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ym様の素晴らしいブログに啓発されたので、
俺も拙い言葉ですが並べさせて頂こうと思います。
東北の復興に「がんばれ」という言葉が用いられると心が悲鳴をあげます。
その言葉が相応しくないと訴えるように心に痛みが走ります。
一方で、
がんばろう神戸
というスローガンに、
どれだけ多くの被災地の方が支えられたか。
どれだけ日本が一つになれたか。
この差はなんだろうと思います。
都市部から離れると人の関心も離れると考えていいと思います。
良い悪いは別として、人はそういう生き物だと認識していいと思います。
ゲーテが言うように人間最高の力が理性と学問であるならば、
パスカルが言うように道徳の根本が知ることにあるならば、
先ず我々は、
我々は都市部と比べると地方はどうでもいいと考える生き物である
と、知らないといけないと思います。
そこを美化して、関心が無いのに関心が有る顔をして、
がんばれ、なんて便利な言葉に頼ってはいけないと思います。
それを知ること、そして認めること。
「そんなことない」と言ってそれを否定して自分が慈悲深い善人である方を選択すると、
否、寧ろそれを選択したから、
これだけ復興が進んでいないのだと思われます。
一部の政治家や統治者や管理者だけじゃない、
俺ら一人一人がです。
良い悪いは別として、
我々は都市部と比べると地方はどうでもいいと考える生き物である事を、神戸と東日本、二つの震災から知る。
それを美化せずに認める。
それが、
だから忘れないようにしよう、
だから意識して東日本の被災地に関心を持とう、
そういった真剣さを生むと思います。
それが理性だと思います。
二年という歳月で、
神戸はその復興の早さに驚きました。
今回はその復興の進まなさに驚きます。
日本はそういう国だということを、
我々はそういう人間だということを、
認めなければならないと思います。
自身の見たくない部分を見つめ、それを乗り越えないといけないと思います。
我々も苦しい思いをしないと、復興は進まないと思います。
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