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およそ1ヶ月間にわたるドイツW杯がついに閉幕しました。
最後は、ジダン選手の頭突きによる退場という、予想もできなかった幕切れとなりました。
そして、僕の同居人に白い目で見られ、時には「サッカー未亡人」
などという造語で揶揄される日々も終わりを告げたのです。
しかし、幸い僕は、同居人から頭突きを食らうことはありませんでした。
当初、今回のW杯の圧倒的な優勝候補はブラジルで、
ロナウジーニョ選手の大会になるであろうと言われていました。
しかし、ロナウジーニョ選手は、期待されたほどのパフォーマンスを残せず、
ブラジルは不完全燃焼のまま大会を去りました。
そして、現役引退をかけた、気迫のこもったジダン選手が最も強いインパクトを残し、
この大会の主役となったのです。
さて、今大会、僕が注目していた選手は、アルゼンチンの新星メッシ選手と、
ポルトガルのデコ選手でした。
メッシ選手は、今大会での活躍を多くのサッカーファンに期待されていました。
セルビア・モンテネグロ戦の後半に登場した時、会場がメッシ選手に対する愛情で
あふれているように感じられました。
そして、メッシ選手は、わずか15分でその期待を上回る1アシスト、1ゴールを決めたのです。
メッシ選手は、マラドーナ2世などと言われることもありますが、
会場に来ていたマラドーナ氏が、最も無邪気にメッシ選手の活躍を喜んでいたのは、
とても微笑ましい光景でした。
ポルトガルのデコ選手は、個人的に、知り合いのU先生に似ているというだけの理由で
応援していました。デコ選手の派手さはないけれど、素晴らしいテクニックもあって、
ポルトガルが4強に入ったことはとても嬉しい出来事でした。
皆さんのまわりには、デコ選手似の人はいませんか?
W杯が終わると、また、新たなサッカーシーズンが幕を開けますね。
今年もチャンピオンズリーグが楽しみです。
やはり、ロナウジーニョ選手、メッシ選手、デコ選手の在籍するバルセロナが優勝候補でしょうか?
バルセロナと中村俊輔選手の在籍するセルティックとの対戦などというカードを
ぜひとも見てみたいものです・・・などと書いていると後方から、
同居人の冷たい視線を感じてきたので、サッカー談義はひとまず
このくらいにしておきたいと思います。
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