熊本地域リハ広域支援センター(にしくまもと病院)

熊本地域リハ広域支援センター(にしくまもと病院)です。よろしくお願いします。

8月・9月の活動報告

地域リハビリテーション広域支援センターは県からの委託の事業であり、当院は熊本市南区を担当しております。
今回は平成308月・9月の活動実績を報告いたします。
報告が遅くなり申し訳ありません。
今回は連絡会兼研修会と地域でのご支援についてご紹介します。
 
827日に熊本市高齢介護福祉課の共催の元、熊本市内5つの地域リハ広域支援センターの『熊本地域リハビリテーション広域支援センター合同連絡会兼研修会』を開催しました。
今回で3回目となる合同での研修会、今回は初めて連絡会も兼ねる形で、『熊本市の一般介護予防事業「くまもと元気くらぶ」について』というテーマで実施しました。
前半の連絡会では、現在の取り組み状況やおとな世代の元気づくり手帖についての行政説明や、実際に支援に入られた地域リハ広域支援センターや地域密着リハセンターから活動の報告を行って頂きました。
後半の研修では、今年度より市が推奨する新たな運動についてや、運動器機能評価についての説明を行いました。
各区の福祉課の方や、地域包括支援センター、地域密着リハセンター、地域の事業所の方など134名の方にご参加いただきました。
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連絡会では、まず熊本市地域包括ケア推進室よりくまもと元気くらぶの実施状況について説明して頂きました。連絡会の最後には「おとな世代の元気づくり手帖」についても説明して頂きました。
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その後、昨年度立ち上げ支援や活動支援で関与された地域リハ広域支援センターや地域密着リハセンターより実際の支援の状況や振り返り等のお話しをして頂きました。
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後半の研修会では、今年度より新たに市が推奨する体操として認められた体操についてご説明して頂きました。
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最後に運動機能評価に関する測定方法のマニュアルの説明して頂きました
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今後の地域での活動において、ぜひご活用いただき、充実した通いの場の運営に繋がるきっかけになればと思います。地域での具体的な活動については、またご紹介していきたいと思います。
 

地域での活動についてもご紹介します。
926日に、城南老人福祉センターさん主催のイキイキ健康教室の体力測定会にお伺いしました。
この会は昨年度より開催されており、今回が3回目。
地域住民を対象に体力測定を行い、結果をお伝えする事で介護予防への意識を高めて頂く取り組みとなっており、ささえりあ城南さん、地域密着リハセンターの城南病院さんとお伺いしております。
詳細については、城南老人福支援センターさんのホームページでご紹介されております。
以下のURLよりご覧ください。
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9月・10月は年度の中間という事もあり、体力測定を含め、多数お声かけ頂きました。
様々な通いの場で地域交流や効果的な運動が行われていくよう、今後も様々な形でご支援していきたいと思います。
 
*掲載している写真はすべて使用の許諾を頂いております。

7月の活動報告

地域リハビリテーション広域支援センターは県からの委託の事業であり、当院は熊本市南区を担当しております。
今回は平成307月の活動実績を報告いたします。
 
712日に『南区多職種連携有志の会』の研修会が開催されました。
昨年6月の活動報告の際にもご紹介しておりますが、この会は、「南区市民が地域で安心した医療・介護を受けることができるよう、医療関係者、福祉関係者等の連携を強化すること」「地域包括支援センターの圏域を跨いだ関係機関のネットワークを構築し、在宅での生活にかかる課題解決策を話し合う事を通じ専門性の質を高めること」を目的に設置され、当センターも運営メンバーの一員として関与させて頂いております。 
昨年度は2回研修会を開催し、連携におけるエチケット集を作成しましたが、今回の研修はこのエチケット集の周知と内容の見直しを行うため、ワールドカフェ方式で意見交換を行いました。
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次回の研修会は11月に開催する予定で、今後もエチケット集の見直しを行いながら、日頃の連携において、少しでもお役に立てるものになっていけばいいなと思います。
 
 
その他にも、地域の通いの場にも出向いております。
 
『日吉4町内サロン』さん。
このサロンはくまもと元気くらぶ「三喜会」さんへ参加された方が、自分の地域に歩いて通える距離に通いの場を立ち上げたいとの想いを受け、1月にサロンを立ち上げられました。
そのサロン立ち上げ時に体力測定を行いましたが、今回はその振り返りで体力測定を行いました。
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地域密着リハセンターさんや地域包括支援センターさんにもご協力を頂いて実施いたしました。
 
富合町の『国町サロン』さん。
こちらのサロンは6月末より活動を開始。
隔週で体操等を行われております。
今回は当院看護師による「熱中症」に関する講話を行わせて頂きました。
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まだまだ暑い日が続きそうですが、地域では様々な通いの場で地域交流や運動を頑張られております。
今後も様々な形でご支援していきたいと思います。
 
*掲載している写真はすべて使用の許諾を頂いております。

6月の活動報告

地域リハビリテーション広域支援センターは県からの委託の事業であり、当院は熊本市南区を担当しております。
今回は平成306月の活動実績を報告いたします。
6月も地域の通いの場の育成・運営等に関する活動は引き続き行っており、南区内の色々な場所へお顔出しさせて頂いております。
 
今回は615日にお伺いしました富合町の「古閑サロン」の体力測定の様子や結果についてご報告いたします。

昨年度より活動を開始された古閑サロン。
当センターも立ち上げ当初より関与させて頂いており、特にいきいき百歳体操に取り組み始められてからは体操のご指導や体力測定等でお伺いしております。
体力測定は1月にも行っており、半年が経過しどのような効果があったか検証しました。
 
この日は20名の方が参加。
測定は運動器機能評価に必要とされている、①握力、②開眼片脚立位(目を開けた状態での片足立ち時間)、③Time Up and Goテスト(TUG:椅子に座った状態から3m先の目標を回ってまた座るまでの時間)、④5m通常歩行(いつも通りの歩く時間)、⑤5m最大歩行(急ぎ歩きの時間)の5つの項目を測定しました。
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皆さん、少しでもいい結果になればと真剣です!!
 

今回測定を行った20名のうち、1月と6月のいずれも測定を行った14名の方について、1月と6月の結果を比較してみました。
今回測定を行った5項目のうち、5m通常歩行は1月時に測定していなかったため、その他の4つの項目について比較しました。
 
まずは、維持・改善率ですが、いずれの項目も半年前の結果と比較し維持・改善をされている方が多数見られました。
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中には一部悪化された方もいらっしゃいましたが、複数の項目にわたり悪化された方はいらっしゃらず、良好な結果が得られました。
 
次に各項目の平均値を比較すると全ての項目で改善という結果になり、握力、Time Up and Goテスト、5m最大歩行においては、統計上も優位な改善が見られるという結果になりました。 
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始めは月に1回から始められたいきいき百歳体操ですが、回を重なるごとに参加者のみなさんがその必要性を感じられ、現在月に3回行われているとの事です。
また、会の運営を支援してくださる地域の住民のみなさんも参加者のみなさんが興味を持って参加してくださるようにと、冒頭で歌や早口言葉などのお口の運動も取り入れるなどの工夫もされておりました。
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この結果については、ささえりあ富合さん主催で行われております富合圏域多職種連携ネットワーク会議において、6月が地域でのサロン活動についてという内容でこの古閑サロンの代表の方がお話しされましたので、併せて結果をご報告させて頂きました。
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また、参加者のみなさんにも個別の結果フィードバックの際にお伝えしており、とても喜ばれておりました。
次回はまた1月に実施する予定です。
 
地域での通いの場が少しずつ広がりを見せてきておりますが、このような形で結果が伴ってくると参加される皆さんも、関与させて頂く私たちも、モチベーションアップにつながりますね!!
地域の活動が充実していくためにも、これからも継続して様々な活動をご支援していきたいと思います。
 
*掲載している写真はすべて使用の許諾を頂いております。

5月の活動報告

地域リハビリテーション広域支援センターは県からの委託の事業であり、当院は熊本市南区を担当しております。
今回は平成305月の活動実績を報告いたします。
5月も市の総合事業「くまもと元気くらぶ」等を含めた、地域の通いの場の育成・運営等の関する活動は引き続き行っております。
ご依頼も増え、南区内の色々な場所へお顔出しさせて頂いております。
 
今回は525日に開催いたしました研修会について、ご報告いたします。
熊本市では自立支援に向けた地域ケア会議を地域包括支援センター単位で実施する事になっております。
南区内での効果・効率的な会議の運営に向け、区全体が同じ認識の元進めていけるようにという事で、区福祉課、区内の地域包括支援センターと共催の元、自立支援型地域ケア会議に関する研修会を開催いたしました。
区外からの参加もあり、226名の参加がありました。
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まずは、市地域包括ケア推進室より自立支援型地域ケア会議の必要性等についてご説明頂きました。
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その後、自立支援型の地域ケア会議の進め方について、熊本県作業療法士会の内田会長よりご講義を頂きました。
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そして、参加者のみなさんに地域ケア会議の雰囲気を掴んで頂ければという事で、模擬の地域ケア会議を行いました。
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南区では各地域包括支援センターが持ち回りで地域ケア会議を実施する方向で年間計画を立ておられ、6月より開始されております。
当センターも助言者等で今後も協力をしていく予定です。
 
*掲載している写真はすべて使用の許諾を頂いております。

4月の活動報告

地域リハビリテーション広域支援センターは県からの委託の事業であり、当院は熊本市南区を担当しております。
平成30〜32年度も継続して委託を頂く事が出来ました。
地域包括ケアシステム構築の一助となるよう、これまで以上に尽力していきたいと思います。

今回は平成304月の活動実績を報告いたします。

新年度になり、新たに通いの場での運動を開始される所もあり、体操のご指導等にお伺いしました。
その中で、昨年度より熊本市の事業として始まった『くまもと元気くらぶ』。
昨年度、南区では2か所が活動を開始されましたが、今年度は元々の2か所に加え、新たに4か所が活動を開始され計6か所が活動を行われています。
当センターも『野田町優友会』さんの活動を、地域密着リハセンターと協業の元、ご支援させて頂いております。

初回は体力測定や生活状況の聞き取りを実施。
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その後にいきいき百歳体操を実施されました。
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2回目にお伺いした際には、それぞれの目標とそれに向けて取り組みたい事を記入して頂きました。
次回の測定は半年後の10月に実施する予定。
参加者のみなさんが、目標に向かって継続して運動が行えるよう、関係機関と協力しながら進めていきたいと思います。

*掲載している写真は全て使用の許諾を頂いております。

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