仏像好き、切り絵好きの徒然

モノトーンの仏像切り絵に嵌る日々のブログです。

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今日は古代ギリシアの哲学者ソクラテス氏の命日(処刑された日)ということで、「哲学の日」です。
また同時に「悪妻の日」でもあるそうです。
ソクラテス氏の奥さんは、悪妻として知られていて、
「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる。」
という自虐ネタとも受け取れる氏の言葉があるとか。
今日のカットは、哲学者繋がりで、日本の哲学者である西田幾多郎氏の似顔絵です。
「岩波の百冊」の中に氏の著書「善の研究」が入っていたので、粋がってか、ついでとばかり読み出した良いのですが、中身が頭に入って来ないのには参りました。
百冊の中で最後まで読み切れなかったの唯一の一冊です。
今なら、最後まで読めるでしょうか。
ただ、若い頃に断念したトラウマで、手が伸びないです(笑)。

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今日のカットは、新薬師寺さんの珊底羅(さんてら)大将(国宝の名称は「安底羅大将」)像です。
多くの寺院さんの十二神将さんは拝観者の方を向いておられるのが一般的ですが、新薬師寺さんの本堂では、薬師如来像を中心に放射状に12方向を向いて立っておられます。
薬師如来の眷属(けんぞく)の一人で、7千人の部下を引き連れています。
つまり、十二神将がそれぞれ7千人の部下なので、大将も含め合計84,012人で薬師如来さんを360度、全方向を守護されていることになります。
私は、新薬師寺さんの十二神将の中では、伐折羅大将に継いで珊底羅大将が好きです。
その理由は、イケメンだから〜。

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現在開催中の展示会に、毎年遠方から来てくださる方がおられます。
お互いスケジュール調整をし、23日が都合が良いということで会場で落合ました。
作品をご覧頂き、いろいろお話もさせて頂き、楽しい時間を過ごしました。
お帰りになって、後片付けをしてから帰路に就き出したとき、毎日新聞さんから取材申し入れの電話が入り、急遽会場へトンボ帰り。
あまりのタイミングの良さに吃驚です。
取材と共に、はがきサイズ切り絵も体験頂き、本日掲載頂きました。
この記事で連休に来て下さる方もあるかと思います。嬉しいことです。
5月3日、4日、5日のワークショップの予約も、まだ空きのある日もございます。
お時間がありましたら、足をお運びください。お待ちします。

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たんぽぽの綿毛

急に気温が上がり、野原のタンポポの多くが綿帽子になり、風が吹くたびに、多くの綿毛(冠毛)を遠くに飛ばしています。
以前、綿毛を1本だけ切り絵にしましたが、まん丸い綿帽子状態が切れないかと思いながらも、あの細かな綿毛を切る根性はなく、断念していました。
ところが、先日のウオーキングで、ほとんどの綿毛は飛び、そのあと2本だけかろうじて残っているのを見つけました。
これならなんとかとトライ、今日のカットとします。
ところで、たんぽぽの綿毛ってどれくらいの数だろうとの疑問が湧きますが、数える根性はありません。
そこで、頼みのネットで調べたら、調べた(数えた)人が何人かいました。
ニホンタンポポの場合は、60〜120本、セイヨウタンポポでは200本ぐらいだそうです。
綿帽子が見られなくなったら、いよいよ夏を感じるようになります。

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現在、奈良桜井市の阿倍文殊院さんでは「春の寺宝展」が開催中です(5月31日まで)。
ただ、寺宝展で拝観できる像は作品にはないので、今日のカットは、国宝 渡海文殊(とかいもんじゅ)の中の1躯「優填王(うてん)像」です。
優填王は、釈尊が在世中に仏教を保護したインドの国王です。
王は、釈尊さんが母親(摩耶夫人)に説法するため、とう利天に昇っている間、釈尊を思慕して香木で、釈尊似の像を造らせたと伝えられてます。
この話に繋がる像が、京都 清涼寺さんをはじめ、奈良 西大寺さんなど全国に100躯近くあるという「清凉寺式釈迦像」です。
この像の特徴は、頭髪は螺髪ではなく縄目状に表現され、胎内には絹製の「五臓六腑」が入れられています。

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