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もうすぐクリスマス。
街には楽しいクリスマス・ソングが溢れています。
僕もクリスマスの雰囲気は割と嫌いではなく(というか結構好きで)
なんだかんだで、毎年1枚はクリスマス・アルバムを買っている気がします。
昨年は、ブライアン・ウィルソンさんのクリスマス・アルバムを聴いて
とても暖かい気持ちにさせてもらいました。
さて、今年、僕が買ったクリスマス・アルバムはチェーザレ・ピッコの
『クリスマス・チューン』というアルバムです。
一応、ジャンルとしてはJAZZということになります。
チェーザレさんはイタリア人ピアニスト。
このアルバムは、昨年イタリアで最も売れたジャズアルバムだそうです。
でも、聴いてみると、とても穏やかで洗練されているけれど親密な音で、
「うーむ、これがイタリアの人にもうけるのか」と思わされます。
収録されている曲は、どれもおなじみのクリスマス・ソングです。
でも、チェーザレさんの手にかかれば、「ジングル・ベル」でさえ
思わず「ニヤリ」とさせられるお洒落な曲となってしまいます。
基本的にはピアノ・ソロのアルバムですが、ボーナストラックでは、
プログラミングなどを駆使したヴァージョンが収録されており、チェーザレさんの
一筋縄ではいかない側面を垣間見ることが出来ます。
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