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阪神の新井貴浩選手が逆風ムードにさらされています。
今季の新井貴選手は開幕戦から4番を張りましたが、
深刻な打撃不振で終盤戦はほとんど下位に回り、
8月上旬から弟の良太に4番の座を奪われる始末。
この悔しさを来季につなげたいが、立場はさらに危うくなるかもしれません。
というのも、阪神が獲得に動いている前ツインズ・西岡選手は 三塁での起用を想定。
さらに中村GMは外国人助っ人について
「内野手で? それは、いろんな状況による。
とにかく4番を打てるタイプを見つけ出す」
と一塁の大砲獲得の可能性もあるからです。
慢性的な右肩痛を抱えながら一塁や三塁を守ってきた新井貴選手にとっては、
死活問題になりかねないもようなんです。
しかし、そんな状況を“歓迎”する声が球団内にはあります。 「そもそも新井だからレギュラーを保障するというものではない。
補強があるなら西岡や外国人と競争して、使える方を使えばいいだけのこと。
むしろその方が新井にとっても刺激になるだろうし、
チームの活性化にもつながると思うけどね」(球団関係者)
補強の行方によってはますます危うい立場に追いやられるだけに、 これまでなかったショック療法ですが、効果も確かに期待できます。
出場機会を死守するためにも、新井貴選手にとって来季は正念場になりそうです。
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2012年10月13日
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