ベトナム通信

育児の為更新は超スローペースになりそうだ^^

ダラト

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何だか観光案内ブログになってしまって我ながら面映くもあり、
情けなく、辛く厳しくも挑戦するビジネスマンとしての活動報告や、清く正しい
生活などなや、当地の政治状況などなどを伝えようなどとは全く
思ってもいないので、まあええか!、とも思いながら・・・・
のほほんと遊び歩くような記事ばかりではある。

今日の遊び場は Thack Voi (ヴォイの滝)。ダラトの町から
小一時間ほどにあるこの滝は日本の滝見物のようなわけには行かない。

いきなり地面が割れて目の前に滝がゴウゴウと流れ落ちており、それを身を乗り出して見ると
なるほど滝が下に向って(上に向う滝は無いはず)落ちており、滝の上のほうから
下に歩いて行って滝つぼを見上げることになる。その道は急峻にして細い階段状なので
結構きつい。下についても開けた場所が無いので、水ですべる岩の上に
しがみついて神々しき滝を見上げる事になる。

そうです。大袈裟に言えば命がけで撮って来た!


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このお寺、遠くから見ると色とりどりに飾られてサイケ調ではあるが、
その模様ををよくよく見ると、陶器の砕片を一枚づつ貼り付けられているのだ。
行った時に、ちょうどその貼り付け工事中であったのだが、見学
させて戴いた。

バンコクのお寺は小さなタイルを貼り付けていたが、こちらは陶器の砕片だから
破片の色を合わせだけでも大変な作業だ。この方法はベトナムにかなり以前から
伝わっている方法で、フエの王様のお墓でも使われていた。

竜の目玉はワインの瓶の底の使うそうである。正面右手(前回の写真)の
コンクリのままの巨大な竜も数年後にはきれいにお化粧されるのであろう。



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お寺だとか教会だとかはどんな国へ行ってもその建物はとても
豪華ででかい。まるで、人々を睥睨するようで、威圧感をもって
聳え立っているのでが大概ではある。

神様や仏様はもっと身近にいて欲しい存在ではあるし、余り信仰心の
薄い自分のような下衆にとっては、建物などに大金を使うのであれば
そんな金はもっと困った人々に分け与えてあげればいいのに、
などと、つい思ってしまう。

あるお寺では、それほど豪華でも巨大でもない割には威厳があって
それで周りの人々も足繁く来るので、それを目当てに物乞いやお線香やら
を売りつけようと言うので一杯で、まるで食物連鎖のように
金を持っている人から貧乏人へ神の御技のような配慮で
お金が巡っているのを見て、はあん、なるほどと思ったこともあるのでだが。

昔、母の葬式で、折角呼んだ遠くの菩提寺の住職がわざわざ来てくれて
感激したのはつかの間で、有り難いお話の間に手にした金ぴかのローレックスの
腕時計に、えらく興ざめをした事を覚えている。

神様に威厳は必要かもしれないが、余り便乗して戴きたくないものだ。

閑話休題

一番下のの写真、是非クリックして拡大して見て下さい。

その望楼のてっぺんから恐怖にめげず写したパノラマがご覧に
戴けると思います。▲ボタンで右から左にパンすると高度まで楽しめるかも!
しれません! 高所恐怖症の人は足元に気をつけて下さい。^^

ダラト 「霊福寺」  Chua Linh Phuoc




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花にもそれぞれの花ごとにきっと表情があるのだろう。

日本人から見た紅毛碧眼の欧米人は何処の国の人だか皆目見当も付かないが
欧米人から見た東洋人はやはり何処の国の人かさっぱり
分からないとか。

花は全く一様に咲いてはいるが、花ごとに表情が微妙に違うものなので
あるかもしれない。人間様がその美を競う合うのだから、花とて同じような
自己主張があるのかもしれない。

そう、私を見て下さい、たくさんの花の中でも私が一番きれいでしょう?
などと語り掛けているのかもしれない。

恥ずかしながら、犬の顔はオスもメスも同じようなものだと思っていた。
しかし、よくよくみれば、メス犬は何と無くツンと気高いような表情を
していて、メスの顔をしている。

そんな風に生きとし生けるもの、じっくりと見てあげて、その表情の
違いを観察するのも一興かもしれない。


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ダラト散歩 その壱 

今のホーチミンはとても暑い。クソ暑い、と言ったら
イメージが伝わるかも知れない。間も無く5月、この暑さも
雨期までのすこしの辛抱である。

その炎熱地獄を抜け出して避暑地ダラトへ。と言っても
遊びではないのであるが、高原の涼しい空気に触れて
湖脇のカフェで一杯のビールでも飲む事ぐらいはできる。

この高原はちょいと寒いので、もう少し下界の村で
蘭の栽培をするのが見果てぬ夢なのであるが
第二の人生へ向けての目的地として決めている。

その実現の為にはもうちょいと頑張って資金を
作らねばならない。

まあ、そんな夢でも見ながら
「オーイ、ビールもう一杯!」

平和なオッサンではある!(笑)

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