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私は今高校2年生です。小学6年生の時95歳の曾祖母が亡くなりました。
曾祖母は病気でしたが入院を嫌い、自宅で生活していました。
幼い頃は遊びに行った時など祖母と一緒に玄関先まで私たちを見送ってくれましたが
時が経つにつれて寝たきりになってしまいました。
なくなった日の事は今でも覚えています。私は私立の小学校に通っていたので電車通学でした。
受験生だった私がいつものように母にこれから塾に行くと電話した時の事です。
「おばあちゃんちに行って」といわれたのです。その時は何も知らされなかった気がします。
でも私の中で何かが気づかせました。曾祖母はその日の午前中に亡くなっていました。
人が死ぬのは知っていましたが実感したのはその時でした。
私は曾祖母を特に親しかったわけでもありませんしたが初めての私の身近な人の死は衝撃的でした。
曾祖母の事で思い出があります。
私が小学2年生の時弟が生まれました。一成(いっせい)という名前でしたが曾祖母は(かずなり)と呼んでいた事です。皆でいくら直しても直りませんでした。しかし曾祖母にとって最後の曾孫であった一成の事をとても喜んでいた事が今でも思い出されます。
映画『西の魔女が死んだ』公式サイト http://nishimajo.com
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