|
やったー!
グリフィーがマリナーズに帰って来るぞー!
やあ、これは嬉しくて御座いますね。
なんでも、特別コンサルタントの肩書きで戻って来られるのだとか。
3月のキャンプから参加なされて、
シーズン中もチームにアドバイスを送ったり、
マイナーの選手の面倒を見たりするんですって。
もう、ね、
グリフィーはね、
居るだけでもいいね。
その存在が有り難くて御座いますよ。
ランディ・ジョンソンもコーチとして来ないかなあ。
拝啓.
昨年のワールドカップから急に日本のサッカーが面白くなったように思います。
サッカーほど世界規模で展開されているスポーツは他に無くて御座いますからね、
日本のサッカーが面白いという言葉の意味は即ち、
海外からの注目度、評価、共に高いというコトで御座います。
俊輔がスペインを出て以降は、
海外のニュースから日本人選手の名前が消える時期が御座いましたものね。
ワールドカップも結果には全然期待してなかったですよ。
然し、日本代表は我々のその悪い予想を見事に裏切りまして、
「予選リーグで最も良いサプライズ」として挙げられる程の活躍を致しました。
当時既にヨーロッパでも名前が知られていた本田を皮切りに、
松井や長谷部にも注目が集まるようになりました。
日本では勿論評価されている海外組ですけどね、
世界目線でとなりますと、
松井も長谷部も、「誰?」というぐらいの認知度であったでしょうから、
注目され、再評価されるのは、矢張りとても嬉しくて御座います。
どうだ、上手いだろ、と、誇らしく感じてしまいますね。
んで、
香川がドルトムントで開花。
ドルトムントは、俊輔が活躍したスコットランドのセルティックよりも、本田が所属するCSKAモスクワよりも、
遥かに有名な、世界中のサッカーファンが知る、ビッグチームで御座います。
俊輔や本田が世界に知られたのは、
スコットランドでの活躍や、オランダ、ロシアでの活躍も勿論そうなので御座いますけれども、
何よりヨーロッパのクラブチームNO.1を決めるUEFAヨーロッパリーグで活躍したからで御座いますね。
これはもう、主に国内だけの感心事である、
スコティッシュ・プレミアリーグやロシアリーグとは注目度の桁が違いますから、
ヨーロッパ中の人々の目が向けられますから、
そこで活躍したら、もう、
ね。
大変なコトになるワケですよ。
んで、
世界最高峰と呼ばれるリーグや、世界中のサッカーファンが知るビッグチームへの、
移籍の扉が開かれる、というワケで御座いますね。
その世界最高峰と呼ばれるリーグの代表格が、
イタリアのセリエA、
スペインのリーガ・エスパニョーラ、
イングランドのプレミアリーグ、
ドイツのブンデスリーガ、
辺りで御座います。
UEFAヨーロッパリーグの優勝チームは殆どこの4つのリーグいずれかの所属で御座います。
因みにUEFAヨーロッパリーグ最多優勝チームは以下の通り。
・ユヴェントス (セリエA) 3回
・インテル (セリエA) 3回
・リヴァプール (プレミアリーグ) 3回
だから、イタリアへ行くか、スペインへ行くか、イングランドへ行くか、ドイツに行くかさへすれば、
それだけでもう、注目度が桁違いなワケで御座いますよ。
然もその中でも優勝争いするような強豪・名門に入団となりますと、
更にそこで活躍など致しますと、
まあ、エラいコトなワケで御座いますよ。
日本では、中田英寿と中村俊輔と小野伸二、
3人の認知度・評価は割とフラットだと感じるので御座いますけれども、
世界規模で見ましたらヒデが飛び抜けているので御座います。
イタリアでローマ、パルマ、フィオレンティーナ等のセリエAでも名門と呼ばれるチームを渡り歩き、
ローマではスクデットを獲得致しておりますからね。
矢張り戦績を見ますと突出しております。
なので、
海外の記者に言わせたら、
日本人選手はナカタ以降海外で成功していない
といった評価も有ったそうで御座います。
んだとテメー!俊輔がセルティックで優勝してるじゃねーか!
小野伸二はフェイエノールトですげえ活躍したんだぞ!
松井だってフランスで人気プレーヤーだったし、
森本も頑張ってるし、高原や大黒や平山もそこそこやったし、
誰がああで誰がこうでと、
我々日本人から致しますと枚挙に暇が無いものに御座いますが、
海外からはそういった厳しい見方もされていたそうに御座います。
ところがですよ、
ここ一年で本田圭介を筆頭に、その見方がガラリと変わりつつあるので御座います。
中でも、
香川真司の活躍は、現時点で、日本人プレーヤーの海外での活躍と致しましては珠玉で御座います。
ブンデスリーガの首位チームでガンガン点取ってるワケで御座いますよ。
それはもう、日本人にはちょっと想像し難い程の成功で御座います。
んで、
長友佑都が、あの、インテル(!)へ移籍。
世界中のサッカー選手が入団を熱望するビッグチームで御座いますよ。
これは歴史的な事件で御座いますよ。
そして宮市亮という若い選手がオランダで開花しつつあります。
なんと18歳。まだ高校生。
プレミアリーグの名門、アーセナルの入団テストを受け、
ベンゲル監督から高い評価を得た宮市はアーセナルと5年という長期契約を結びます。
しかし就労ビザの関係で試合に出られない事が分かりますと、
オランダのフェイエノールトへレンタル移籍という形で入団致します。
フェイエノールトはオランダの名門チームで御座いますが今年は下位に低迷。
其処へ現れた、あのアーセナルからやって来た、18歳の若い選手として、
期待も大きかったように御座います。
(小野伸二が残して行ったものも大きかったのではないかなあと予想されますねえ)
2011年2月6日(ついこの間)、移籍後初出場を果たした宮市は、100m10秒台という俊足を活かし、
左サイドを何度も果敢に攻め上がります。
それを見たフェイエノールトのファンは歓喜。
チームも引き分けで連敗を止め、
宮市は一躍フェイエノールトの若きスターとなります。
(因みにこの試合で対戦したフィテッセには安田理大という日本人選手がレギュラーで頑張ってます。ガンバレ!)
続く2月12日。この日もスタメンとして試合に臨んだ宮市は、
移籍後2戦目にして初ゴールを奪います。
チームは2−1で勝利し、連敗から脱出。
低迷しているとは言えフェイエノールトはオランダの名門チームですから、
その結果には国中の注目が集まっております。
宮市亮は僅か2戦にしてオランダで最もポピュラーな選手の一人となったので御座いました。
これはスゴイ!
素晴らしくて御座いますね。
まだ18歳で、高校も卒業してないんですって。
凄い素材だなあ。すくすくと育って欲しくて御座いますねえ。
宮市のオランダでの活躍に、イングランドのサッカーファンからも、
「喜ぶのはいいけど、RIO(宮市のこと)はアーセナルのもんだからな!」
といった声も挙がっているのだとか。
あの、アーセナルですよ。
あの、アーセナルのファンが待望しているので御座いますよ。
これはスゴイなあ。
なんて素晴らしい。
そして長谷部や細貝にもスポットが当てられつつ御座いますし、
日本のサッカーが世界から注目されて来たぜ!
こりゃあ、これからの日本代表も楽しみだ。
サッカー好きですけども、
そのサッカーがより楽しく感じられるのは、
やはり母国が成功しているから。
若い才能たちの活躍に、今後も胸躍る事を期待致しております。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年02月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



