地球温暖化の真実を探して

地球の温度を人為的に変えられるのか?

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晩秋である。下の写真(@10/22)は自宅の近くの通りで、色づいているのはカエデの木々である。夜の雨がやんで朝から曇っている。太陽はまだ一度も顔を出していないが、この季節にしては暖かく感じる。この10年の写真、ビデオと比較してみると数日の差で色づき具合、芝生の枯れ方など同じである。当地は内陸なので寒暖の差が激しいのだが、それにも関わらず自然の営みは驚くほど正確である。
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Fig.2-1
さて、前回からの続きである。もう少し考察してみたい。空気または窒素とCO2に熱をあてて温度変化を観察した簡単な実験結果は、ネットに次のような例(1, 2, 3, 4, 5)を含めて結構ある。
次のは赤外線のライトをあてて温度変化を観察している。数多くある実験の中ではしっかりしているように思われる。CO2の方が空気に比べて僅かに温度の上昇は大きいがその差は小さい。CO2の比熱は空気より小さいので、比熱の差を考慮すると差はさらに小さい。この結果に基づいて、CO2の温室効果が空気より大きいかどうかは明確ではない。重要な点は空気は赤外線を吸収しないとされているが、温度がCO2と同等に上がっていることである
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別の実験では、CO2と空気の容器を40℃に暖めてから冷え方を比較している。最終的にはCO2の方が温度の保持は大きかったのでCO2の温室効果だと言っている。しかし、両者ともほぼ同じ冷却速度と言える。
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もう一つ例を示す。最初の例と良く似ているが、この場合は容器の中に水が入っている。ライトを当てて温度上昇を計っている。実験者はCO2の入った容器の方が温度上昇速度は遅かったという。下の写真ではCO2の方が2℃低い。
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Fig.2-4

以上の実験結果から空気とCO2は同程度の応答で暖められることがわかる。CO2の場合は100%だから、実際の空気中の400ppmでのCO2の温室効果は無視できる大きさである。
上の実験結果に基づけば、一般に言われている、空気は赤外線を吸収しないので温室効果は全くないというのは誤りであるCO2の温室効果であたかも地球が35℃以上も温められているというのも誤りである
地球のヒートバランスによると、入射した太陽光の30%が大気で反射され、20%が大気に吸収され、残りの50%が地面に到達して表面を暖めるとある。だから、大気圏の大部分を占めるN2O2もかなり太陽光を吸収しているのではないかと思われる。このあたりの詳細な物理、化学はむずかしくもう一度検討する必要がある。ちなみに、N2O2は紫外線は良く吸収する。無放射で基底エネルギーへ戻ることも知られている。また、分子同士が衝突した時に赤外線を吸収することも知られている。
どうやらCO2の温室効果と地球への影響はまだまだ仮説の段階のようである。

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