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男は理屈の強い四次元空間にあり、
女は感情の強い四次元空間にあり、
男女関係は、二つに挟まれた、五次元空間にある。
その結果、
男女関係は感情が桁違いに強く、
理屈は非常に弱い状態になる。
従って、男女関係は、
男女関係空間に、男が女に強い接着剤で貼り付けられた状態となる。
即ち、男は女に身動きでいないようにされている。
かくして男は女を喜ばせなければ動けない。
女が喜ぶと接着力が弱くなるから。
*。
男女は同じ次元に存在するが、
男女関係は異なる五次元に存在する。
男女関係は現世からワープしている。
男は女のブレーンと呼ばれる幕、または手のひらで踊らされるしかない。
*。
そこでだ。
どうせ踊らされるのだから、
女にシテをやらせ、男がワキを取る。
今までは男がシテを取ったから、踊らされることになった。
逆をやれば、男が女を躍らせられるのではないか。
*。
踊ると躍るの違いだ。
要するに、男女がいい踊りをすればいい。
男と女がいい舞台を作ればいい。
シテはワキのためにある。
シテが主役に見えるが、ワキが主役だ。
*。
つまり、副主役の姿をして、主役を取る。
すると万事うまくいく。
こっそり主役を交代すればいい。
これが男の器量ということだ。
*。
男は度胸でなく器量だ。
これで女に踊らされずに済む。
*。
この理論は、女性のリサ・ランドール理論を用いて偽造された。
彼女にはくれぐれもばれないようにしてください。
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