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今日からあなたも政治を楽しめる聡明な女性「政治小町」になりませんか?
政治が「難しい」と思っているあなたのために。
政治なのに、エンターテーメント性の高いわかりやすい政治サイトをつくりました。
政治は楽しむものです!
:

政治家のファッションチェックなどを通じて、女性に政治に関心を持たせる目的で立ち上げたサイトらしい。

確かに‘政治’は楽しむものだ。
各政党の駆け引き。本音と建前の食い違い。キツネとタヌキの化かし合い。

だが「政治小町」を閲覧しても、わたしには少しも、そのサイトが楽しめなかった。
理由の一つが「不偏不党」が建前のサイトなので各政治家の魅力に突っ込んだ記事が書けないことに
あるだろう。

同じく「不偏不党」が建前の『虚構新聞』記事の、
「ネット新党『白票』、今日にも立ち上げ400議席超も視野」や、
「橋下市長が取材拒否を表明 週刊誌の前世報道で」の風刺性や知性がないことは、残念な限り。

… ☆ …

そもそも「女性だけが関心を持つ政治問題」などというものがあるのだろうか???

「生命を産み育てる女性は、戦争に反対し、原発に反対します」などと主張するのは、
一種の性差別であり、「平和」や「反原発問題」を縮小化させる一因になってはいないだろうか???

男性の政治家が胸を張って、「子育て支援の充実」「徴兵制反対」と主張できるような
政治風土作りこそ、今の日本には大切なのだと、わたしは思うが。

まして不偏不党が建前とは言え、「女性に政治に関心を持ってもらうために」、
政治家のファッションセンスを取り上げたり、あげく赤いハイヒールがサイトのシンボルマークの
「政治小町」。センスが時代錯誤ですよ(笑)。

… ☆ …

日本に女性の政治家は少ない。アジア各国で女性の首相や大統領が誕生する中、
日本では、その動きがみられない。

政党でいえば、社会民主党とみどりの風が女性党首を擁しているが、あいかわらず「「生命を産み育てる女性は、戦争に反対し…」的発言が目立つ。
女性候補者が、労働問題や貧困問題を「男性に伍にして」語る…そんなイメージが今の日本にはない。

またみどりの風とは別政党になっちゃった、緑の党・グリーンズジャパンは、女性を半数以上とする
クオータ制を制度として取り入れているが、こちらもいま一つ、板についていない感じ。

世の中すべての女性が、結婚するわけでも子どもを産むわけでもなく、自分が女性であることを意識して
いるわけでもなく、それどころか女装主義の男性だってレズビアンの女性だって存在する。

そういう性的マイノリティでも、一番の政治課題は、やっぱり「物価&景気&雇用&年金・医療制度」じゃないか???

自分の党に性的マイノリティを自然に受け入れながら、かつ堂々と政党らしく、経済や平和、環境問題などを、どの候補者も堂々と正鵠を得た表現で主張しているような政党が、力を持ってほしいものだ。
(残念ながら、今回の国政選挙では、新社会党は独自候補を立てられず…)




約50年前、スリランカに選挙制度が導入されたときも最初から男女平等に権利を与えました。
またどのような仕事でも女性にできますし、結婚をするときもやめる必要はありません。

子供ができれば1年間の有給休暇をもらいます。子供の学校が休みの時は子供を連れて職場に行っても、誰も何とも思わないのです。公務員の仕事でも銀行の仕事でも同じです。
先日銀行に行ったとき、職員の子供が走り回っていました。みんなが暇を見つけて遊んであげる。
私も私の用が終わるまでその子供と遊んでいました。スリランカではこのようなことがごく普通で、自然であり、当たり前なのです。正直に言うとときどき、『仕事を早くやれ、待たせるんじゃない』という気持ちも生まれますが、逆襲されますから怖くて言えないのです。

世界で初めての女性総理大臣もスリランカで生まれました。今は大統領制度ですが、現在の大統領も女性であり、総理大臣も年輩の女性です。

 タイでも、国の経済活動のほとんどを女性が行っています。
ミャンマーでも、独裁的な軍事政権に反対しているのはスーチー女史。我々の世界では、相手に能力があるかないかを聞くのであって男か女かは気にしないのです。



現代日本に生まれた女性にとって、という言葉をもう一度考えていただきたいのです。
結婚したら仕事を辞めなくてはならない。
子供ができたら社会活動を何一つできない。それでストレスがたまって幼児虐待をする女性も、近年少なくありません。
女性は総理になるどころか、政治活動においてほとんど力がない。
政治の場では、男たちに対して怒りをぶつけ、ヒステリックに批判や悪口を言うばかりで、実行力のある行動を起こした女性はほとんどいない。

悪く言えば日本では、淫らな行為をすること、欲におぼれた生活をすること、贅沢をすることだけに女性の自由があります。平等に活動をすることは不可能に近いのではないでしょうか。
贅沢ボケで、自分の権利を獲得する方法もわからないように見えます。

失礼なことを言って申し訳ありませんが、これもまたひとつの見解であって、必ずそうですということではありません。世界的にも有名な、すばらしい活躍をされている日本女性もおられますので、その方々にはここで礼を致します。
:

… ☆ …

女性だけの政治問題は存在しないし、子育て問題や夫婦別姓問題は、すなわち男性問題。
女性も男性と同じように、国家のあり方を語る。

そんな政治運動を、わたしは求める。

「政治小町」のような、中途半端な政治サイトが無くなる日が一日でも早く、来てもらいたいものだ。

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