偉大なる家族、ぶっちゃ。

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早いものです。

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みなさんこんばんワイン☆
 
一日遅れましたが、12日はぶっちゃの三回忌でした。
 
 
あの悲しい出来事から早2年も経ちました。
 
本当に早いものです。
 
 
 
あの就職活動や、ぶっちゃの病気や、病院の治療費や、
苦しいことだらけやったけど一生懸命過ごしてた日々を思い出します。
 
2年もたつのに、思い出して少し涙が出たりします。
 
 
大好きなぶっちゃは今はいったいどうしているんでしょうか?
 
 
 
ペットなどの動物は、三回忌になると別の形に生まれ変わってまた飼い主のもとへ帰ってくるそうです。
 
次はいったい何に生まれ変わってくるんでしょか。
 
 
僕はまたふわふわのおとなしい猫がいいです♪
 
今日もぶっちゃの前には缶詰や、大好きなマグロのおやつグッズなどをお供えしています☆
 
 
 
愛する者には、いつになっても会いたいものですね。
 
僕はお父さんにもぶっちゃにもおばあちゃんにも、毎日会いたいです。
 
 
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あぁ・・・戻りたい・・・。w
 
 
 
 

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ぶっちゃが家に来て一週間もすると、少し慣れてきた様子で押入れにこもる生活をやめていた。



昼間はどうしているのかわからないが、どうやらのんびりと過ごしているようだ。




一度病院に連れていかないと・・・・。


と思い、近くの動物病院へ診察へ行くことにした。




しかし当時には動物を連れていくキャリーバッグみたいのがうちになかったので、抱っこして歩いていくことにした。


近所の宝町動物病院までは徒歩約10分。






とてもおとなしい猫だが、やっぱり外は怖いようだ。


猫は野生の動物と思っていたのだが、どうやら捨て猫はトラウマを持っている様子。






肩にしがみついてきょろきょろと見回すぶっちゃの顔はとても大きく丸くなった目と、僕の右肩に食い込むツメが不安で怖いという心境を訴えているようだった。





動物病院へ着くと、とってもおとなしくなり、びくびくすることもなく僕の隣でじっと座っていた。





診察室に入り、お腹に虫がわいていないか、病気を持っていないかなどの検査が始まった。



ぶっちゃは診療台の上で先生の顔をじっと見たまま座っている。


「先生、ぶっちゃは何歳ですか?」




「う〜ん・・・この歯の色から推測すると、たぶん3歳か4歳くらいやね。まだまだ若い猫です。」




「メスですか?」




「この子は去勢された男の子やねー。」




実は西村家はぶっちゃが女の子だと思っていたのである。


新事実を知った瞬間でもあった。








だって・・・おとなしいし、タマも付いていないし(-_-; )






「ハイ、ちょっとチクっとするよー・・・・」






先生がワクチンをぶっちゃの背中に注射する。




ぶっちゃは何も反応しない。




「長毛種の子はとってもおとなしいけど、この子はちょっと特別やねぇww」






無事に、検査も終わり健康な猫だった。




家に帰ると、不安だったのかまた押入れに入って行った・・・・・。






















母ちゃんは帰ってくると、まっさきに母ちゃんはお父さんに線香をあげる。




その時はいつもぶっちゃは隣でじっとしているのだ。







今日あった出来事をいつも母ちゃんに話す。








そう。









ぶっちゃがうちに来たのは、僕のお父さんが死んで一年半経った頃だった。



僕も母ちゃんも兄ちゃんも心のダメージは正直まだあったと言える。

僕もよくこっそり泣いていたのを覚えている。








でも誰よりも落ちていたのは間違いなく母だろう。







一年半経った頃でも、母ちゃんはよく夜中に仏壇の前で項垂れて泣いていたのを覚えている。






そんな時はいつも押入れから出てきてお母さんの隣にすり寄っていた。










本当に不思議だった。






僕は、本当に性格も、気性も、すべてが父ちゃんにそっくりなぶっちゃが、




お父さんの生まれ変わりだと思っている。









本当に素直でおとなしくて、やさしい猫だ。








いつも悲しい時に薄暗い常夜灯の中で、母の隣で支えるぶっちゃの姿がほんとうに父親の姿に見えた。












続く・・・・。

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うちに来た猫。



どうもそうとうな怖がりらしい。




時刻は17:00だったと思う。


母が仕事から帰ってくるのは19:00頃。




僕はその間、ご飯をやってみた。







食べない。






体制を低くして、今にも逃げる隙間を探している様子。








「おい、さっき食べたから食べへんのか?」










食べない。








どうやら押入れの少しだけ空いた隙間が気になるらしい。




全然鳴かないし、これは声の出ない猫なんだと思っていた。







「あっこか?よし、連れて行ったろ!」





大きな体をぴょいと持ち上げて、押入れの中に放り込んでみた。



とってもたくましくてどっしりした猫だ。

猫がこんなに重たいと感じたのは生まれて初めてだった。













ガラクタの隙間にすっぽり埋まったみたいで、そこから出ようとしない。







眼を細めながら、こんなところへ連れてきやがって。という顔でじーっとこっちを見ていた。













七時頃になり母が帰ってきた。






「お帰り。あの昨日の猫、連れて帰ってきたで。」







「えー!!また勝手なことしてからに!」





「押入れから出てけーへんねん。」










母は眼鏡を少し上げて、ゆっくり押入れの方へ歩く。



押入れをそろーっと開けると、猫を見つけた。









「なんやお前、うちに来たんか。そんなとこ隠れてからに、あかんたれやなぁー」






母が猫を引きずりだすと、初めてにゃーと鳴いた。




とっても高いキーのきれいなきれいな声がリビングに響いた。








母は、正面に担いだ猫の顔を見て言った。


「お前よ〜みたらぶっちゃいくな顔やな〜・・・。なぁ、ぶっちゃ。お前はぶっちゃや。」























ぶっちゃ。























母がつけた名前はぶっちゃだ。







ぶっちゃを下すと、また押入れに逃げて行った・・・・・。







ご飯を入れてあるが、食べない。













深夜2時。







僕は部屋にいたのだが、押入れから物がボトッと落ちる音がしたのでそろーっと行ってみた。











カリカリカリカリ・・・・・カラカラカラ・・・カリ・・・・カリカリ・・・












食べてる(-_-)











空腹が絶頂に達したのだろうか。


勢いがハンパない・・・。







「ここにあるんしってたんか、賢いなぁぶっちゃ。」








空の器を置いて、こっちを見て催促をしているようだ。








少しだけカリカリを入れてやると、またモリモリと食べ始める。






母が起きた。








起きてきてぶっちゃの体ををなでた。





「おまえほられたんか。なぁ・・・・ぶっちゃ・・・」







母の眼には少し涙が浮かんでいたと思う。









ぶっちゃは餌を食べると、ぐるりとまわりを見回してまた押入れの中に消えていった。












つづく・・・・。

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平成13年12月三日

我が家に猫が来た。



幼稚園に入る少し前、僕は11匹の十姉妹を飼っていた。

4匹程度の小さな小鳥は、卵を産んで11匹までに増えたのだった。

記憶はとっても乏しいが、鳥たちがある日一斉に消えてしまったことがある。


犯人は猫だ。


血だらけになった玄関と、羽が飛び散った後の鳥かご。その迎えには白くて大きなデブ猫が座っていた。

何匹逃げたんだろうか・・・。
何匹食われたんだろうか・・・・。



僕はその日から猫が大っきらいだった。











僕が21歳の夏。

うちの近所の公園から、少し小さめの茶色グレーの長毛の猫が着いてきた。



時の流れというものはとっても恐ろしく、そして美しいものである。
大っきらいだった猫を、とってもかわいいと思った。

僕は、当時よくわからなかったので、お腹を空かせてるんだろうと思い刺身を持っていった。


捨て猫なんだろうか、そいつは西村家の中に入ってきたのだ。




人一倍情の深い西村家の母親は、飼うことを許してくれた。

名前は「ブー」とつけた。


とても人懐っこく、顔も可愛いし、アイドルのような猫。





僕はその日から愛猫家へ。



かわいがって育てること三か月、ブーは急に帰ってこなくなったんだ・・・・・・。




車の下も、溝も、近所のいたるところ三日三晩探して回った。

どうしても出てこないので、僕は迷い猫としてA4の大きさのコピー用紙にブーのイラストを書いて、コンビニで50枚のコピーを作り、ありとあらゆるところへ貼り歩いた。




とってもさみしかったから。






毎晩毎晩ベランダを覗いてはしかめっ面でカーテンを閉める日々。





そして約一ヶ月、僕の携帯電話に一通の電話が鳴った。



イラストの猫がいるという知らせだった。



「あー、西村さん?張り紙だしたはったやろ?グレーのふわふわの猫っちゅーて。あのな、わしの家の近くの公園にいなくなったと書いたあった日から寄ってきよるんや。いっぺん見に来たってくれへんか。おそらく間違いないとおもうわ!!」






僕と僕の母ちゃんは、ブーが見つかったと大はしゃぎで家の用事も全部すっぽかして自転車でやく10分の現場へ向かった。





「あーこんにちは☆西村さん?あれやあれ。あの猫やねん。ちゃうか??」






(-_-; ) (-_-; )







違います・・・・。






「そーかー・・・残念やった。こいつやおもてんけどなぁ・・・ごめんなぁ。もしこいつでよかったらもーたってくれへんか?なつっこいし、きれいやし、おとなしいし。うち猫4つおるからな、かみさんが怒ってあかんいいよんねん。まぁ気が向いたらこうたってな・・・・。」








確かに灰色でふわふわした長毛の猫。


でも、すべてが違っていた。






なんだか憎たらしい感じの眼。

俺になんか用か?ってくらいのツンとした感じ。

ボス猫さながらの風格。








でも、きっとそいつは捨てられたんだ。









その日はうちに帰ったんだが、僕はどうしてもあの猫が欲しくなった。


理由なんかなかったけど。



とっても幸せになれるような気がした。








僕は内緒で、次の日大きな鞄を持って、連れて帰りに行った。








「おい、お前今日からうちに住めよ!」









鞄の中でもぞもぞ動く彼を、必死で右手で押さえながら帰った。





「よーがんばったな☆ごめんな。着いたぞ☆」










ようこそ、西村家へ☆





平成13年、12月3日の夕方のことであった。














続く。

帰ってきたよ☆

こんばんニャー☆



ん?




ブログの中では元気だにゃー。



よし。




みなさん、ごきげんよう☆ぶっちゃです❤またまた帰ってきたニャ☆

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ご機嫌なぶっちゃがまたも素晴らしい日々に返り咲きです☆







今日はどんなお話が(゜-゜)?









最近ホントに急に寒くニャりましたね〜。秋がないっちゅーか、夏→冬ってな感じで・・。

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僕は寒いのが最高に苦手だニャ。




ホントに、ちょっとうかうかしてると・・・・・・






ヒッ・・・・・








ヒッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・










ヒッ・・・・グシュン!!!!


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ぶっちゃが大きなくしゃみをしました。










ひひ・・・・鼻が出ちった・・・・wwwww

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おー・・・・さむ・・・・さぶいニャ・・・
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ブルブルブルブル・・・・・・・・・・・








寒さをしのぐため母ちゃんの懐へ。










トコトコトコトコ・・・・・・・・・・・・










ぴょい ミ
      ミ
        ミ












あー。やっぱりここは最高だニャ★

みなさんも風邪には気をつけるのだニャ❤

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またニャ☆







ぶっちゃまたね☆

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