と言って遊んでられない 

 昔では、人をだまして・・「へっへっへっへっ!! 今日は何の日?」なんて
言って笑って遊んでいた。
 
 でも今年は、そんなユーモアも見逃してくれない緊張感が漂っている。
東日本大震災以後は、あまりにも被害が大き過ぎて、全国的に使う言葉さえ、
うかつに舌を滑らせるようなことを言えるような雰囲気ではない。
 
 3千万トンとも言われるようながれきの山、道路、鉄道、避難所、燃料、
水、食料、衣類、福島第1原発事故などなど頭の痛い問題の数々で暗い
話題ばかりです。
 
 でもいつまでも沈み込んでいても解決しない。皆が元気を出して前向きに
行動を起こさなければ・・・・と思っていたところ、今日はその息吹を感じる
ことが出来た。
 
 それは、4月1日という年度始めというきっかけが世に中を動かし初めて
くれた。 多くの会社の入社式、公官庁の入庁式が、復興に対する若い
エネルギーを感じさせてくれた。
 それにスーパーの再開、朝市の再開、道府県議員選や政令市議選など
統一地方選の公示、それに福島原発事故対策にメガフロート(136×46×3m)
という巨大船の汚染水対策の見通し、
 それに加えて東京・上野動物園の無料入園で、ジャイアントパンダ・
オスの「リーリー」メスの「シンシン」の公開で被災者や子どもにも元気を
与えてくれた。
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 そうした明るい再建・復興への再出発の姿勢を感じる話題が山積みである。
 
 全世界から日本全国から被災地、被災者支援の募金もたくさん集まって
いるとはいえ、国としても莫大な支援金や復興資金の財政対策という難しい
課題を抱えることになっている。
 
 さあぁ〜 これからが日本の国民の潜在的能力の発揮する時の到来です。
神戸・淡路震災も立派に復興できた。こんどの東日本大震災も必ず立派に
復興しなければなりませんね。
 何年かかるか分りませんが、日本人の実力の見せ所です。
全国民が1つになって頑張ろう!!
 
 今日4月1日というApril fool に冗談じゃないんだ! ウソじゃない本気だぞ!
という気持ちを新たに出来た日だった。
 
             頑張ろう!
 
 
 
 
 
 
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

日本人は強い精神力と冷静さを兼ね備えている

 3月15日のAFPBB News の記事を読んで、今やこの大震災の被災国である日本が、世界各国から絶賛されている事を知り、大きな誇りを感じた。
 
○日本社会の特徴として知られる和を重んじる姿勢は、最も厳しい状況下でさえ
明確に発揮されている、巨大地震と大津波に打ちひしがれた生存者たちが集う
緊急避難所だ。
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(3/12〜13福島県南相馬や名取市の避難所の様子)
 
 
 
 
 
 
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(3/14名取市の避難所の老人や生存者のリストを見る人)
 
 
 
 
 
○消息を絶った家族を探しながら、生活必需品が届くのを待ちながら、冷静さを
失っていない日本人の姿だ。
 
○2010年、大洪水に見舞われたパキスタンは米国その他の国々から支援を受けた。しかし外国の個人寄付の集まりは鈍かった。
その理由として援助団体らは、パキスタンのイメージの問題を挙げていた。
2008年の中国、2010年のハイチの地震時にも両政府の対応に批判が
集まった。
 
○ボランティアたちの仕事の分かち合いから、避難所の生活ゾーンの外にきちんと並べられた靴まで、整然として平和でさえある。
 
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(3/13宮城県や福島県のスーパーに買い物に並ぶ人々)
 
 
 
○別の避難所となっている仙台市内の中学校の体育館でも、こうした分け隔てのない協調と、落ち着いた態度がそこかしこで見られた。
地元企業の経営者が物資を寄付すると思えば、ボランティアたちは飲料水ポンプの作業を買って出ていた。
路上では、灯油缶を持って配給に並ぶ人びとも整然としていた。地震と津波の二重災害に見舞われて以来、東北地方一帯で灯油は不足しており、需要は逼迫(ひっぱく)しているにもかかわらずだ。
 
 世界中の国々からこのような高い評価を受けている記事が幾多とあり、日本の
ソフトパワーを再認識させている。こんな大震災の被災地であるにもかかわらず、
このような冷静沈着で秩序正しい行動が出来るのは、礼儀正しい人格の表れであり、我が日本人の誇りでもあると思います。
 
 人間の評価は、最も窮地に追い込まれた時に、どのような行動に出るかによって決まると思います。「今日本人は危機の際の耐性の強さを示していると思う。この点が後日、日本という国をよく物語る点になると思う」と米シンクタンク「戦略国際問題研究所」のニコラス・セーチェーニ(Nicholas Szechenyi)副所長は述べています。
 今回の震災によって、日本の将来に大きな希望と光が灯されたことを裏付ける世界の論評だと思います。日本は必ず力強く復興します。間違いない!!
 
 


東日本大震災について

東日本大震災の被災者の皆様に衷心よりお見舞い申し上げます

 本当に未曾有の被害になりましたね。今回は、地震もさることながら津波の被害が
甚大で、阪神淡路大震災の教訓もあまり参考にならなかった事が多かったように思えます。本当に言葉がありません。
 
 今回の震災で心外なことは、ツイッターで余りにも自由奔放な書き込みをし、被災者の気持ちを逆なでするような表現にその人間性を疑った。
それに加えて、関西電力に勤めている友人からのお願い・・・とかで、あたかも善意の節電協力をメール転送するように呼びかけてきた偽チエーンメールです。
 
 このような簡単な協力なら誰でも出来ると思いメール転送を試んでみたが、翌日の新聞では、北海道、東北、関東電力の東地区の周波数は50Hzで、関西、中部、中国、九州電力など西地区の周波数は60Hzとのことで、東西の周波数の違いで送電出来ないとの事で、偽メールである事が判明した。
 
 今度の震災は、何千人の死者、何万人の安否不明者が居られる被災地にとって、大量の偽善メールを転送すれば、通信は混乱するだけで何の役にも立たず迷惑でしかならない。情報過多でその真偽の判断の難しさに無力の自分を恥じた。
 
 家族、親戚、友人、知人、近隣者など多くの安否不明者を、藁をもすがる思いで
捜していらっしゃる被害者が、もっともらしい情報を信じて行動した結果、全くの偽情報操作であったことが判れば、どんなお気持ちになられるかを考えたら、こんな無責任なことは出来ない筈だ。
 
 気の毒な事は良く判るので、何かしてあげたい気持ちになるのだが、まだ現地も混乱し、インフラや人的整備も整っていない状況では、無秩序に救援物資を送ったり、現地にボランティアとして駆けつけたりしても、返って混乱に拍車を掛けることになりかねない。しばらく冷静に状況を見つめ、正確な情報に基づいて被災地に本当に必要な協力と援助をすることが大切な事だと思います。
 
 
 
 

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