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			<title>WHAT A TAP OUT!</title>
			<description>ＰＲＩＤＥやＫ－１の話題を中心とした、格闘技についてのブログです。基本的に文章が長いです。そして読みにくいです。格闘技の記事に飢えていてお腹がすいて仕方がない、そんな人でもお腹いっぱいになれる、格闘技ファンのためのＵＮＨＣＲ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>WHAT A TAP OUT!</title>
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			<description>ＰＲＩＤＥやＫ－１の話題を中心とした、格闘技についてのブログです。基本的に文章が長いです。そして読みにくいです。格闘技の記事に飢えていてお腹がすいて仕方がない、そんな人でもお腹いっぱいになれる、格闘技ファンのためのＵＮＨＣＲ。</description>
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		<item>
			<title>「やれんのか！」を見に行ってきました。</title>
			<description>およそ１０ヶ月ぶりの格闘技観戦でしたが、大いに楽しむことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三崎ｖｓ秋山ですが、あんな風に、心の底から喜びを爆発させられるような試合を会場で見たのは、実を言うと初めてでした。もう１５回は見に行ってるんですけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、自分が気持ちを込めて応援している選手が、ここぞという試合で、いい勝ち方（一本）をして会場を爆発させる、というシーンに、どういうわけか生で遭遇することが今まで一度もなかったんですよ。それが、最後の最後でこうなるとは・・・実に感慨深いものがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、ミルコがシウバをＫＯしたシーンや、ショーグンがアローナをＫＯした時もかなり熱くはなったのですが、「爆発」ではなかったんです。やっぱり、応援している日本人が、大事な試合で一本勝ちする。これがベストだと思うわけですが、これがＰＲＩＤＥではなかなかない（笑）。五味がアゼレードをＫＯした時は眼鏡忘れて何にも見えなかったし（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕がＰＲＩＤＥを見始めたときはもう桜庭はキャリアの下り坂にいたし、他の日本人のいい試合もたまたま会場で見ることができなかった。武士道にもう少し早く目をつけてれば良かったのかもしれませんが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思えば、さいたま新都心からの帰り道は、埼京線の中で落胆していることもしばしばでした。&lt;br /&gt;
特にミドル級ＧＰで桜庭がアローナに惨敗し、中村もシウバにボコられたあの日の帰り道は、俺って何のために格闘技見にいってんだろう・・・？　そんな気分になって、山手線に乗り換えるのも億劫で、危うく乗り過ごしそうになったものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、今回は違いました。これぞ「煽り」Ｖと言うべき佐藤Ｄの力作から始まり、会場のブーイングと歓声、そして一度ダウンさせられた選手がＫＯで奇蹟の大逆転・・・。これ以上のドラマがあるでしょうか？人より長く格闘技を見ている古参でもなんでもない私が、こういう試合に巡り会えたのはとても幸せなことだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、なんか反則らしいですね（笑）。&lt;br /&gt;
まあ、再戦するなりなんなり、ご自由にやってくださいと言う感じです。記録としては無効試合にしてもいいと思います。現実とはそんなものですかね。寂しいですけどしょうがないです。まあ、一瞬だけでもいいものを見れたのだし、いいかなと思ってます。&lt;br /&gt;
言ってみれば「幻のノックアウト」って感じですかね。それも悪くないでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後を考えると、やっぱり秋山は相当強いなという感じがします。これから勝ちまくるんじゃないでしょうか。ブギョンも強そうですね。ホンマンはデカ過ぎて反則だろ（笑）。強くて当たり前。でもヒョードルはさすがですね。危なげなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、ヒョードルの試合中、僕が座っていたＳ席の後方、もしかしたらＶＩＰ席かもしれませんが、ロシアからお越しと見られる白人の方々が数名でロシアコールを起こしてました。会場全体に波及することはありませんでしたが、その直後ヒョードルは見事に一本勝ち。僕は後ろを振り向き、ロシアンの皆さんに向かって祝福の拍手を送りました。向こうも気付いてくれたみたいで、こちらに手を振ってくれました。たぶん。なんかこういうときはあったかい気持ちになりますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気になる点はと言えば、煽りＶが素晴らしかったのに、試合順変更でぐだぐだになってしまったのは痛恨の極みですね。もっといえば、最後の試合はブギョンの勝ちでしょう。最後だからってあんな判定しなくてもいいのにと思いました。さらにさらにもっと言えば、最後のマイクでは巻き舌レニー・ハートさんにもしゃべらせてあげてほしかった。あと、会場はディープなＰＲＩＤＥ残党が集結するのかと思いきや、僕の感想では、一見さんっぽいリアクションが少し見られたような気がします。気のせいかもしれませんが、いくらか招待券が出てたのかもしれません。だとしたら、客層が極端に二極化してたのかも。まあ大晦日ってのもありますからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まったくまとまりのない文章で申し訳ありませんが、終りにしますと、とにかく、僕が１０代後半から２０代前半の、まさに青春真っ只中の日々を捧げた総合格闘技イベント「ＰＲＩＤＥ」という運動体は、ここでひとまずその「生命」を終えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブームの頃は、いくらプロレスやキックがみな例外なく全盛期の勢いを失っていったからといって、ＰＲＩＤＥやＫ－１はそうはなるまい、と根拠もなく思っておりました。というか、頭ではわかってはいたんでしょうが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「リングスの頃はさ・・・」とか「Ｕの遺伝子を継ぐファンの一人としてはね」などと昔話にふける人をリアルで、あるいはネット上で見るに付け、その人たちと自分を完全に別物として区別して捉えていました。でも・・・結局僕もそうなってしまうのですね。時代は繰り返す、ってところでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつかまた別の格闘技イベントをきっかけに格闘技にハマった子供が、嘗ての僕と同じように、ＰＲＩＤＥのＤＶＤを見たりしながら「なるほど、格闘技の歴史はこうなってて、そんでもって今があるのか」などと感心したりするのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
終りはある日突然やってきました。僕は「これは終りの始まりだ」と思いました。あれから１年半。その「終り」も終わりになってしまいました。通い慣れたさいたまスーパーアリーナを友人と見上げながら、「また此処に来るのはいつになるんだろう・・・あるいは、もうないのかも・・・」と、ちょっとさみしい気分に浸ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たぶん、今後このブログで新たに記事を書くことはもうないと思います。&lt;br /&gt;
思い返すと、こんなに続くと思って始めたわけではありませんでした。びっくりです。&lt;br /&gt;
榊原さんの講義録をＵＰした時のカウンターの回り具合は今思い出してもちょっと興奮します。スケールがちっちゃい話ですが。&lt;br /&gt;
読みにくくて、しょうもないブログですが、今まで読んで頂いてありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できることなら、いつかまたあの場所で、今度こそ本物の「奇蹟の勝利」を見届けたいものですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/51324349.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Jan 2008 01:14:39 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>修斗パシフィコ横浜大会にいってきた</title>
			<description>去年の代々木大会以来１年振りに修斗を見に行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段から修斗を見てるヒトじゃないのですが、去年行ってみた時にかなりいい雰囲気だったのが気に入ったので今年も見に行きたいなーと思ってました。でも、予備知識もほとんどなしに修斗見に行くのは自分達くらいだろうな、と思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく感想を。それから、選手の名前ちゃんと覚えてないので、どっかで試合や選手をごっちゃにして書いてるかもしれないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
客入りは微妙な感じでした。席は２階席（？）でしたが、そこは３分の１くらいの入り。&lt;br /&gt;
１階も、上から見る限りでは満員ではない。そもそも丸ごと使ってないブロックとかあったし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試合が始まると分かるのですが、周辺のお客さんの８、９割は所謂「身内」の人達でした。というか、団体の規模的に、それは普通のことなんだよね。身の回りに田村応援団みたいな団体客がいると、つられて田村を応援しちゃったりとか（笑）。&lt;br /&gt;
田村応援団の皆さん、おめでとうございました。キラービーの会員っぽい皆さん、残念でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
印象に残ったのは、中蔵選手。対戦相手は廣田瑞人。廣田は去年代々木で初めて見て、あーパンチのうまい選手だなーと思った記憶があったけれども、中蔵はそれを上回った。&lt;br /&gt;
なんというか、&lt;b&gt;「コンパクトで回転の速い」&lt;/b&gt;パンチのこんびねーしょん、がスバラシイ。（確か廣田もそれに近いタイプかもしれんけど・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
総合の打撃によくある傾向として　｜曳に終わりがち　大振り　というのがあると思いますが、そのどちらにも当てはまっておらず、見てて気持ちえかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえば第１試合の水垣は右のカウンター一本狙い、が基本で、それ以外見せ場がなかった。&lt;br /&gt;
第４試合のアベ兄は、リオンから一度ダウンを奪うものの、仕留めようと大振りになったところ、見事に返り討ちにあって壮絶なＫＯ負けを喫していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中蔵選手は水垣のように単発ではなく（しかも手数も多い）、且つ、ダウンを奪ってからも冷静で、アベ兄とは対照的な堅実な判定勝ち。ウマかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、頭を振る相手に対してアッパーを打ってみたりとか、パンチに多彩さもあった。&lt;br /&gt;
カズは見習え、中蔵サンを！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんで、青木。もうね、青木良すぎ。素人が見てても楽しめる、技のおもちゃ箱。考えてみれば、格闘技見るようになってから、青木の寝技が一番退屈してないかもしれん。試合後、ＰＲＩＤＥライト級トーナメントのベルト獲得を宣言してましたが、マジで獲るかもしれんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少なくとも五味は青木には勝てないだろ、常識的に考えて・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、場内に菊地の身内が多かったため、青木の勝利でわーっと盛り上がる感じではありませんでした。修斗ではファンに人気があるかどうかより、友達が多いかどうかの方が重要みたいです。勉強になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、みなとみらい駅の入り口で修斗からの帰り客にパンクラスの後楽園大会のビラを配る人がいました。修斗の客にパンクラスが宣伝攻勢かけるなんて、露骨にも程があるな。中小規模団体の顧客の奪い合い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、カードがいくらなんでもショボすぎるのではないか、と。僕は普段ＰＲＩＤＥを見に行っていて、中小規模団体は今日のようなビッグイベントだけたまに見に行く、というスタイルの格闘技ファンです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、修斗やパンクラスがＰＲＩＤＥに選手を派遣して、そこからＰＲＩＤＥの客を修斗やパンクラスの方に引っ張ってくる、という戦略の対象にモロに当てはまる層なわけですが、この大会はちょっと見に行く気しないですね。パンクラス、どうなるんでしょうか。そして若翔洋は。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく今日は青木スゴい。超スゴい。っていうのがデカかった。警察官辞めたのは間違ってなかったはず。ＧＰは五味よりも青木を応援します。なんだかんだいって、「柔よく剛を制す」っていうんですか、まあこれはあまりに単純化した見方かもしれませんが、そういうのが好きなんです、生来的に。&lt;br /&gt;
だから、ガンバれ青木。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/44907815.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 Feb 2007 00:26:44 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>秋山の処分について 「裁判では過失と認定される」ということと「過失であることが証明された」ことは違う！！</title>
			<description>&lt;a HREF=&quot;http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070117-143445.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070117-143445.html&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
（引用開始）&lt;br /&gt;
そして最大の難問、悪意に基づく故意か、 無知による過失かの判断に迷った。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
谷川ＥＰ「究極には人の心の中までは分からない。ただし、それなら仮に裁判になったとして法律家の &lt;br /&gt;
意見を求めました。弁護士複数人に聞いた結果、全員が&lt;b&gt;『裁判では過失と認定されるでしょう』との &lt;br /&gt;
見解でした。つまり故意ではない過失だと。&lt;/b&gt;それが我々のでき得る、最も合理的な結論の導き方でした」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際に秋山はテレビカメラの前で全身にスキンクリームを塗りながら、撮影クルーに「いいにおい、 &lt;br /&gt;
するでしょ」と屈託なく話しかける場面もあったという。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（引用終り）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この一つ前の記事の「なぜ谷川ＥＰは秋山の行為は故意でないと判断できるのか？」にも書いたのですが、確かに、裁判ならそうなるのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこれは裁判の仕組みがそうなってるっていうだけで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の件を裁判に見立ててみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際にやるとしたら桜庭が民事訴訟でＫ－１を訴えたりするのかも知れんけど、リンク先で谷川サンが言ってるのは刑事裁判に見立てるという意味だと思われる。いや、裁判とかよくわかんないんだけど、まあ一般常識の範囲で（焦）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
被告人（秋山）ｖｓ検察官&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察の主張は&lt;b&gt;「秋山は悪意をもって故意にクリームを塗った。ベルト剥奪の上、永久追放すべき」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これが基本線。「ベルト剥奪の上永久追放」ってのは、秋山が故意ならそういう処分を下すつもりでした、と谷川ＥＰが言っていたのを採用した。もちろんハナからそんなつもりはなかったんだろうけど、まあそれはいいや。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういう場合、構図としては、「検察の主張は事実か？」ということを突き詰める。&lt;br /&gt;
つまり、「秋山は試合を有利に進める意図で、故意にクリームを塗った」ということが検察によって証明されるか、弁護側によって「いや、確実にそうだとまでは言えないな」という結論に導かれるか、が争われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この場合ポイントになるのは、検察の主張が完璧に証明されない限りは検察の主張通りの刑は科されないということだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮に故意なら１００の刑、過失なら５０の刑と定められている場合、故意であることが１００％証明されない限り、真相がわからないままであっても、５０の刑が課される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
冤罪によって過当な刑が科されるのを防ぐためだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官は言う。&lt;b&gt;「体に異物を塗ってはならない旨はルールに明確に記載されている上、そうした行為が試合展開に大きな影響を及ぼすことは総合格闘技の選手であれば常識。知らないということは有り得ない。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人&lt;b&gt;「被告は極度の乾燥肌で、日頃からスキンクリームを愛用していた。試合前に塗っていたのも単なる習慣であって、それによって試合展開を有利にしようという意図はなかった。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
んでもって証人尋問。えーと今回の例で言うと、ネット上で菊田早苗が証人として躍り出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
証人　糞禿帖&lt;b&gt;「塗ったら汗とは比べ物にならないくらい滑るんです。塗っちゃいけないのは常識です」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人&lt;b&gt;「でもカメラの前で堂々と塗っている。これは悪意のないことを物語っている」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官&lt;b&gt;「堂々と塗っているのは故意ではないことの証明になるのか？そもそも、堂々と塗ってたのなら、なぜセコンドが気付かなかったのか？選手のみならず、セコンドの一人一人に至るまでそのルールを知らないと言うことはなおさら有り得ない。第一、秋山のセコンドには総合格闘家の門馬秀貴がいたはずだ」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
証人◆別臟蓮&lt;b&gt;「気付きませんでした。スイマセン。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
証人（山田トレーナー）&lt;b&gt;「滑る。言い掛かりは止めてくれ。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
証人ぁhmj-osaka）&lt;b&gt;「秋山さん自身は純粋に柔道を愛（ｒｙ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなこんなで、判決が下される。谷川サンが言うには、複数の法律家が一様に「過失として判断される」という結論だそうで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこれは検察の言い分が証明されなかったというだけで、過失ということが証明された訳ではない。&lt;br /&gt;
裁判においては過失として処分されるけど、それは故意であることが証明できないから、いわば便宜的にそうなるだけの話。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、故意ではないことが&lt;b&gt;「証明できない」&lt;/b&gt;だけであって、過失であることもまた証明されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「過失だというのが我々にできうる一番合理的な結論」と谷川サンは言うけれども、&lt;br /&gt;
「故意か過失かは、どちらにも断定できない」という結論の方がより合理的なのではないか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、裁判においては過失ということを前提に刑が確定されるわけだけど、それを今回の例に当てはめていいのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ルールに明記されている反則を、それも競技者なら常識的に考えて誰でも気付きそうな点において反則を犯した。これは故意ではないにしても、&lt;b&gt;極めて重大な過失&lt;/b&gt;である。ある定められたルールの中で戦うことを義務付けられている競技者がそれを逸脱するということは、言ってみりゃ身分犯のようなもんで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;今回の件を犯罪に例えるなら、政治家が賄賂を受け取って、特定の人に有利になるように手を回したが、それがばれて逮捕された政治家が「収賄罪という犯罪の存在を知りませんでした」と主張するようなもの。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういう場合、故意かどうかなんて関係なく同じような量刑が課される訳ですわ。&lt;br /&gt;
そうしないと法律の意味がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
谷川サンの「裁判では過失ということになるらしいんで、過失という結論が合理的だということになりました」っていう発言は、Ｋ－１の「調査」と裁判の「判決」の違いをごっちゃにしてごまかそうとしているだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（再び抜粋）&lt;b&gt;「『裁判では過失と認定されるでしょう』との見解でした。つまり故意ではない過失だと。」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この&lt;b&gt;「『裁判では過失と認定されるでしょう』との見解でした」&lt;/b&gt;と&lt;b&gt;「故意ではない過失だと。」&lt;/b&gt;の二つの文は、&lt;b&gt;「つまり」&lt;/b&gt;という接続詞では結ばれないものなんである。こんなところを堂々とスルーしてしまうあたり、Ｋ－１も相当キツい言い逃れをしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく調査というのは何より真相究明が大事なのであって、真相究明が無理なら、「判断できない」として処理するべきである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、前回の記事に書いたように、こういう場合に故意であることが自白される、もしくは証明されるのは稀だと思われるので、故意かどうかに拘らず一定の処分を下すような規定をつくるべきだ。今回はそういう規定がなかったために無期限出場停止という曖昧な処分になった。場合によっては明日処分が解けても、ある意味「無期限出場停止」である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後もこれを放置すると、また同じことが起こりかねない。&lt;br /&gt;
とにかくおかしいぞと思うのは、「過失だと判断できてしまう」ことなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度でも言うぞー。調査と裁判を一緒にするな！&lt;br /&gt;
法律家がこう言ってましたと言えば済むと思ってんのか！「法律家」って言いたいだけちゃうんかと。&lt;br /&gt;
故意かどうかに左右されない処分規定を作らないと、同じことがまた起きるぞ！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/44050071.html</link>
			<pubDate>Fri, 19 Jan 2007 02:57:49 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>谷川ＥＰはなぜ「秋山は故意にやっていない」と断定できるのか？</title>
			<description>　峇チ臠なのでスキンクリームを塗った」→乾燥肌だからといって、なぜ試合前にクリームを塗る必要があるのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆孱藤釘蚤Δ錬圍贈咾離メラの前で堂々と塗っている事から秋山サイドに悪意は無く、過失と判断している」→堂々としているというだけで、なぜ故意ではないと判断できるのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クリームが不正だと知らなかったなら、なぜクリームを塗っていることを隠していたのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかしいのは（おかしい点なんていくらでもあるけど笑）、△世韻鮑拠に「故意ではない」という結論が導き出されているという点。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試合後、レフェリーや桜庭側セコンドが見守る中でチェックが行われたことは確か。&lt;br /&gt;
そして、秋山は汗のせいだと主張している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｋ－１の記者会見においても、&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://gbring.com/sokuho/news/2007_01/0111_k-1_04.htm&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://gbring.com/sokuho/news/2007_01/0111_k-1_04.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（以下、リンク先引用）「リング上、試合直前の芹沢サブレフェリーのボディチェック、試合後リング上での梅木レフェリーのボディチェック、バックステージでの平、磯野、大成審判員と豊永氏のボディチェックで、ヌルヌルしていると感じた者もいましたが、それがワセリンやオイル等とは判断できませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし秋山選手がいる赤コーナー控え室にいた関係者の数名から『秋山選手が体にクリームを塗っているのを見た』という証言もあり、当日バックステージを撮影していたTBS、オフィシャルカメラの映像を全て見て確認することになります。」（引用終り）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言っているから、試合後の時点で秋山本人が、自分がクリームを塗っていたことを隠していたことは明白。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、「体が滑る」という抗議を受ければ、クリームと関係があることには気がつくはず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではなぜ、クリームを塗っていたことを隠していたのか？&lt;br /&gt;
それが不正であると知っていたから隠していたのではないのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、これでもまだ、秋山が故意にやったという証拠にはならないんだよな。&lt;br /&gt;
試合が終わってからクリームが不正だったことに気付いた、だから隠した、ということにすればそれで問題ないよな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論：秋山が故意にやったかどうかは「判断できない」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜここにこだわるかというと、谷川サンは&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.angle-j.com/archives/2007/01/11_1924.php#more&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.angle-j.com/archives/2007/01/11_1924.php#more&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（抜粋）「僕はもし秋山選手がグローブに不正があったり、故意に体にオイルを塗っていたのなら、永久追放にしてタイトルも剥奪しようと思っていた。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言っているから。つまり、故意かどうかで処分は変わるんですよと言っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、そもそもこの問題で、仮に選手がわざとやっていた場合、それを正直に言うってことは有り得ないのでは。だから、故意かどうかは別にして、そういう不正を働いた時点で故意も過失も同レベルの処分を下すような規定を作るべきなんじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この問題で、故意かどうかによって処分を変えるような仕組みのままなら、団体がいくらでも選手を擁護できることになってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、普通の刑事裁判とかだと、故意にやったことが１００％近く証明されない限り、故意にはならないと思うんですよ。だからそういうやり方でいくと、秋山は故意にやってるとは言い切れない、よって故意にやってないという方向で量刑等が決まる、という流れになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこの場合は性質が違ってる。ルールに書いてあるんだから、知らなかったじゃ済まされない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ルールの周知を徹底した上で、もし不正があった場合、故意かどうかに関係なく一定の処分をする。そういう仕組みが望ましいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、秋山＆Ｋ－１の説明には強い疑問を感じずにはいられない。&lt;br /&gt;
だが、「知りませんでした」と言われてしまえばそれまでなので、これ以上の説明が出てくることはないのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、謝るだけに留まらない秋山側の態度が火に油を注ぐ格好に。&lt;br /&gt;
例えば、桜庭との再戦を希望する、など。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし秋山が再戦して勝った場合、如何にも「疑惑を払拭した」という印象になる。&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;それだけは僕は絶対にイヤです。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
勝っても不正を行った事実が消えることはないし、この件はこの試合の結果や両選手の優劣には全く関係がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再戦すれば、まあ秋山の方が優勢なんじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;
今回だって、何事もなく普通に勝負してても勝ってたんじゃないかという気がします。&lt;br /&gt;
勝てる試合だったにも拘らず、秋山は自らその栄光を掴み損ねてしまい、それどころか自分のプロ格闘家としての価値まで下げてしまった。そういうことなんじゃないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、ＮＨＢ　ＮＥＷＳ経由ですが&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://megalodon.jp/?url=http://hmjosaka.exblog.jp/i8/&amp;date=20070116214933&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://megalodon.jp/?url=http://hmjosaka.exblog.jp/i8/&amp;date=20070116214933&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
で秋山のセコンドが&lt;br /&gt;
「秋山さんの人格や国籍までを否定するのはいかがなものかと思います。」&lt;br /&gt;
と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これ見てね、もうね、こっちとしてはマジ切れですよ。&lt;br /&gt;
あまりに腹が立って今更ブログ書くことにした次第ですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
柔道時代は不正疑惑が起きて（というか、これは本人がテレビで自白したので“疑惑”というよりは“前科”に近い）、プロになってもまた失格。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これじゃ「卑怯者！」と人格を否定されるのは当たり前だ。&lt;br /&gt;
何をやっても、人はその人格を否定されずに済むのか？そんなはずはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って、ここまで書くと、「秋山が故意に不正を行ったことを前提に書いてる！」って怒られちゃうんですよね。バカばっかり、なんて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに、故意だという証拠はどこにもないんだけど。あーあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
総合格闘技では、目潰し、金的、後頭部打撃、脊椎打撃など、一度だけなら警告程度で済む反則が多い。しかし、これらの反則によって受ける相手選手のダメージは大きい。リデルの「目潰し」疑惑もいつか槍玉に挙げられていた。&lt;br /&gt;
また、今回の桜庭のような抗議を意図的にして、試合の流れを変えたり、スタミナロスを補おうとする選手も現れるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選手の「タイム」に応じるべきかという問題も難しい。&lt;br /&gt;
例えばファーストコンタクトで相手選手が「滑り」を感じ抗議したが、その頃にはその選手は今回の桜庭のように被ＫＯ寸前だったら止めるわけには行かない。&lt;br /&gt;
レフェリーによる試合前のチェックが完璧であれば、選手の試合中の抗議を認めなくてもいいはずだが、今回のように汗と混ざることによって初めてヌルヌルするというケースはそれに対応できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
総合格闘技が如何に選手、セコンドの善意に頼らなければならない競技なのか、が暴かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こともあろうに、競技そのものの人気の低迷が忍び寄っているタイミングで、競技の弱点がさらけ出されることになった。どーすんのよこれ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
解決策、なくね！？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ強いて言えば、試合前、ラウンドインターバル、試合後などに体を紙などでふき取り、その成分を分析する。・・・金がかかりすぎるな。結局試合後まではわからないわけだし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
五味隆典がＵＦＣ参戦。わわわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直言って、五味もシウバも、向こうにはあんまり通用しないと思うんだけどなあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通用するのはヒョードル、ミルコかな。あ、ミルコはもう向こう側か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうね・・・。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/43988162.html</link>
			<pubDate>Wed, 17 Jan 2007 01:07:23 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>大晦日</title>
			<description>大晦日とその周辺のあたり、いろいろなことが起こった。わかったこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
〆蹐秋山に負けたということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⊇山の体が凄くヌルヌルしているということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｋ－１とＰＲＩＤＥの審判は素人よりクソ。辞めろ。（ミノワマン、吉田、桜庭）&lt;br /&gt;
（桜庭秋山戦を裁いた梅木さんは選手たちにとても評判のいいレフェリーだったはずだけど、その実績と信頼も、今回の一戦、たった一試合の失態ですべて崩れ去った。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
し覿鼻日本はアメリカの草刈り場になる。それが嫌なら対等に勝負するなってことか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと、桜庭秋山の試合、前田サンが止めたのは正しかったと思う。というか、遅すぎ。前田サンに止める権利があるのなら、前田サンすらも批判を覚悟しなければならない。権限を持つってことは、あの時点まで止めなかった前田サンも当然ダメでしょ。前田サンは会見でどんなお話をされるのか？&lt;br /&gt;
でもそれ以前に、レフェリーでもジャッジでもドクターでもない人が試合を止める権利を持つ競技というのは、もはやスポーツではないのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
格闘技の本来の純粋な姿を見に、修斗２月大会を見に行きたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして須藤が引退。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
須藤がやったことって、なんか中田英寿のやったことのスケールダウン版じゃないだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本とヨーロッパ各国で活躍→日本とアメリカで少し&lt;br /&gt;
Ｗ杯のブラジル戦で引退→ダイナマイト（笑）の噛ませ犬戦で引退&lt;br /&gt;
世界中を旅→四国八十八ヶ所&lt;br /&gt;
モデルの女性と南の島で→ＡＶ女優とどっかの山奥で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「すべては必然です」って言うけど、この引退は行き当たりばったりにしか見えん。いや、だからこそ必然なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
て、名選手の引退に失礼すぎる。今までお疲れ様でした。でも別に面白くないわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
格闘技バブルの発生時期には諸説あれど、終息のそれについてはもはや答が出されかけている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつかじっくり考えたいのが、フジショックでＰＲＩＤＥが勢いを失うと同時にＫ－１までもがダメになっていった（ような気がする）のは、偶然なのかそれとも必然なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＵＷＦは如何にして終わったのか。&lt;br /&gt;
キックブームは如何にして終わったのか。&lt;br /&gt;
プロレスの良かったあの時代は如何にして終わったのか。&lt;br /&gt;
巨人の黄金時代は如何にして終わったのか。&lt;br /&gt;
日本の邦楽は如何にしてアレになったのか。&lt;br /&gt;
日本のゲームは如何にして最近つまらないのか。&lt;br /&gt;
今のジャンプはどうしてなのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ一応格闘技ブームについては、それを引っ張ってたのがたった２つの団体だったがために、その土台がそもそも始めから脆弱だった、ということになるんでしょうか。如何にしてブームが終焉するも何も、目新しいカードが尽きたらおしまいでんがな。格闘技界にはあまり大きなスケールの「循環」がないですからね。曙とかは循環ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのうち、野球でいう甲子園、サッカーでいう国立と並んで、学生アマチュアＭＭＡファイターの憧れの地が後楽園になってたりしたらいいなあ。やっぱり循環をつくらないと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というか、格闘技ブームを過去形で語るなよおい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・そういえば、藤田の相手の人が八津ガードをしていた。しかもそれが、右パンチしかない藤田には結構効果的っぽかったのが面白かった（笑）。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/43520786.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Jan 2007 05:38:07 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＰＲＩＤＥ武士道を見に行ってきた</title>
			<description>遅ればせながら武士道について。ＰＲＩＤＥ２６以来３年振りに、横浜アリーナに行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３時４５分頃、パンクラチオンのデモンストレーション。&lt;br /&gt;
レスリングの福田氏は海外出張だそうで、木口会長がパンクラチオンについてリングでいろいろしゃべった後、現役の学生らによるデモンストレーションが始まりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３回決まるとテクニカル一本になる「大技」の実演。一本背負い、飛行機投げ、俵返しなど。&lt;br /&gt;
でもこういう技って１試合に３回も決まるもんなんですかね。それってほんとに「大技」なの、&lt;br /&gt;
といちゃもんをつけたくなるけどまあいいか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後サブミッションを含めたスパーの実演。まずは関節技抜きのスパー。&lt;br /&gt;
見た目はレスリングっぽい組み合いから、大技をかます。&lt;br /&gt;
で、その後すぐ膠着→ブレイク。大体こういう流れでしたが、実際には大技を決めてからすぐに絞め技を狙ったりとかもあるんでしょう、たぶん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしてもこれって大技さえ防げればあとは全部キャッチレスリングなんじゃ・・・。どうせならキャッチレスリングやアブダビみたいなのが五輪競技になればいいのに、と思うけど、やはりレスリングの要素を取り入れて、レスリングの一スタイルとしてやるということが大前提なのだろう。その方が競技人口も増えるってことかな。でもレスリング勢が勝てるかっていうとこれは疑問。&lt;br /&gt;
もちろん、レスリング→パンクラチオン→ＭＭＡっていう人材の流れができれば格闘技界にとっては大いに歓迎すべきことだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後は跳びつき腕十字で一本。拍手。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてＯＰ。&lt;br /&gt;
始まりから、型にはまってない映像を見て、佐藤大輔ディレクター（もうそういう肩書きじゃないかもしれない）の復活を確信。&lt;br /&gt;
「やれんのか」がこだまする中、僕は不覚にもぼーっとしてて立木文彦の復活とかは意識してなくて、&lt;br /&gt;
「俺もやる」でやっとこさ気付く。&lt;br /&gt;
佐藤Ｄとしては少しずつ立木復活の期待感を高める演出だったのかもしれないけど気付かなんだ。&lt;br /&gt;
それにしてもやっぱ、「ナレーション　ｂｙ　立木文彦」と紹介されるっていうのがほんとにかっこよい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
名前が出る。客が喜ぶ。・・・プロだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全選手登場ではダンダンダダンの曲に変更。やっぱり五味の歓声が一番大きくて、次が美濃輪、郷野。&lt;br /&gt;
美濃輪人気もだいぶ落ち着いてきちゃったな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;三崎和雄ｖｓパウロ・フィリョ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、三崎が優勝しちゃったら微妙かなー、とか失礼なことを考えていたけど、いざ会場にいて日本人が出てきたら応援するんだよね。&lt;br /&gt;
で、パウロ・フィリョが磐石の強さで一本勝ち。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんというか、ＰＲＩＤＥしか見てないのにこんなこと言うのもアレなんですが、総合においてグラップル系の強さっていうのはやっぱ恐ろしい。一時はミルコやシウバの強さで打撃全盛とも言われたし、この先もよくわからないけど、ストライカーとグラップラーが戦争やるんだったら後者に付いていくかもしれない。&lt;br /&gt;
もちろんテイクダウンできてこその柔術系。やっぱり寝技と打撃の優劣を決めるのはテイクダウンの攻防なんだと再認識。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;郷野聡寛ｖｓデニス・カーン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
郷野の入場はやりすぎたと思う。でもカーンはあんまり気にしてないそぶりだったな。選手の試合前の心境ってのはそういうもんかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試合は互いに決定打もなくカーン判定勝ち。郷野はいいタイミングでカウンターを狙う場面もあったけど、有効打はほとんどなし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ディフェンシヴに行くのが郷野のスタイルだとしても、やっぱり受けに回り過ぎて損をしてんじゃねーのかなと思ってしまう。体格の不利を技術で覆すという考え方があるとしても、なおさら、不利な方こそ攻めていかないと逆転はないだろ、と。後に三崎がカーンを攻めきって勝利しただけに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;○ユン・ドンシクｖｓムリーロ・ブスタマンチ●&lt;br /&gt;
　１ＲＴＫＯ　※ユンの放屁により続行不能&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん聞こえませんでしたよ、会場では。&lt;br /&gt;
それから、ほんとに放屁したかどうかについては学説に争いがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ブスカペ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブスカペ、アローナ、ブスタマンチ、アウレリオ・・・。&lt;br /&gt;
ああ怖い怖い。どうして柔術系ってのはこんなにねちねちしてて強いんだ。&lt;br /&gt;
当初の路線通りにブスカペが五味とやってたら悲惨なことになってたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;菊田早苗&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
煽りＶで「菊田は&lt;b&gt;試合数を制限していることもあり&lt;/b&gt;、幻想は膨らむ・・・！」&lt;br /&gt;
はっきり言われてるし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
菊田への歓声の大きいこと。ファンに期待されている。&lt;br /&gt;
それにしても、菊田のパスガードは一級品、極めきれなさは超一級品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎度のことだけどグラバカ勢の試合の時はグラバカ会員の女性たちの声援が会場に鳴り響く訳だが、菊田早苗の試合でそうした光景を見ていると、菊田が試合相手を慎重に選ぶのも無理はないと思わされる。総帥が負けたらジムの看板に傷がつくものね。&lt;br /&gt;
言ってみりゃ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;道場破り「私が勝ったらこの道場の看板はいただきましょう」&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
的な世界がリアルに繰り広げられている。&lt;br /&gt;
そうとなれば、思いつくのはマリオ・スペーヒー、ムリーロ・ブスタマンチ、クリスチャーノ・マルセロ、エルビス・シェンブリといった各チームのコーチ役の面々との対決だ。まあ断るだろうけどｗ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;美濃輪ｖｓバートン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
美濃輪の試合は楽しい。ほんとにプロレス。今回の五味の試合なんかより美濃輪のプロレスの方がよっぽどお金を払う価値があった。&lt;br /&gt;
でも、あのレベルの相手ならちゃんとしたボクシングの技術を学べばノックアウトもイケるんじゃなかろうか。今からでも遅くないと思う。&lt;br /&gt;
美濃輪がＫＯ勝ちとかしたら最高に盛り上がるし、美濃輪にとってもファンにとっても新たな美濃輪ワールドになるんじゃないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;石田光洋ｖｓデビッド・ベルクヘーデン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
石田くんは以外と柔術上手いな。川尻もそうだけど、五味の実力を軽く上回ってそう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;青木真也&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
煽りＶでピーポ君登場。いいのかｗ？それと、青木が警察を辞めた経緯なんかはあまりファンに伝わってなかったのだろうか？反応としては微妙だった気が。というか、このネタを使った佐藤Ｄはやっぱイイ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;五味隆典ｖｓマーカス・アウレリオ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４月以降、五味は実力でアウレリオに敵わないと思っていた。しかも五味は自分のジムを建てて以降まともな練習相手もいないらしいし。徹底的にアウレリオ対策を練ってきたならまだしも、これでは五味が勝つ姿が想像できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして結果は・・・やっぱり負けた。と思う。&lt;br /&gt;
五味が当てたパンチなんてほとんどないし、逆にアウレリオのジャブが何度も五味を捉えてたし、五味はテイクダウンされたし・・・。&lt;br /&gt;
五味がやったのはスクートポジションからペチペチ蹴っただけ。ローキックのヒットもアウレリオの方が多かった。&lt;br /&gt;
五味も「勝ちに徹してしまった」、榊原社長も「勝つことが最優先だった」って言うけど、そもそも五味の負けじゃないのかこれは。こりゃアレか、シウバｖｓアローナと並んで二例目の「事実上引き分け防衛」かっ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、アウレリオがチャンピオンというのも興行的にしょっぱいとは思うが。&lt;br /&gt;
とにかくこの先五味は寝技系とどうやるかが問題。もしかしたらマッチメイク的にその辺はプロテクトされるかもわからん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;三崎和雄ｖｓデニス・カーン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この試合をどう評価するかは難しい問題だけど、見てる方としては、途中からそんなことはどうでもよくなってしまった（笑）。&lt;br /&gt;
三崎の頑張りを見て、こっちも燃えた。燃やされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思えば、三崎の空気の読めなさは、かのダッチ・サイクロンをも凌ぐと言われるほど。&lt;br /&gt;
バローニ戦といい、ダンヘン戦といい、&lt;b&gt;「コレ、三崎勝っちゃっていいの？」&lt;/b&gt;的な場面で力を発揮してきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
郷野のようなパフォーマンスもなければ、フィリョやカーンのような無敗の戦歴もない。勝ったり負けたりを繰り返してここまで上ってきた、そんな男が大本命と言われたカーンを追い詰めている。&lt;br /&gt;
そう、人気があろうがなかろうが、戦歴が良かろうがまあまあだろうが、リングに上がったら、勝つか負けるかだけ。&lt;br /&gt;
むしろ、そんな男でも強ささえあれば輝ける、それが格闘技のいいところではないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三崎が勝ったら一度負けた選手が王者になってしまう。ベルトの価値は暴落するかもわからん、今後の展開もややこしくなっちゃう。&lt;br /&gt;
気になることはいくらでもあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、これはもう三崎和雄という男とデニス・カーンという男がただ闘っている、それだけでええじゃないか。つーか、ベルトなんか関係なく、無敗のカーンに勝ったとしたら凄いことじゃないか。&lt;br /&gt;
そんな風に思えるほど三崎の頑張りはなんだか気持ちがよかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試合中、もし三崎がこの試合に勝っても負けても、これからは素直に応援しよう。&lt;br /&gt;
もう空気嫁なんて言わない。今までごめんなさい。頑張れ三崎！と思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだかんだいって、今回の興行で一番いい試合をしたのは、三崎でした。なんとも気持ちのいい試合でございました。コーナーに上って両腕を突き上げる三崎に、天井からキラキラと紙ふぶきが舞い降りる。それを眺める三崎選手の、とても気持ちがよさそうな、すがすがしい微笑み。いい光景でございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、試合後のマイクアピールでオチが。&lt;br /&gt;
「喧嘩では勝った」って・・・喧嘩だったら腕へし折られてるＹＯ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　☆&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
興行は長かったけど、決してはずれ興行ではなく。面白かったです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/41884025.html</link>
			<pubDate>Tue, 07 Nov 2006 20:30:26 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＰＲＩＤＥアメリカ大会</title>
			<description>ＰＲＩＤＥのアメリカ進出がようやく果たされました。今思えば、一体何年前から言われてたんでしょうか。とにかくＰＰＶ見たのでその記事を書きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オープニングムービー。かなりかっこいいムービー。フライ高山ってやっぱすげー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;中村和裕ｖｓトラヴィス・ガルブレイス&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
対戦相手のことはよくわからないけど、中村が打撃で勝利を収めてしまった。&lt;br /&gt;
めでたいことはめでたいんだけど、今まで散々中村の打撃をけなしてきただけに・・・（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもまあ、それ相応の相手に通用するかはまだわからない、ということで。&lt;br /&gt;
アメリカで大ブーイングを浴びるかと心配だったけど、しょっぱくならなくて一安心。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;西島洋介ｖｓフィル・バローニ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
西島いまだ無勝。果たしてＰＲＩＤＥで「次」の試合があるかどうか・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ダン・ヘンダーソンｖｓビクトー・ベウフォート&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんというか、普通にレベルが高くて面白い試合、という感じになった。こういう試合が観客にどう受け止められるかは重要なポイントだったと思うし、多くの人が「アメリカのファンってどうなんだろう？」と気になっていたはず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、スイープや関節技の積極的な仕掛けに対し、場合によっては日本以上の盛り上がりがある。もちろん、この試合でもブーイングは多少あったわけだけど（訂正：ブーイングがあったのははジョシュの試合でした。この試合ではありません。すいません。でもまあ、そこそこいい試合なのにブーイングが出てしまったという点で同じかな）、そこまで質の悪い反応ではなかったと思う。あとパウンドに対する反応が強い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ショーン・オヘアｖｓバタービーン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この試合で、ＰＲＩＤＥというものが、あるいは総合格闘技というものが誤解されなければいいが。そこが心配。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;タカダｖｓアメリカのファン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休憩後、タカダ登場。高田さんも遂に全米デビュー！&lt;br /&gt;
そして、今後おそらく十数年間（ガチ）に渡って語り継がれ、イジられ、ネタにされていくであろう伝説のマイク！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;b&gt;「イッツ、マイ、プレジャー、トゥー、イントロデュース、ユー、トゥー、サムオブ、プライ、ウオリアーズ！」&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの発音と妙な区切り方が、ネイティブにどう聞こえるかはわかりませんが、日本国内でいうところの「カンバンワー」以上のインパクトは残したのではないだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまりにもアレな英語に胸がキュンとなった日米のファンも多いことだろう。これからも高田さんの活躍に期待。「タカダのＥｎｇｒｉｓｈ劇場」が向こうで名物化したらワロス。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;パウエル・ナツラｖｓジョシュ・バーネット&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ナツラが強い。ユンさんもそうだけど、柔道エリート出身のファイターが、年齢的にかなり厳しいスタートを強いられながらも、着実に実力を付け始めていると思う。西島の苦戦ぶり（奇しくも３人とも高田道場）と比べるとわかりやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけのハードスケジュールをこなすジョシュにとって、ナツラは噛ませ犬以上のものであったはずだ。それでも勝っちゃうから凄い。たぶん練習でスパーでもしようものならひょいひょいタップさせちゃうくらいの実力差はあったかもしれない。ナツラが弱いんじゃなくて、ジョシュが強すぎるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足首固めを上半身の力だけで極めちゃうのはさすが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ケビン・ランデルマンｖｓマウリシオ・ショーグン・フア&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ショーグンが寝技で完勝。ランデルマンもよく耐えたけど、足を脇に挟んで背筋で伸ばされたら・・・これ以上ない完璧な膝十字。あれはヤバい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;エメリヤーエンコ・ヒョードルｖｓマーク・コールマン&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
煽りＶがちょっといい感じ。コールマンの「父」という側面をしっとりと綴る一方で、ヒョードルがヒール（といってもさほど明確ではない）として、「氷の拳」「ロシアンエンペラー」的なイメージで紹介される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気になったのは、ヒョードルのそういう映像に、敢えて愉快というか軽快というか、なんか華やかな音楽（曲名がわからない）をＢＧＭに使ってたけど、あの「敢えて」の感覚はちゃんと現地で伝わったのだろうか？まあたぶんアメリカの方がそういう感覚は先を言ってるんじゃないかとも思うけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というか、煽りＶを今回誰が作ったのかがまずわからない。たぶんメイン以外は海外団体でよく見る典型的なやつだったから日本側制作じゃないだろうけど、メインだけは明らかに日本で見たものに近かったし・・・。謎。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試合はコールマンが散々痛めつけられて終了。４点膝がないのが長引いた要因のひとつともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕としては、ひたすらタックルで粘る相手には、ヒョードルの方からタックルで倒して、上からパウンドの雨を降らせればもっと効果的だと思う（コールマンは下からは何もできん）のだけど・・・まあヒョードルはスタンドでＫＯしたかったのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして試合後、コールマンの愛娘二人がリング上で号泣。思うに、ＭＭＡというスポーツを感動的に演出したという面もあるが、これを見て「ＭＭＡってなんてヒドいスポーツだ！子供が泣いてるじゃないか！」と思われるリスクの方がデカいのじゃないか。大丈夫なのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今大会で改めて思ったのは、ＰＲＩＤＥの入場ゲートのＬＥＤで流れてる映像のかっこよさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://yds-net.jugem.jp/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://yds-net.jugem.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↑のブログを知って、今年あたりからそこに注目するようになったのですが、なんつーか、いつも入場曲と選手のキャラクターを考慮したうえで、凄くカッコいい映像が流れてる。&lt;br /&gt;
まずハズレはないし、それぞれが独創性に溢れている。ＰＰＶではあまり映らないから残念だけど、最近は会場では選手の入場ほったらかしでそこばかり見ていたりする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤ＤのＶも好きだけど、この人の映像もなんというか、でらｃｏｏｌなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
佐藤Ｄが煽りＶを制作し、立木文彦がナレーションをやり、太田真一郎とケイ・グラント（あとショージ村上＜訂正：「村上ショージ」でした笑＞）が選手を呼び込み、レニー・ハートさんのコールが流れ、ＹＤＳ氏が彩るゲートを背に選手が入場・・・フジショック以前のＰＲＩＤＥの演出は、なんと素晴らしかったんでしょう。ああ現代、ああフジ上層部、うらめしやうらめしや。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・と思ったら佐藤Ｄが復活するという噂が。不明だが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選手に対する声援もなかなか興味深かった。なぜか中村への声援が大きかったり、ジョシュが以外と普通だったり、ビクトーコールが起こったり。あと、「Ｆｅｄｏｒコール」も。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本人だったら「ヒョードル」とか「フェードオ」という名前をどう集団的にコールしていいのかわからないけど、ああいうリズムになるんだね。たぶん日本の会場でやっても誰も参加しないと思うけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シウバとかミルコとか吉田とか仮名三文字はやりやすいが、ヒョードル、ジョシュ・バーネット、ノゲイラなどはちょっと無理か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、この大会がどう受け止められたかは会場の反応だけではわからない。ＰＲＩＤＥがアメリカに進出する最大の目的はもちろんＰＰＶだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アメリカで４万人入る格闘技向けの会場はあまりないだろうし、逆にＰＰＶの市場はケタ違いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わかりやすい肉弾戦がいいのかとか、アメリカ人をプッシュしていくべきなのかどうかとか、そういう分析もすべてはＰＰＶで見ている人に受け入れられるかを基準に判断されていくだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても、ダンヘンやジョシュへの反応がさほど大きくないのは驚きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこにはたぶん、海外で活躍するアスリートへの目線の違いがあるのだろう。&lt;br /&gt;
日本では、海外で活躍するスポーツ選手といえば皆「日本人の誇りｏｒ代表」という扱いだが、アメリカ人にしてみればそんなことは普通に近いことかもしれん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チケットを買った観客に対して、あるいはＰＰＶを買った視聴者に対して、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか？彼らはお金を払う価値のある選手か？ということが、よりシビアに審査されているのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あと、ネヴァダ州のアスレチック・コミッションのお偉方へのブーイング、審判団への声援、島田への大声援（笑）など、国の違いってのはほんとに面白い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしてもやはり、アスレチック・コミッションがルールをつまらなくした、と向こうのファンは思っているということだろうか。確かに踏みつけはみんな好きそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２月もアメリカでやるらしい。なんとまあ積極的な、とも思えるが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはまあ、向こうのルールに従う限りアメリカではタイトルマッチもグランプリもできないわけで、谷間の興行（２月と１０月）を海外にもっていくというのが、裏を返せばＰＲＩＤＥにとっての精一杯だということになる。これが今後、どう響くか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この場に「サクラバ」がいないということをちょっと考えたりして終了。&lt;br /&gt;
いいことも悪いことも含めて面白かった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/41401878.html</link>
			<pubDate>Mon, 23 Oct 2006 20:54:42 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>あれ？</title>
			<description>土曜日は学校がありまして、夕方に帰ってきてご飯食べる前に夕刊をソファで読んでいるうちにうっかり寝てしまい・・・夜中の３時頃に目が覚めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遅い夕食を食べ、ＰＣを起動して、ネットでＫ－１ＧＰの結果を知る。&lt;br /&gt;
ああ、そういえば今日だったなあ、とか思いつつ見ると、バンナがホンマンに勝ったらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・あれ？そういえばこの試合、見たことあるなあ・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこれが初対戦だよな、なんで見た記憶があるんだろう・・・？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はいここで夜に一度目が覚めていたことを思い出す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家族の誰かが見ていたＫ－１ＧＰ、バンナｖｓホンマンの試合が視界に入る。&lt;br /&gt;
なんとなくバンナを応援した・・・ような気がする。試合は最後まで見ていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えらいことだ。&lt;br /&gt;
なんというか・・・その夜がＫ－１ＧＰだったことは知っていたんだけど、特に見ようとは思わず・・・というより、「見るかどうかを迷う」作業も経ていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またさらに重大なことには、目が覚めてバンナｖｓホンマンを目にしても目が冴えず、再び眠りに落ちてしまった。というか夜中に目が覚めても、夕食を食べ終わってＰＣ開くまでそのことも忘れてた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺に格闘技語る資格あんのかな(´・ω・｀)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/40651263.html</link>
			<pubDate>Mon, 02 Oct 2006 03:43:56 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>シュートボクセ・スタイルの不振とあの人のしょっぱさ</title>
			<description>＜警告＞　この記事はいわゆる「素人が語る技術論」です&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日、ディファ有明で行われたパンクラスで、ダニエル・アカーシオが川村亮（ぶっちゃけ誰）に右フックでＫＯ負けを喫しました。&lt;br /&gt;
シウバやニンジャなど、本来得意とするはずのスタンドで敗れるＣＢＡ勢が増えてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別にシュートボクセが嫌いとかそういうわけじゃないんですけど、僕としては「ほうら！だから言ったじゃないか！」という気持ちがします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、シュートボクセ所属選手の総合の試合におけるボクシング技術があまりにも大雑把で適当で力任せである点が、前から気になって仕方なかったので。もっとまともなボクシングの技術を取り入れたほうがいいのに、と思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（それについて前に書いた記事のリンクを貼ろうと思ったが、過去記事を読み返しているうちに自分の記事の痛さがどんどん目に沁みてきたのでそれはもうやめた笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうした考えを強く持つようになったのは、前にも書いたんですけど、海外サイトのシウバとショーグンのスパーリング映像をネットで見てからです。国内の格闘技系ブログで紹介されていたためです（たぶんＧＡＭＥ　ＡＮＤ　ＭＭＡさんだと思う）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでそれで、そのスパーリングが、それはもうひどかった。ボクシンググローブを着けて立ち技のスパーをしているのだけど、両者のパンチの攻め方が明らかにおかしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シウバもショーグンも、互いの距離が近づくと左ストレート（左ジャブではない）と右ストレートを交互に打ちまくる。主な攻撃はそれだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんというか、リズムがない。「１（ジャブ）、１（ジャブ）、１２（ワンツー）」とかではなくて&lt;br /&gt;
「１２１２１２１・・・（ずごごごごごご）」という感じだ（ちなみにその打ち合いになると大抵シウバが押される）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボディとかアッパーなどパンチの多様さはほとんど見られなかった。&lt;br /&gt;
動画を見てもらえば話は早いのだが、実はその肝心の動画はもう見れないんですよね。&lt;br /&gt;
tatame.tvというサイトなんですけど。&lt;br /&gt;
っていうかよく公開したなあんなもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくその動画を見て、僕はますますシュートボクセのボクシングを疑いだした。と思ったら、最近になってこういうことになってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもショーグンはこないだ勝ったじゃないか、と言われるかもしれないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところがこのショーグンでさえも、今回はスタンドでアドバンテージを握られ、早々にグラウンド狙いの展開にもっていった。もっていかざるを得なかったのだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミルコやカーン相手だったシウバやニンジャはまだしも、ザ・スネーク（その実力はまだ未知数だが）にスタンドでリードされたショーグンの方が、ＣＢＡの危機をより深刻なものにしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おそらく総合格闘技界全体で立ち技の技術が高くなってきたために、彼等のスタンドの戦いにおける「化けの皮」が剥がれてきたのだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、ＣＢＡはＣＢＡのやりかたでこれまでの圧倒的な実績を作ってきたし、ＣＢＡのＰＲＩＤＥに対する貢献度はむちゃくちゃ高い。別にＣＢＡが嫌いなわけじゃないし応援もする。そもそもＣＢＡの練習法を批判したってしょうがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではこの記事では何が言いたいかというと、これは実は&lt;b&gt;中村カズ&lt;/b&gt;についてなんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といいますのも、吉田道場の打撃コーチがセルジオ・クーニャという人なのはかなり有名ですよね。もともとＣＢＡのコーチをしてた人です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに現役時代は&lt;b&gt;ブラジル国内のムエタイ王座を４階級制覇した&lt;/b&gt;っていう伝説を持ちます。しかも柔術紫帯で、シウバやショーグンが初めて指導を受けたのもこのクーニャなんだとか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなわけで、この人がコーチになったというから、まだＣＢＡに何の疑問を抱いていなかった頃の僕は、吉田道場もこれでみんな打撃が上手くなるかなー、とか思ってたのですが、今回の中尾戦はあまりにもひどい内容。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
左右のフックを振り回すがまったく当たらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
顔を下げる中尾に対してアッパーを狙うも有効打はなし。&lt;br /&gt;
それ、せめてジャブから入ってからアッパーｏｒボディとか、コンビネーションにした方がよかないですかい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそもアッパーの打ち方自体がなんかヘンだし。腰の回転とかまるで無視してるようにしか見えないのだがあれは何かの高等技術だろうか。それともＰＰＶ見たら全然違うパンチに見えるのんか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらにＣＢＡの代名詞とも言える膝蹴りを乱打、そして不発。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、僕から見ればこうした状況は、吉田道場でＣＢＡ譲りのパワーと根性に任せた無茶な打撃練習が繰り広げられている風景を想像させます。ただの想像ですけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＣＢＡのやり方は、ブラジル人の並外れた体力によって初めて可能なもので、それでもなお問題点を含むものだと思うのであって、日本人には向いていないんじゃないだろうか。非力な日本人がやってもただ粗いだけになってはしまわないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ彼のボスである吉田はああいう&lt;b&gt;ポハダ系&lt;/b&gt;なやり方は好きそうだし、そもそも打撃のテクニックを見につける時間もあまりないし、吉田はあれでいいのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも中村には将来があるし、総合格闘技重量級日本人の牙城が危ぶまれている今、彼に回り道をさせている余裕はないはず。中村が自ら理想的な練習環境を見つけることを望みます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも道場任されてるし、あまり自由もきかないだろうな。まさか&lt;b&gt;吉田道場を退団&lt;/b&gt;なんて、できるわけがないし・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあとにかく、中村にはシュートボクセの打撃に染まって欲しくない、というのが今日の結論です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/40133645.html</link>
			<pubDate>Mon, 18 Sep 2006 04:29:44 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
		</item>
		<item>
			<title>ミルコ戴冠、ジョシュ奮闘、ノゲイラ惜敗、シウバ散る。ＰＲＩＤＥＧＰ決勝</title>
			<description>ＰＲＩＤＥＧＰ、会場で観戦してきました。席は青コーナー選手入場ゲート近くのＳ席でした。&lt;br /&gt;
ＧＰは本当にいい試合ばかりで、最後の幕切れもまた感動的でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベスト４に残った４人すべてが精神的、技術的、体力的に本物中の本物だったからこその大会だったと思う。&lt;br /&gt;
１試合ずつ、現地で見た視点で振り返りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ミルコ･クロコップｖｓヴァンダレイ･シウバ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
青コーナーからシウバの入場。周りのテンションが尋常じゃない。&lt;br /&gt;
みんな写真取りまくるわ、立ち上がって叫ぶわ、「近い！近い！」とわめくわで大騒ぎ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＰＲＩＤＥにおいては、選手の入場曲は観客が手拍子で合わせられる曲が有利だ。それはもう圧倒的に有利である。その方が盛り上がるし、入場が楽しければ自然と選手の人気も上がる。&lt;br /&gt;
ただ最近、僕はこの手拍子をクソ真面目にやるのもなんかバカバカしくなってきてあんまりやってない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シウバとミルコはそういう入場曲なこともあって、試合前から会場のテンションは最高潮だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミルコはシウバのパンチはほとんどかわしていた。これはさすが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考えてみれば、ああいう突進型のファイターはミルコが最も得意とするタイプで、前回の対戦でシウバ優勢だったのは単なるミルコの総合の技術不足、経験不足だったと言えますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ま、ラッシュの勢いで丸め込めないというところがまさしくヘビーとミドルの体格差なのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして「シウバ突進→ミルコ退いてためて左ストレートのカウンター」でシウバダウン。なんつーか、これ以上ないくらいセオリーだ。&lt;br /&gt;
相手の前進をかわしながら、弓を引くようにためてストレートのカウンター。基本だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダウン直後のパウンド連打で止めてもいいと思ったけど、続行。&lt;br /&gt;
その後のドクターチェックでも止めていいと思ったけど、やはり続行。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の左ハイはまさしく「とどめの一撃」。&lt;br /&gt;
ダメージと目の負傷で満身創痍のシウバに対し、左ミドル→左ハイのフルコース。決して打たれ強くはない（というかたぶん打たれ弱い）シウバにはこれが限界という感じ。ばったりとマットに倒れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
終わってみればミルコの完勝で、何度やってもミルコが勝つだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
榊原代表が総括コメントで「『シウバが階級を上げてミルコとやる日は果たしてまたくるのかな』とも思ってみたり」と言っていたけど、厳しいのは明らかで、シウバを潰すつもりかと言いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４強、アレキサンダー、ハリトーノフ、ハント、ヴェウドゥム、みなシウバにとって厳しい相手ばかりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;ジョシュ･バーネットｖｓアントニオ･ホドリゴ･ノゲイラ&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はノゲイラの勝利を予想していたし、ノゲイラを応援していたんですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ファーストコンタクトでは予想通りノゲイラがパンチをヒットさせたものの、その後は決定的なシーンはなし。それどころか、離れ際にジョシュのフックがノゲイラの顔面を（浅く）ヒット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これでノゲイラはダウン。あんなんで倒れるもんなんだなー、というのが正直な感想だ。打たれた時のバランスが良くなかったのかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、「際」にしっかり倒せるパンチを打ってるというのは、ジョシュが総合の打撃を使いこなしているというひとつの証明だろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後のグラウンドの攻防は一進一退。ノゲイラはスイープが得意だし、立ち上がってそのままタックルに行く動作などで幾度となく上のポジションをとった。そしてノゲイラといえばパスガードの上手さ。さすがにジョシュ相手には手こずる場面もあったが、二度マウントをとってみせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、ノゲイラが腕十字の体勢に入る。しかしジョシュは必死に手をクラッチして離そうとしない。最終的には逃げ切り、この時点でノゲイラの一本勝ちはかなり遠のいたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、あの腕十時が極まらなかったのはなぜか？&lt;br /&gt;
ダウンのダメージでノゲイラの体が思うように動かなかったのかもしれないし、「ジョシュの怪力だよ」のひとことで済ませられることなのかもしれない。が、あの体勢からノゲイラが逃げられるなんて・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも「十字の体勢に入ったけど、手のクラッチがなかなか切れない」というのは多分にＵＷＦ的（プロレス的）な光景だ（笑）。総合だと、あのクラッチはだいたいすぐ切れるからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よってこれは、ジョシュがＵの遺伝子を継ぐ蒼い目のケンシロウだったから耐えられたんですよ、ということにすればよい（笑）。ジョシュのプロレス修行も無駄ではなかったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
１Ｒは互いに互角。ジョシュはダウン１つ、ノゲイラはマウントを取るなど、全体的にＲを支配。&lt;br /&gt;
ラウンド終了のゴングは歓声にかき消されてまったく聞こえなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勝負を決めるのは２Ｒだったわけだが、ここで驚いたのは終了間際、ジョシュが膝十字を極めかけたことだ。ノゲイラはタップしなかったが、かなり極まっているように見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノゲイラが総合の試合であれだけしっかりと関節技を極められたのはこれが初めてのはず。戦前ノゲイラの勝利を予想したのは、なんとなく、やっぱりノゲイラが極められることは無いだろ、と思っていたからでもありました。しかしながら、ジョシュはそんな幻想さえも打ち砕いてみせた。ジョシュが世界トップクラスのＭＭＡファイターであることを証明した瞬間だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノゲイラはアブダビでもリコ・ロドリゲスに膝十字でタップしている。もしかして足関は苦手なのかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
判定は２－１でジョシュ。ノゲイラは以外にも判定に文句を垂れることなく素直にジョシュの勝利を称えた。膝十字がよほどショックだったんではないかと勝手に想像する。&lt;br /&gt;
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&lt;b&gt;ミルコ・クロコップｖｓジョシュ・バーネット&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
敗れたノゲイラの分までジョシュを応援したけど、はっきり言って、最初からジョシュにはあまり勝ち目はなかったと思う。やはりミルコはノゲイラとＰＲＩＤＥナンバー２を争うポジションで戦ってきた選手な訳で、ジョシュがミルコに勝つには、少なくとも万全のコンディションで望むことが必要だと思うし、準決勝の激闘を終えたジョシュには本当に厳しい戦いだったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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それでも気迫のこもった試合を見せてくれたジョシュにはいくら賞賛の言葉を表しても足りない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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そしてミルコの初戴冠。今まで運に恵まれなかったミルコが今回ようやく幸運を手にしたという印象。&lt;br /&gt;
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僕の見方では、今の実力はミルコ、ノゲイラ、ジョシュがジャンケンの法則（要するに団子状態）で、ヒョードルはそのすべてに勝てる（人差し指と親指を立てて、他の指は握るやつｗ）。シウバはそこからワンランク落ちる感じ。&lt;br /&gt;
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ミルコが圧倒的に強かったとは思わないし、当日のコンディションとかの問題でもないと思う。&lt;br /&gt;
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つーか今更ながら、ジョシュの疲れきった姿を見て一日複数試合のトーナメントはやっぱりイカン、ということを強く思った。&lt;br /&gt;
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とにかく、ミルコ・クロコップ初のＰＲＩＤＥ王座獲得。ミルコファンの人、クロアチア国民の人、おめでとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の試合については、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
おわり。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/nisikoribox/39902687.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Sep 2006 20:55:31 +0900</pubDate>
			<category>格闘技</category>
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