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日本球界の“生きる伝説”が対決しました。
中日の北谷キャンプで14日、現役最年長の山本昌投手がフリー打撃に初登板し、
野手最年長の山崎武司内野手と対戦。
計91歳の熟練コンビは、絶妙な“場外舌戦”も繰り広げました。
「武司には『ホームランを打て』と言ったんだけどね。入らなかったねえ」。 21スイングの対決は、山本昌投手が5安打に抑えサク越えは許さなかったんです。
中堅後方へ長打を打たれた際には、振り返って打球の行方を目で追いましたが、
フェンス手前で失速。30年目の左腕は満足そうな笑みを浮かべました。
一方の山崎選手は負け惜しみか 「打てるんだよ。打てるんだけど、真剣に打って山本さんが
自信をなくすとイカンでしょ? 気を使うんだわ、先輩に」。
その後、「不本意だったね」と付け加えました。
山本昌投手は谷繁選手にも投げ計49球。 投げ下ろす左腕の角度を高くした新フォームで
「ストライクが入った。ストライクが入れば何とかなる」と収穫たっぷり。
山崎選手も
「強めに振るようにした。でも、高めのボール球がファウルになったので、
それをつかまえるようにしていきたい」と課題を見つけました。
ともに現役続行を懸けて臨むシーズンだが、来年も見たい豪華対決だったようです。
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2013年02月15日
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