仏像好き、切り絵好きの徒然

モノトーンの仏像切り絵に嵌る日々のブログです。

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奈良の鹿

昨夜のNHKの番組「ダーウインが来た」で奈良公園の鹿が取り上げられました。
千頭を超える野生の鹿が街中を走り回り、人間と共存しているのは世界でも例がないとのこと。
もっとも奈良県民にとっては珍しくもなく、至って当たり前の光景なのですが。
以前、ならまち界隈を欧州からの友人を案内していたとき、たまたま鹿が通りの向こうからこちらを向いて歩いてきます。双方の距離が縮まるに従い、友人から言葉が消えて緊張しているのがわかります。
でも、鹿は何もなかったかのようにすれ違い、遠ざかって行きます。
友人曰く「公園なら、双方逃げ道があるので、ここまで緊張しないが、路地でのすれ違いは恐かったと」。
またもう1つの理由は「ゲルマン系の狩猟民族にとって「鹿は獲物」であり、狩猟では1つ間違えば命を落とす危険をはらむものとの遺伝子が組み込まれているから緊張するのかも知れない」とも話していました。
農耕民族の末裔の奈良県民にはありえない心配です(笑)。
今日のカットは、「ならまち格子の家」の障子越しに見る鹿のシルエットです。
薄い桐板を格子と障子風にカットし、鹿のカップルと身代わり猿の切り絵を貼った和紙を貼り付けています。

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