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イスラエル大使館の前で
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集会では、皆でロウソクに火をともして、順にそのロウソクを舗道に立てました。そ
の間、意外に風が有って、私のロウソクは一度消えてしまひましたが、他の方から火を
もらって、何とか、火を守る事が出来ました。私の隣りに、一人、外国人の男性が立っ
て居たので、何処の国の方かと尋ねると、イギリス人の男性でした。イギリスでも、同
じ様な事が行なはれて居るだろうか?と聞くと、「やって居ると思ふ」と言って居まし
た。他にも、外国人の参加者が多い集会でした。
一人の中年女性が、「イスラエル大使館の人達見てるかしら?」と言ふので、「絶対
見てると思ひますよ。」と言っておきました。
静かな、野外ミサの様な集会でしたが、夏の夜の中でロウソクの火を見つめながら、
自分の心の奥を見つめる事が出来た気がします。
平成18年8月3日(木)
西岡昌紀(にしおかまさのり)
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