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例えば、
大きなショックを受けた後は一人にしない方が良いだとか、 例えば、 「人は少なきを憂えず、等しからざるを憂う」というように、 周囲に、目に見える所に、同じ境遇の人が沢山居る事で、精神的に安心するだとか。 被災された方の多くが今でも避難所で集団生活をされているのを見ますと、 何故だと、 政府を始め行政は三ヶ月何をしていたと、 素直に怒りと疑問を抱きます。 ひょっとしたら上記のような事情もあるのかなと考えます。 仮設住宅の建設は進んでいないのか、 当選しながらも仮設住宅に移り住まない人が居るのは何故か、 被災地の不安を取り除こうと望みますと、矢張先ずは衣食住の安定提供を考えますが、 21世紀の技術を以てしても、2500億円超の義援金が有りながらも、 それが成せていないのが現状で御座います。 被災された方々に、 大丈夫だよ、 頼っていいんだよ、 任せてくれていいよと、 言えるだけの器量は、行政を始めとした被災していない我々には無いという事が、 被災地の方々には伝わったんじゃないかと思います。 普通に生活し過ぎです、我々。 まだ三ヶ月しか経ってないのに、予想以上に早く日常が返って来たように感じます。 被災していない多くの人にとって、震災はこれまでの世界各国で起こっている自然災害と等しく、 テレビの中の世界に戻ってしまったように見えます。 いいのかなあと思います。 反面、被災地の方々はなんて逞しい。 自分で、自分たちで、何とかしなきゃという姿勢が窺えまして、 感心するやら、被災していない自分が恥ずかしくなるやらで御座います。 もうちょっと一緒に取り組んでる感覚が有ってもいいように思いますが、 義援金の15%しか被災された方々の手に渡っていないとか、 支援物資の配給方法に難有りとか、 我々の志は届いてないじゃないかという現実に直面致しますと、 力になれてないなあと感じます。 被災地の不安を早く取り除きたい。 それをもうちょっと真剣に考えてもいいんじゃないかなあと思います。 |

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