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1997(H9)年4月18日のこと。
ちと古い話で恐縮ですが…。
総会屋への不正利益供与事件で国会に参考人招致された、
野村證券の当時の社長氏が「会社ぐるみでは?」と問われ、
「残念ながら 個人ぐるみでございます」
と、答弁。
(今日の東京新聞・平成のことばより)
![]() 昨今、
ここまで堕ちてきている、この国の中枢。
「残念ながら 政権ぐるみでございます」
人の人格を問う前に、
ご自分の品格をお問いあそばせ、な。
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文学探検
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豊田議員は、今回の選挙で落選した。
後を継ぐのは、この方であると書いてあった。
でも、時期は同時並行です。
豊田さんは秘書に対しての暴言である。
給料を払っているから自分の下僕だと錯覚したのかもしれない。
全国的に有名になった北○議員は、市職員に対しての諸々である。
祖父の地盤を引き継いで七期当選とは、28年間である。
市職員に暴言パワハラ、土下座、拘束、で三度の辞職勧告が議会であった。
27軒の不当要求もあったという。
「私の逆鱗に触れると思わないの」が有名な言葉である。
テレビ中継では、辞職勧告に対して、全然違うことを答えていた。
か弱く歩き、しゃがみ込んでゲロを吐く様子である。
テレビでげろは写せないから本当に吐いたのかはわからない。
あれほど怖い人である。
市職員はどう感じたろうか。
市職員に対して市議会議員は敵ではない。
そこの所をうまくやらないと議員の仕事はできないが、錯覚したのであろう。
それにしても見事なのは、問いかけに対してまともに答えない。
弱々しく見せる。
ゲロを吐く様子で座り込む。
この見事な妖術に対抗して行くのには、まじめさだけでは駄目である。
錯誤の術、錯覚の術、目くらましの術を用いるのが良いでしょう。
議会を通さないといけないという制度上、ご苦労はしみてわかります。
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東京都議会議員選挙は、自民党にしてみれば、これは違うだろーと言う思いらしい。
東京都の選挙なのに対策は国会議員たちである。
選挙の主役も国会議員が顔を並べる。
大臣が、といった方が分かりやすい。
結果としてこれが悪かった。
豊田議員が体調を崩さないで、入院せずに応援演説をするのを、国民は見たかった。
迫力あるよ。
自民党が負けた理由を分析している。
稲田大臣や豊田議員にすり替えようとしている。
違うと思う。
森友や、加計についての説明がない。
国民が理解しうる判断材料もないし、判断する基準さえない。
国民はそれほど馬鹿ではないよ。
すぶすぶの関係と言われれば、感情的にそれに反応するだけ。
帰れと言われれば、国民に対して負けるわけにはいかないという。
これがテレビに流されるだけで、明快な説明が聞けない。
獣医学部は、どこでも申請すれば認めるなんて言うのは、苦境逃れの対策だ。
此処に誠意はない。
大臣の妻たちの役割はどうしてか。
妻は一人の個人だから、妻たちは無関係だとは国民は考えない。
そこに不信感が生まれ、都民は投票しなかったのだと思う。
信じられない。
都民や国民は納得できる説明を求めている。
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待合室にいた。人は多い。女の子は母親に抱かれて座っている。
女の子「ママ、疲れた」
母親「狭いのだから我慢しなさい」
隣の男性。横にずれて女の子が座れる幅をゲット。みんなが少しづつ、ずれた。
隣の男性「はい、どうぞ」
母親「ありがとうございます」
女の子、母親の膝の上から下りて座る。少しして立ちあがり、前に立ち母親を凝視する。
女の子は母親を上から見下ろす形になる。
女の子「ママ、大変。ママの頭の毛の生えているところが黒くなっている」
母親、無視。
女の子「ママの頭の毛は黄葉していたのかなぁ」と独り言。
母親「ママはもともと黒かったのよ」
女の子「エー」
母親「しばらく金髪に染めていないから。もともとママの毛は黒いのよ」
女の子、茫然自失。
母親「知らなかったの」
女の子「うん」
女の子には、新しい世界が開けたようです。
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明智光秀公を主人公とした小説を書いています。
日本史の中で、裏切り者として教えられる明智光秀公。
謀反人、主殺し、という形容詞もあります。
日本史はいつまで明智光秀を謀反人としているのだろうか?
乱世、主君は家臣の絶対的な存在ではなかった。
この事は皆さん承知していると思います。現在放映している「黒田官兵衛のドラマ」だけでも、あんなに多くの裏切りが出てきます。主君を討つという行為が出てきます。
時代は異なりますが、
真田幸村兄弟も、分かれて戦います。
浅井姉妹も、分かれて戦います。淀君とお江です。
西郷隆盛兄弟も、分かれてたたかいます。
織田信長も同様でした。そして戦国武将はいずれも、親戚を討ち果たし、主君だって打ち負かしました。
そのような歴史の中で、明智光秀の存在は特に陰険に表示されることが多いです。
細川幽斎。
長男の妻は細川ガラシァです。明智光秀の娘です。
そして、この細川幽斎が日本文化を背負って立つのです。
古今和歌集の伝授が細川幽斎によって導かれました。
明智一族と細川家が歴史に大きくかかわってくるのは、本能寺の変の後になります。
この不思議さが日本の歴史の謎でもあります。
明智家の本家である土岐家が、大名として復活するのも不思議さに輪をかけています。
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