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2012年衆議院選挙の公認政党の一つ「日本未来の党」の党首の嘉田氏は滋賀県の県知事でもある。 今回の国政選挙にあたり、党首として、しばし滋賀県を離れ応援のための遊説なども行っている。 選挙後も嘉田氏は「党首」を兼任する予定なのだろうか? 「日本未来の党」が中心課題として掲げる「卒・原発」は、国政選挙のみならず、むしろ地方選挙で より重要な争点ともなりうる。 嘉田知事は知事の職を手放すか、それとも党首の座を誰かに譲るか、今後の身の振り方を考えるべき であろう。 嘉田滋賀県知事以上に、「首長兼党首」としてのあり方に問題があるのが、 大阪市市長の橋下氏だ。 橋下氏は大阪市長の職務命令として「公務員の政治運動の禁止」のお触れを発令したはずだ。 その橋下氏が、堂々と選挙運動をやっている。 大阪市長って「公務員」だろ? 選挙用ポスターにも自分の顔写真を載せている。 これってめちゃくちゃ矛盾しているぞ。 嘉田知事が「日本未来の党」を立ち上げたとき、神戸市長の矢田氏は、 「自治体首長の座は、こんなに軽いものなのか?」と疑問の声を出した。 そしてわたしは思う。 「党首の座とは、そんなに軽いものなのか?」と。 |
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2012年12月08日
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