WHAT A TAP OUT!

PRIDEに出会ってから、もう何年になるんでしょうか?

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<警告> この記事はいわゆる「素人が語る技術論」です



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先日、ディファ有明で行われたパンクラスで、ダニエル・アカーシオが川村亮(ぶっちゃけ誰)に右フックでKO負けを喫しました。
シウバやニンジャなど、本来得意とするはずのスタンドで敗れるCBA勢が増えてます。


別にシュートボクセが嫌いとかそういうわけじゃないんですけど、僕としては「ほうら!だから言ったじゃないか!」という気持ちがします。


というのも、シュートボクセ所属選手の総合の試合におけるボクシング技術があまりにも大雑把で適当で力任せである点が、前から気になって仕方なかったので。もっとまともなボクシングの技術を取り入れたほうがいいのに、と思っていました。


(それについて前に書いた記事のリンクを貼ろうと思ったが、過去記事を読み返しているうちに自分の記事の痛さがどんどん目に沁みてきたのでそれはもうやめた笑)



そうした考えを強く持つようになったのは、前にも書いたんですけど、海外サイトのシウバとショーグンのスパーリング映像をネットで見てからです。国内の格闘技系ブログで紹介されていたためです(たぶんGAME AND MMAさんだと思う)。


それでそれで、そのスパーリングが、それはもうひどかった。ボクシンググローブを着けて立ち技のスパーをしているのだけど、両者のパンチの攻め方が明らかにおかしい。


シウバもショーグンも、互いの距離が近づくと左ストレート(左ジャブではない)と右ストレートを交互に打ちまくる。主な攻撃はそれだけ。


なんというか、リズムがない。「1(ジャブ)、1(ジャブ)、12(ワンツー)」とかではなくて
「1212121・・・(ずごごごごごご)」という感じだ(ちなみにその打ち合いになると大抵シウバが押される)。


ボディとかアッパーなどパンチの多様さはほとんど見られなかった。
動画を見てもらえば話は早いのだが、実はその肝心の動画はもう見れないんですよね。
tatame.tvというサイトなんですけど。
っていうかよく公開したなあんなもの。




とにかくその動画を見て、僕はますますシュートボクセのボクシングを疑いだした。と思ったら、最近になってこういうことになってきた。


でもショーグンはこないだ勝ったじゃないか、と言われるかもしれないですね。



ところがこのショーグンでさえも、今回はスタンドでアドバンテージを握られ、早々にグラウンド狙いの展開にもっていった。もっていかざるを得なかったのだと思う。


ミルコやカーン相手だったシウバやニンジャはまだしも、ザ・スネーク(その実力はまだ未知数だが)にスタンドでリードされたショーグンの方が、CBAの危機をより深刻なものにしている。


おそらく総合格闘技界全体で立ち技の技術が高くなってきたために、彼等のスタンドの戦いにおける「化けの皮」が剥がれてきたのだと思う。



もちろん、CBAはCBAのやりかたでこれまでの圧倒的な実績を作ってきたし、CBAのPRIDEに対する貢献度はむちゃくちゃ高い。別にCBAが嫌いなわけじゃないし応援もする。そもそもCBAの練習法を批判したってしょうがない。


ではこの記事では何が言いたいかというと、これは実は中村カズについてなんですね。


といいますのも、吉田道場の打撃コーチがセルジオ・クーニャという人なのはかなり有名ですよね。もともとCBAのコーチをしてた人です。

ちなみに現役時代はブラジル国内のムエタイ王座を4階級制覇したっていう伝説を持ちます。しかも柔術紫帯で、シウバやショーグンが初めて指導を受けたのもこのクーニャなんだとか。



そんなわけで、この人がコーチになったというから、まだCBAに何の疑問を抱いていなかった頃の僕は、吉田道場もこれでみんな打撃が上手くなるかなー、とか思ってたのですが、今回の中尾戦はあまりにもひどい内容。


左右のフックを振り回すがまったく当たらない。

顔を下げる中尾に対してアッパーを狙うも有効打はなし。
それ、せめてジャブから入ってからアッパーorボディとか、コンビネーションにした方がよかないですかい。


そもそもアッパーの打ち方自体がなんかヘンだし。腰の回転とかまるで無視してるようにしか見えないのだがあれは何かの高等技術だろうか。それともPPV見たら全然違うパンチに見えるのんか。


さらにCBAの代名詞とも言える膝蹴りを乱打、そして不発。


で、僕から見ればこうした状況は、吉田道場でCBA譲りのパワーと根性に任せた無茶な打撃練習が繰り広げられている風景を想像させます。ただの想像ですけど。



CBAのやり方は、ブラジル人の並外れた体力によって初めて可能なもので、それでもなお問題点を含むものだと思うのであって、日本人には向いていないんじゃないだろうか。非力な日本人がやってもただ粗いだけになってはしまわないか。



まあ彼のボスである吉田はああいうポハダ系なやり方は好きそうだし、そもそも打撃のテクニックを見につける時間もあまりないし、吉田はあれでいいのかもしれない。



でも中村には将来があるし、総合格闘技重量級日本人の牙城が危ぶまれている今、彼に回り道をさせている余裕はないはず。中村が自ら理想的な練習環境を見つけることを望みます。

でも道場任されてるし、あまり自由もきかないだろうな。まさか吉田道場を退団なんて、できるわけがないし・・・



まあとにかく、中村にはシュートボクセの打撃に染まって欲しくない、というのが今日の結論です。

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お邪魔いたします、プロではありませんが、キックと総合の経験者(一応現役^^;)です。

nis**orib*xさんの言いたいこと、よくわかります。

中村和云々は別にして、私もシュートボクセ勢の打撃技術が高いとは思いません。本場タイの一流ムエタイ選手やボクシングの長谷川穂積などと比較するとよくわかりますよね。

但し、これはシュートボクセ勢に限ったことではなく、UFCなど海外のメジャー団体を含めた世界全体のMMAにおける打撃技術が、立ち技に特化した競技のそれと比較し、まだまだ歴史が浅く、よく言えば発展途上、悪く言えば未熟ということだと思います。

MMAには、まだ本物の打撃トレーナーが不在といって良いのが現状と感じています。

(形や印象論ではなく実戦で使える)打撃技術は、まず才能・センスがありきで、その上で努力の方法がかみ合えば強くなる性質があります。

キックやムエタイ、さらにはボクシングのように、特化して歴史を積み重ねた競技は選手層も厚く、微妙な技量差が勝敗を決してきますが、MMAはまだそこまで至っていません。

2009/8/15(土) 午後 10:32 [ - ]

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今こっちゎ2人だよ(*´ェ`*)
見せ合いっこした後3人で楽しもぉ(ヮラ
あっバ○ブ持って来てるから手ぶらでィィョ(*´ー`)

2010/2/13(土) 午後 6:31 [ 今日は苺ぱんちゅ ]

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ボインなお姉さんに6万円で買われてきた!

やっぱデカチチ揉みながらのセク?スは最高だな!(*´Д`)=3ハァハァ
おっぱ-いに顔はさまれながら中出ししまくったぜwwwww

2010/3/2(火) 午前 2:29 [ デカチチうめぇw ]

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8万で童☆貞買ってもらったぜ!!
しかも生セックルな!めちゃ気持ちよくて、軽く昇天しかけたっての!!(爆)
てかこんなの知ったら、もうオ ナ ホとか使う気おきねぇwwwww

2010/5/2(日) 午後 0:59 [ こんな初Hってあり?笑 ]


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