仏像好き、切り絵好きの徒然

モノトーンの仏像切り絵に嵌る日々のブログです。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
2ヶ月に渡って奈良市のクロネコならTABIセンターで開催の「切り絵で見る仏像の美 2019」展が本日終了し、撤収してきました。
期間中、ワークショップは公開日の9日間に加えて、スケジュールが合わなかったなどの事情で、公開日にこられなかった方への別途開催は4日間の計13日の開催でした。
多くの方との再会と、新たなご縁を沢山いただきました。
皆様といろいろなお話をする中で、新たなヒントや刺激も受けました。
だから、展示・ワークショップは楽しくて止められないのです。
ただ、在廊していないときにご来場頂きました皆様には申し訳なく思います。
さて、次回に向けて、展示作品の新作およびワークショップのリピータ様向けの新教材の制作に頑張ります。
今後ともよろしくお願いします。

イメージ 1


開く トラックバック(0)

チロリアンランプ

ご近所さんの庭のフェンスに蔓を伸ばして、チロリアンランプが綺麗に咲き誇っています。
真っ赤な数センチの提灯の先がすぼまっていて、そこから黄色い花びら(?)とその中心から雄蕊、雌蕊が伸びます。
この提灯が風にゆられ、ランプのように見えると言う、なんとも可愛い花です。
見るたびに、指先でツンツンしたくなる衝動に駆れます。
ところで、何故「チロリアン」なのでしょうか。チロル地方にこのようなランプがあるのでしょうか。
ちょっと疑問に思いますが、今日はあまり掘り下げないことにします。
今日のカットは、そのチロリアンランプの花です。

イメージ 1


開く トラックバック(0)

温度計の日

今日は、水銀温度計を発明したドイツの物理学者ファーレンハイト氏の誕生日で「温度計の日」です。
と言うことで、今日のカットは氏の似顔絵です。物理学者というよりも、音楽家の雰囲気です。
最初、温度計のデザインを試みましたが、ちっとも面白くないので、似顔絵になりました。
華氏は(°F)で示しますが、氏のAdalbert von Fahrenheitの「F」です。
「華氏」と書くのは、中国での当て字だとか。
氏は、1714年にアルコール温度計を、1724年には精度の高い水銀温度計を作り出します。華氏は、その当時、人間が作り出せる最低温度を0度に、人間の平均体温を96度(なぜにこんな中途半端な!)とし、その間を等分の目盛りにしたものです。
たとえば、水が凍る温度は32°F、真夏日は100°Fを超え、沸騰温度は212°Fとなります。
ところで、正確な温度計が作れた理由ですが、氏は科学装置の製造業にも従事したことから、ビーカーやフラスコなども必要なわけで、そのためガラス器具を製作する技術を身につけるためにガラス工芸(ガラス吹き工)も学んだゆえです。
学術面だけでなく、職人技も絡んでの発明です。

イメージ 1


開く トラックバック(0)

竹酔日

5月13日(新暦では4月9日)は「竹酔日」と言われ、竹を移植するのに良い日とされているそうです。
なんでも、この日は竹が酔っていて、移植されてもわからないからだという、ちょっと理解し難い謂れです。そもそも、どうやって竹が酔っ払うのでしょうか。
そんなツッコミはさて置いて、先般、気の置けない友人がお土産にケーニヒ〇クローネさんの美味しいりお菓子を持ってやってきました。美味しいのでその場でその友人と一緒に食しました。
食べた後には、包みに使われていた、綺麗に洗ってカットされた竹皮が残ります。
このようなものを見ると、もう、切り絵の素材にしか見えません。切り絵病です(笑)。
早速、美味しい朝採りの筍をカットしてみました。
竹皮には筋が走っていますが規則的で均一なので、広葉樹の葉っぱのように、太めの葉脈がカッターの刃に当たるのと違って、カットはさほど難しくないです。
むしろ、筋目ごとにカッターにトントントン…と感触が返ってきます。
何の変化もない和紙のカットと違って、新鮮で面白いです。
竹皮も、まさかこんな使い方をされるとは思いもしなかったでしょうね。

イメージ 1


開く トラックバック(0)

ナイチンゲールさん

1820年5月12日はナイチンゲールさんの誕生日です。
そしてこの日が看護師の社会への貢献を称える目的で「国際看護師の日」に制定されました。
彼女は、イタリア フィレンツェの裕福な家庭に生まれます。
そして幅広い分野の教育を受けます。
たとえば、語学ではフランス語、ギリシャ語、イタリア語、聖書や哲学の勉強の基礎となるラテン語など、世界中どこへ行っても不自由しないほどの外国語を学び、哲学、数学、天文学、経済学など、よくもまあと言わんばかりの教育を受けます。
そんなあるとき、慈善訪問をしたとき、貧しい農民の悲惨な生活に接して、人々に奉仕する仕事に就きたいと考えるようになります。そして看護婦の教育を受けます。
お釈迦様の生き方に共通するものがあるように思えます。
やがて、クリミア戦争が勃発すると、前線に赴任し、負傷した兵士の看護にあたり、病棟の衛星管理を徹底させて死亡率を改善、「クリミアの天使」と呼ばれます。
今日のカットは、1854年にクリミア戦争の頃の彼女の写真を参考にした似顔絵です。

イメージ 1


開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事