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競技かるたー2

かるた競技−2


取り札の並べ方


札は各自二十五枚を持ち札とし、横幅八十七センチ以内とし相手の上段より
三センチあけて三段以内とし、上中断、中下段とのあいだは一センチとする。

相手の札を取った場合は、自陣の札を相手に贈り、相手の持ち札に無いとき
相手の札に触れた場合は、相手から一枚札を受け取る。このようにして進め
自陣の札が無くなった方が勝ちとなる。

このゲームに勝利するには、絶対的にひつよな条件は並べ方であって年代順
や、下の句並べ、決まり字並べなど、色々な方法がある。最も合理的な並べ
方は、上の句並べであるので何回も練習して、すぐ取れるようにする。

取り札は、相手と自分合わせて二十五枚ずつ合計五十枚であるから、空札に
注意すること。読み手は、百首全部読むので、空札に注意してお手つきをし
ないようにする。



定まり字というのは



定まり字というのは、かるた取りにおいて、最も大切な決定音のことである。
歌が百首もあると上の句の何字かは同じ字があるわけで「あさぼらけ」と
「きみがため」「わたのはら」は、各二首ずつあって、上の句を読み終えても
どちらを取るか決定できない。

第二句の「うじのかわぎり」の「う」か、「ありあけの月」の「あ」が決定音
これを決定音といい、最初から数えて第六字目が、決定音なので六字定まりの
札という。このような札は六字定まりから一字定まりまである。

そして、この定まり札はゲームの進行につれ刻々と変化してゆくので常に考慮
し、頭の中を整理して行かないと勝利は逃げてゆくことになる。

例えば「ちぎりきな」と「ちぎりおきし」は、ともに四字定まりであるが、
いずれか一方が読まれた後は、「ちぎ」の二字定まりに変化する。同様に
「ちはやぶる」の友も札も読まれた場合は「ち」の一時定まりに変化する。
故に「ち」と読まれた瞬間取らねばならない。



お座敷かるたでは


これはあくまで競技かるたでの、ルール、心構えであるから家庭でする
お座敷かるたでは、上の句が読まれたら、下の句が連想できるだけでも
かなりの成績を残せるであろう。要は楽しんでやれば好いのです。

この歴史あるゲームを行う時に、各札に秘められた、歌の意味が理解できて
いればなお楽しいものになるでしょうね。心を平安朝の時代に遊ばせながら
優雅な一時が楽しめれば、より楽しめることでしょう。

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ちゃんとルールがあるんですね。百人一種は得意だけど。。。

2005/10/3(月) 午後 2:23 [ oka*ari**yu93 ]

そうですよ、ちゃんとルールがあって、段位もあります。正月明けにテレビなんかで放送されている、あれがそうです。ただ札を取っているわけではありませんし、多く札を取った方が勝ちでもありません、自分の前の札が早く無くなった方が勝ちなのです。

2005/10/3(月) 午後 4:43 nis*an*382*c


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