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年内に読めました!
あたしの熱狂的に大好きな著者の最新作。
歌舞伎町のバ-テンダ-が地元東北から国政選挙に打って出る!
新宿で起きた轢き逃げ事件。
平凡で幸せな暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、
いつしか日本をになう若き政治家を生む希望の物語へと転化する!
一人ひとりの力は弱くても、前を向く勇気と信じる力で日本を変えていく8人の主人公たち。
2011年、明るい未来を描けない日本に一閃の光が射す、
吉田修一の新たな代表作がここに誕生する!アマゾンより。
おー今回はこんな感じ!
今回も当たりなおもしろさ、500Pもよくぞ書き上げてくれました。
どなたかが、
「悪人をひっくり返し、横道世之介を2で割った感じ」
うーん、うん。
確かに間違ってないのかも。笑
あたしも読みつつパレードの主人公、と横道世之介に似た匂いを終始感じていました。
こういう男性像、得意でいらっしゃるのかしら。
あとは驚いたのが秋田弁!
吉田さん、長崎生まれでしょ。
誰に取材したのかネイティブな秋田弁がさらにストーリーへ引き込んでくれました。
8人も主人公だしてきて、
これが上手くつないでいるんです。
よくありがちな“あの人どうなったの?”なんて決して思わせない。
あっと驚く展開はなくとも、落ち着いていて、先が気になる。
楽しんでたんやけど、2つ腑に落ちない点があって、
1つは主人公、浜本純平が男前な点。
なんかそんなイメージが湧かない…なんかどこにでもいるようなアンチャンな感じ。
でもホストなんだもん、ある適度良くなきゃね。笑
2つ目はブックカバー。
もうちょっとマシな絵持ってきてよ。なんかイメージと違う。勿体ない!
今年の読みおさめの本は吉田修一さんでした。
来年も心を豊かにしてくれる素敵な本に出会っていきたいです。
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2011年の読み収めがこの本!良いですねー!
個人的に「悪人」も引きこまれて大満足でしたが、本作は悪人がほとんど出てこないので、安心感と爽快感で非常に満足して読み終える事が出来て大変好みでした^^
2012/1/1(日) 午後 11:17
こんにちは〜
私も表紙デザインはちょっと作品と合ってないと思いました。もったいないですよね。
どんどん引き込まれて、楽しく読めましたが、よくよく考えてみるとかなり奇想天外の成り行きですよね。
TBさせて下さいね。
2012/1/4(水) 午後 1:54
>sukimakazeさん
いつも本の履歴、参考にさせてもらっています!
今年も充実した読書生活を送れるよう、
レビュー楽しみにしています♪
2012/1/11(水) 午前 0:04
>ウサコさん
たしかに・・・でも全然読んでいて苦しい展開には感じられず、
まぁいっかなーって感じでどんどん読めちゃいましたね。^^
2012/1/11(水) 午前 0:05