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もう古い話になってしまうのだが、先のベトナム戦争ではハノイの市内は 爆撃されなかった。その代わりと言うわけで郊外は徹底的に爆撃され 破壊された。市内にはヒルトンホテルと呼ばれた米軍の捕虜収容所 があった為だが、通りの歩道には下水管を縦に埋めた蛸壺のような退避壕 がずらりと並び、高射砲は空をにらんでいた。それでも、ハノイの駅は爆撃 されたし、近郊の病院も破壊された。誤爆だと言う。 それから数十年、ハノイは大きく変貌しているが、古い街並みは残っている。 このまま世界遺産に登録されてしまえばいいのだろうが、そうは行かないらしい。 そんなハノイと近郊風景。 3月はもう田植えの季節。バナナが実る向こうには水田が広がる。 ベトナム人は我が強いらしい。決して隣の建物と同じようには作らない。 高さもてんでんバラバラだ! 「おう、しっかり勉強してこいよ」とでも言っているのか、お父さんに 送られて、後姿がまだ眠そうだ。 ガーコちゃん達が満載だ!何羽いるのやら、数えられないものすごさ。 お母さんと赤ちゃん、確かに親子だ。汚れの無い真っ黒い目が印象的だ。
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