地球温暖化の真実を探して

地球の温度を人為的に変えられるのか?

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人為的温暖化の仮定に基づいたプロパガンダが浸透するにつれて、この10年強調され始めたことのひとつに「海の酸性化」がある。大気中に増加したCO2の一部が海に溶解して酸性化するというのである。だから化石燃料を燃やしてCO2を排出することは地球の温度上げるとともに環境を破壊することでもあるとAlarmistは警告する。
これに関して一ヶ月前「溶解による海の酸性化」について述べた。要はCO2が海に溶解しても酸性になることは決してないということで、酸性化するというのはうそだということだった。
海の環境は炭酸塩を多く溶解しているかまた炭酸塩と接触している。すなわちこれらが緩衝剤として働きCO2が溶解して炭酸イオンに解離しても無尽蔵に近い炭酸塩の解離平衡の変化でpHは大きく変わらない。ということを簡単な計算式とともに示した。参考のために良く引用されるCO2pHの変化も示した。  
 
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実は私自身このグラフを見ながら意外にpHが下がっているなあと正直思っていた。今ウェブを賑わしているのが、上のグラフが‘pHraud’だというのである。‘pHraud’はFraud (ごまかし)pHを掛けている。
以下WUWTを基にした経過の要約である。
上記グラフは海洋大気局に属するPMEL (Pacific Marine Environmental Laboratory) Richard A. Feelyによるものである。彼はこのグラフを使って2010年に議会でも証言している。
ニューメキシコ大学の大学院生であるMike Wallaceがこのグラフに関するデータを調べていた時に1988年以前の80年のデータが欠落していることに気がついた。彼は共著者の Christopher L. Sabineに全部のデータを教えてくれるようリクエストした。ところが彼はそれ以上要求するなら、Wallaceのキャリアは長くないだろうと脅したのである。
そこでWallace 情報公開の法律に基づきデータを要求したのである。結局データは彼らからは得られなかったが、Wallaceは海洋大気局のデータベースから所望のデータを入手することができた。
そうやって得られたpHの長期間にわたる変化はFig.2で示される。20世紀の長い期間について、統計的に酸性化は起きていなかったのである
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