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CO2のバランスを変えることは、化石燃料の使用量を変えることです。現在、エネルギー、資源の源は化石燃料の枠組みの上に築かれているので、 CO2 のバランスを変えることは、すなわち社会の枠組みを変えることです。一国が排出する CO2 を1%削減するには、莫大なコストが掛かります。従って、地球温暖化の問題を解決することは今の社会の最優先の課題です。 地球温暖化は広い分野にまたがります。基本的には地球物理で、エネルギー源の太陽を考えると天文学、CO2の性質は化学、 CO2 の循環は生物学、 CO2 の削減となると政治です。この問題を解決するためには、多くの専門家が協力しなければいけません。 奇妙なことは、マスコミ、政治家の声が聞こえるのみで、普通の人が、普通に暮していると、専門的な声は聞こえてきません。科学的には、地球時間、地球規模の問題で、広い分野にまたがり良くわからないからです。国連の IPCC の報告にも証拠は掲げられていません。断片的に、専門家の声が聞こえると、素人はその専門家は信用できるのか、どこの機関に所属するのかからはじまります。ディベートすなわち言葉の綾の応酬となります。「マスコミ、政治家の声しか聞こえてこない。科学者の声が聞こえてこない。証拠がわからない。」 ということは、素人が考えても胡散臭い限りです。 上記は、炭酸ガスと最近の地球の温度変化の関係を示すものとして、良く使われるデータです。 国連の IPCC はさらにこれを将来まで拡張したシミュレーションの結果を証拠としてあげています。 IPCC が言うのはシミュレーションではなく大胆な仮定に基づく予言です。 当然、前提により計算結果が大きく変わります。 上記の過去 100 年のデータ以外に、証拠はありません。 地球の歴史は、およそ45億年と推定されていて 100 年の変化は点に過ぎません。 温度も炭酸ガスも地球の歴史の上では大きく変化してきました。 点の結果を取り上げて地球の変化を議論することはできません。 取り敢えず三つの動画に要点をまとめてみました。 |
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