地球温暖化の真実を探して

地球の温度を人為的に変えられるのか?

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Source: WUWT
 
エネルギー省の情報部門がEIA(US Energy Information Agency)である。つい先日January 2014 Short Term Energy Reportを発表した。
 
Marion King Hubbert1956年、アメリカの石油生産は1970年にピークを向かえ、以降は減少し続けるだろうと予測した。Hubbertのオイルピークとして良く知られている。
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さて上記のEIAからの石油生産に関する実測のデータはどうなっているのだろうか。下図にそれを示す。データは1965年から2013年についてで、2014年と2015年は推定値である。
 
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US crude oil production. Data from 1965 to 2013, projections for 2014 and 2015.  As is customary, “crude oil production” includes what are called “natural gas liquids”. Data from the BP Statistical Review of World Energy and the EIA.
今年は1970年のオイルピークと同等となり来年はそれを越えるものと推定されている。これは、安いエネルギーがより入手できることを意味していて貧しい人々には良い知らせである。
石油生産の上昇はシェールガス革新のためである。シェールガスを“unconventional oil”と言う人もいるが意味のないことである。“conventional oil”というのは50年にわたり垂直に井戸を掘り回収してきた石油である。そして地表近くの湧き出る石油であった。シェールガスは水平に穴を掘りガスと石油を回収するものである。(Conventional Wisdom, Unconventional Oil)
再生可能エネルギーの開発を推進していくことは重要である。しかし、これは高価なエネルギーであり、CO2排出量の削減が叫ばれ出した以降も遅々として進まない。
発展途上国へ安いエネルギーを供給すること、原子力エネルギー比率を最小にすることを現実的に考えるためには、安い化石燃料の確保の重要性は変わらない。CO2による人為的温暖化の問題は根拠のない上辺だけの議論であってはならない。今年もそう思い続けている。

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