ベトナム通信

育児の為更新は超スローペースになりそうだ^^

風景

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木にカエル

郊外のレストランで昼食を食べていると窓の外をのぞいた人が
木の上に何かを発見した。葉の上に何かの虫がいて、さっきから
全く動かない、あの虫はなんだろう? どれどれと窓に額をくっつけて
見てもこの視力の弱まった眼では物体さえもが探せない。いやはや、
歳は・・・・・、そう、カメラがあるでは無いか、グッとズームイン
してみたら、その物体は葉っぱの上でお昼寝中のカエルちゃんであった。

注意力試験として一枚目の写真でそれを見つけられ無い場合は
正解は一番下の写真からどうぞ。




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さてさて、カエルはてっきり水の中での生活が得意なもんと思っていたら、
流石の両生類、葉っぱの上で甲羅干しとは優雅なもんだ。

それより、どうやってその葉っぱの上まで辿り着いたのやら、
それが気になるカエルちゃん。

「かえるちゃんいつになったら家帰る」

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雨期の晴れ間に

雨期と言っても毎日毎日欠かさず雨が降るわけではない。3−4日、全く降らない日も
あるし、そんな時の青空は目にまぶしく、誠、に気持ちが良い。

曇天の鬱陶しく重苦しさは耐え難い物ではありますが、そんな日が続いた
ある日のこんな晴天の日は嬉しい。




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ど根性木

日本ではど根性大根だとかがテレビのニュース種にもなった。もともと、
オリンピックで活躍した日紡貝塚というチームの監督がとても厳しい指導を
してメダルを取ったことで、根性という言葉が一時大流行した事があった。

ど根性という言葉の響きはごく普通に「持てる力と智慧を振り絞ぼるし、持っていない
力まで持って来て頑張っちゃう」と言う意味だと解釈し、今でも通用する言葉
だと思っていたら、いつの間にやら日本はすっかり平和になってしまって、ゆとりだとか
成果主義だとかにライフスタイルが変わったようで、ドコンジョウなどは死語となって
しまったようだ。

「ゆとり」とは先生向けのゆとりで子供の教育の手を抜くことである事が最近の国際的
な教育水準調査の結果でわかり、ゆとりは取り止めとなった。大体、国旗に挨拶をしないだとか、
スパルタ教育を否定するとか行過ぎた日教組の過保護と自堕落的な態度がそんな結果を
招いているようだ。

子供は純粋である。だから小さい時から人間としての教育、さらにはいじめなどが
起きないように自分の痛みを通じて、他人の痛みが分かる教育を行うべきであると思う。
故に、そこそこのスパルタ教育は必要である。陰にこもったいじめは論外であるが、そんな
事が起きる裏は躾が全くなっていないからだろう。

古来言われるように、「鉄は熱いうちに打て」 である。子供の目が輝いているうちに
きちんとした教育と躾が必要に思うが、如何だろうか。

そんなタガが外れテしまった現在では、郷愁か無いものねだり、のように
ど根性大根、がもてはやされるのであろうか。

写真はこちらの ど根性木!


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ちょっと見づらいですが、アップすると↓

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つまらない都会

野暮用で久しぶりにバンコクへ行って来た。
ホーチミンからはすぐのお隣なので飛行機に乗った途端食事が出て
食べ終わったらもう着陸態勢に入っていると言う近さだ。

昔はそれなりに面白かったバンコクもすっかり大都会の様相で
見るものは何も無い。暇が出来たので、なにやらシャッターチャンスを期待
しながら街を徘徊。

都会と言うものはつまらないものである。
蘭園でもあるのかと期待しながら行った
公園もこぎれいなばかりで何も無い。

その公園でオオトカゲに遭遇したのが唯一のホットした瞬間。
体長2メートルはあるオオトカゲが悠々と池を泳いでいた。

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これはパイナツプル?

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以前の飛行場の中にはゴルフコースがあってビックらしたものだが、
街中の競馬場の中にもゴルフコースがある。炎天下、都会のど真ん中の
コースには好き者が・・・・。

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何気なく覗いた店でそのDVDを買った。世界3大テナーと言われる
ルチアーノ・ババロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスのパリの
エッフェル塔の下に特別に設えた会場で行われたコンサートのライブである。

DVDなので音楽と一緒に生のステージやパリの上空からの撮影も入って
その場の雰囲気が生き生きと伝わってくるのであるが、エッフェル塔の
下で、薄暮の夕方から始まったコンサートが暮れていく情景も美しい。
音楽を聞くと言う以外に、その映像も一緒に見たのはこれが初めてかもしれない。

3大テナーの中でも特にババロッティーの声は心に響いてくるものがある。
68歳で子供を作ったとか、その精力をも伺わせる素晴らしい声量。

と、そのDVDから突然流れ出て来た曲がカタリー(薄情け)であったのだ。

生まれて初めて恋をした数十年前に彼女がピアノを弾きながら
歌ってくれた歌がこのカタリーであったのだ。忘れるわけも無く、そのころが
まざまざと甦ってくる。自らの経験の無さ、未熟さ、裏切りと手玉に取られた
悔しさから、ついぞ適う事も無く終わった生々しくも果敢ない想い。

その酸味を帯びた思い出の曲が3大テナーによって交互に歌われる
贅沢さ。

人間とは誠不思議なもので、すっかり忘れ去っていた記憶も、音楽とか、
写真や文字によってきっかけが与えられると、その頃の季節やらが付随して
次々と昨日の如く、とは行かないまでも、思い出されて来るようだ。

まさに記憶の端をほぐすと次々とそのほぐした糸から一本一本づつの
昔の記憶が匂いを立てんばかりに。

話が全く逸れてしまったのであるが、この一枚のDVDは実にす晴らしい。
どう素晴らしいかは、見て聴いて戴かなければなりませんが・・・・。


何度も何度もアンコールに応えたコンサートの最後は一斉に花火が
打ち上げられる。エッフェル塔の下でのコンサートのフィナーレを、
その真下の花火で締めくくって興奮した聴衆の熱を冷まそうとは、
フランス人は粋なものである。こちらは、カタリーのお陰で無用な記憶を
呼び覚ましてしまった。^^

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