随行にっし

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藤田スミさん逝く

元日本共産党衆議院議員の藤田スミ(77歳)さんが3月31日お亡くなりになりました。

私が若かりし頃、初めて衆議院議員会館に国会議員への要請行動をしたときに、私たちの訪問を歓待してくださったのが、藤田スミさんでした。議員会館の事務所の応接セットに案内され、「饅頭怖い?」と温かいお茶といっしょにお饅頭をお茶うけに出してくださいました。季節は春先。屋外での集会参加や他党議員事務所での冷遇の中で、藤田さんの何気ない一言でとても心が温まりました。

4年前、ボスと一緒にいっせい地方選挙の遊説でご一緒した時、私を見て「大ちゃん!」と呼ばれました。私がキョトンとしていると「あぁ、大ちゃんがなんでこんなとこにいるんやと思ったわ」と、息子さんと見間違われたんです。そういうや藤田さんは、私の母によく似ていますし、藤田さんの息子さんも私に似ている…。そんなことも、藤田さんとの楽しい思い出です。

長期療養をしておられることは知っていましたが、こんなに急にお別れすることになるとは思っていませんでした。お聞きすると、お亡くなりになった日に元気にお風呂に入られていたとのこと。ホットしはったんかなぁ…。

島根と鳥取を遊説したボスと大阪駅で合流し、お通夜に駆けつけました。お顔を拝見しましたが、ホントに眠っておられるような安らかな表情。以前よりもふっくらとされているようにも思いました。

心から哀悼の誠をささげたいと思います。
ある方からの相談。

7月に退職し、再就職された40代後半のMさんは、順調に仕事をこなして、3ヶ月後には、その職場の職制に抜擢されました。真面目なMさんは、みんなの期待にこたえようと、厳しい上司の叱責に耐えながら一生懸命に働いたといいます。

その無理が祟ったんでしょうか、ある朝急に起き上がれないほどの倦怠感を覚え、出社できなくなりました。すぐさま、病院の診察を受けたところ「抑うつ状態」の診断を受け、20日間の自宅療養に。症状は一進一退を繰り返し、20日過ぎたところで療養延長の診断。

本人に代わって、ご主人が職場に状況説明に行ったところ、職場の責任者から「あくまで私見ではありますが」という断りがあったのものの、「5年10年と勤務していただいていたならともかく、半年も勤めていないのに病休されては、仕事に支障が出るし、迷惑です。このまま病休が続くなら1月に解雇する」といわれ、一生懸命働いてきたMさんを「迷惑」と言われたことに大変憤慨して帰ってこられました。

そこの職場は、従業員10人以下の事業所。不況の中、このような零細な事業所では雇用できる労働者の数は最小限に抑えられているでしょうし、一人でも労働者がかけたら、他の人への負担が大きくのしかかってくるし、病休で賃金の支払いはないものの、健保料や労働保険料など事業所の負担も少額でないことは、第三者の私にもわかります。

しかし、病気で休んでいるのは迷惑だから退職してほしいというのは、いかがなものか。それに、病気理由に解雇することは、違法行為です。もし、このことを知らないとすれば、経営者としての資質さえも疑われます。

結局Mさんは、身内の紹介による転職ということもあり、紹介者を気遣って依願退職することにしたそうです。

Mさんのご主人も、慢性疾患のため長時間の勤務ができず、アルバイトをしている状態。しばらくは、他のアルバイトもしてダブルワークでしのごうとされているようですが、それにも限界があります。

今年も押し迫ったこの時期に、職場を追い出されて、長期療養を強いられ、先行きが見えない状態に置かれているMさんご夫婦のことを思うと、大変胸が痛みます。

近畿入梅宣言!

昨日の日曜日、ボスと私は滋賀県へ。午前中、JR近江八幡駅頭、アピア八日市前で街頭演説。ボスは、菅新首相への高い支持が報道される中、「菅政権になにを期待をしますか?」と問いかけながら、国民の期待する政策実現のため、ぜひ日本共産党への支持をと訴えました。

午後からは、障害者施設や支援学校の関係者の皆さんと懇談。障害者自立支援法の廃止めざして運動され、民主党政権の成立で廃止が約束されたにもかかわらず、「政争の具」にされてしまい、重大な問題を残しつつ「改正」されるかもしれない情勢です。職場や利用者の状況などを参加の皆さんに話してもらいながら、ボスは、よりよい障がい者福祉の実現のために国政でも頑張ると述べると、参加者の皆さんから大きな拍手がおこりました。


夕方、JR草津駅西口で、若者たちとともに街頭演説。ここの近くに、「エイスクエア」があるんですね。本降りの雨にもかかわらず、たくさんの若者が行き交っていました。

ボスも持参のレインウェアに着替えて、宣伝カーの上から迫力の演説を20分。あまりにも力が入りすぎて、予定の電車に乗れず、一本遅れて帰阪することになってしまいました。


翌日である今日は、参議院選挙勝利のための「全国いっせい総決起集会」が東京で開かれるのですが、この日は帰阪。

ボス:「家で、俺のために『龍馬伝』と家事が待ってるんや!」

単身赴任の男性が、久しぶりに家に帰ると居場所がなかったというのはよく聞きますが、ボスの場合、そういうことがないようにということなのかどうなのかはわかりませんが、家事分担がきっちり決められているようで、それをこなさないといけないとのこと。奥様の心のこもったご配慮なんですよね。NHK大河ドラマ「龍馬伝」を観ながら、家族団らんのひとときをすごされたようです。



私はというと、この日は家で待つ他人はなく。正確には、愛猫のクーちゃんが待っていますが……。ボスと別れてから、梅雨を乗り切るスタミナを付ける食事のために○○駅前の「○子の○将」に入りました。


餃子、から揚げ、チャーハンがセットになった「サービス定食」と生ビールを注文。程なく生ビールだけがテーブルに。「待ってました」と一気に半分ほど飲みました。


のどの渇きを癒しながら待っていると。厨房の中では、揚げ物と餃子は出来上がった様子。すぐにテーブルに持ってきてくれるかと思うとそうじゃないんです。チャーハンが出来ていないから、調理台の上で待機させられています。


「餃子もから揚げも冷えてまうがな…」


と、思いながらビールを一口。



また一口。



そして、


また一口。


とうとうジョッキにはあと一口ぐらいしか残っていません。



厨房に目をやると、まだチャーハンの炒めには取りかかっていません。


野菜炒め、八宝菜、レバニラ、焼きそば……。次つぎに出来上がる、他人の注文品。


そして、ようやくチャーハン。


テーブルに運ばれてきた時には、餃子も揚げ物もアツアツではありませんでした。私、猫舌なんですが、アツアツが好きなんです。ハフハフいいながら、食べる至福の時。この一瞬のために待っていたのに……。


実は、先週初めてこの店に来た時も同じようなことがありました。「サービス定食」が出来上がるのに15分もかかっていたのです。でも、知人からこの店は美味しいと聞いていたので、今回はリベンジのつもりでやってきたのでした。


しかし、このような始末。これやったら、「サービス定食」やなしに、「サービス『悪い』定食」やん。



貧乏性な上にケチな私は残さず食べたものの、すっかりしょげ返ってしまいました。



勘定の時にレジにいたお姉さんに「餃子一人前無料券」を貰ったけど、次に来る機会はあるのかなぁ……。



帰宅し、このことを妻に話すと、


妻:「大体な、中華屋さんで、セットメニュー頼むのがアカンねん。一人でも単品で頼まんと……。中華料理は、調理のタイミングが微妙やねん。セットやと揚げ物炒め物のマッチングによってタイミングがずれる。厨房に複数の人がおったらなおさら。昼夕の繁忙期やったら作り置きもあるやろけど、時分時でもない微妙な時間帯にはいるから、そんな目ェに遭うねん」


なるほど。仕事柄外食が多い妻だからこそのご意見でした。


また行ってみようかなぁ。今度は、単品だけで……。ポケットの中の「無料券」を握り締めたのでした。

近況報告

連休中に風邪がぶり返し、先週末はとうとう寝込みました。予定していた「福車組落語会」や「ひがしむき寄席」に参加できず。http://img.mixi.jp/img/emoji/55.gif

なんとか起き上がったのが火曜日の昼過ぎ。その日の夜、ボスを新大阪で迎え大阪港湾労働者福祉センター(大阪・港区)で開かれた全港湾阪神支部の郵便2分会争議2周年「高裁闘争勝利をめざす5・11決起集会」に参加。

水曜日の朝に開かれる参院本会議出席のため、ボスを新大阪に送り、北区民センターで始まった「東梅田落語倶楽部」のレッスンに遅刻して参加。出丸師匠に「試し酒」冒頭部分の稽古を付けてもらう。この日は打ち上げなし。


昨々日昨日は、病み臥せっていた間にたまった雑事をこなす。

一段落して、落語「試し酒」の音声データ起しがなんとか最後まで完成。

昨夜、知り合いから貰ったダイコンの葉っぱを細かく刻み塩漬け。明日の朝、菜飯にして食べる支度。

今週は、火・水曜日とボスの生活保護問題について大阪での調査活動に同行しました。

昨年末から今年の年初にかけて東京でとりくまれた「年越し派遣村」。270名を超える生活保護申請が受理され、多くの労働者が、新たな生活のスタートを切ることができました。この成果が、「派遣村」だけにとどまらず、全国の「派遣切り」「期間工切り」をうけた労働者、貧困に苦しむ人たちに、どこでもだれにでも受けられるようにするためには、なにが必要なのか…。

大阪市役所での聞き取り活動にはじまり、守口市、全大阪生活と健康を守る連合会、大阪自治労連、門真市と2日間で6ヵ所14時間にも及ぶ聞き取り調査でした。

ボス:「にっしー、活動の内容を記事にして『赤旗』に送っといてな」

に:「ボクが書いて送るんですか?」

ボ:「決まってるやないかい」

に:「がんばってみます」

そう返事したものの、文才のない私にとっては、記事を書くのは、一番しんどい仕事です。これまでも、何度か記事を書いて送りましたが、どうみても小学生の作文みたいな感じで…、っといったら小学生に失礼かも…。

「しんぶん赤旗」は、記者による取材など以外にも、私のような議員秘書や通信員のみなさん、一般投稿の記事によって紙面が構成されています。他の議員秘書の方なんかは、活動直後に記事を書いて送られるのを端で見ているので、すごいなぁと思っているんですが、私の場合そうはいきません。250字程度の記事を書くのに1日仕事になったりします。

ボスのブログを参考にしながら、ようやく書き上げ、メールで写真データとともに送信。

しばらくすると編集局から問い合わせの電話がありました。

編:「にっしーさん、記事ありがとうございました。ところで、写真のキャプションなんですが…」

そうです。あわてて送ったので、写真の絵解き(キャプション)を付け忘れていたのです。汗を掻き掻き説明して…。


翌日の日刊「しんぶん赤旗」の「近畿のページ」を見たら、


右上トップの記事となっていました。

ボスからのメールで、

「ご苦労さん。えー仕事してくれてありがとうさん」


とねぎらいの言葉をいただきました。

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