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小選挙区制は「二大政党により政権交代が速やかに行われる」ことを目的に、導入された。

だが、今回の選挙では、11もの政党が立候補者を擁立している。

これは決して民主政治&議会制民主主義の敗北や失敗ではない。


小選挙区制が導入されたとき、少数政党は淘汰され、選択肢が少なくなることが危惧されていた。

ところが現・日本の選挙制度には、おもわぬ「抜け道」があった。

「国会議員が、当選した所属政党を抜け出し、5人集まれば『新党』の結成が可能である」


もちろん、当選する際には政党の比例代表候補として当選した政治家が、離党した政党を新たに作るのは

有権者への「裏切り」という声もある。

だが、その声以上に、我々は、新党の結成を待ち望んでいる感すらある。


今度の衆議院選挙では、「どの政党も過半数獲得が難しい」と言われている。

また、消費税・TPP・原発問題など、各政党間で政策について微妙なズレがある。

おそらく「過半数を取った政党から内閣が組閣される」という、これまでの前例は破られるだろう。

連立ではなく、各政策ごとに関して、「◎◎党は▼問題では連携、◇◇問題では★党と協議」と

いう形で、これからの党運営はなされるだろうと思われる。

これこそ、われわれが望んでいた「民主主義」の形ではないか?


あまたある党については、一般党員をいかに「して増やすか?

このことが大きな課題になっている。
映画・最強のふたり あらすじ&まとめ ぴあ映画生活より
うへ〜笑えない

2012/9/26 19:12 by runa

軒並の高レビューに、☆をつける手が震えましたが、
勇気を出して言うわせていただくと
正直、面白くなかった。

自分を身障者として扱わない黒人ドリスが気に入り
何かと目をかける大富豪.....。
この人が、単に、ものすっごく心が広く
変わり者と言うだけの話しだった様な....。

感覚の無い足に熱湯ぶっかける事が
身障者として扱わないって事なの?
違うだろ。
あのシーンは、本人が良いと言っても
見てる方は背筋が冷たくなったぞ。

“健常者しか食べちゃいけないチョコ”
これも愉快なジョークに聞こえなかった.....

先に、大富豪は心が広い、と書いたが、それ間違え。
所謂、“普通の介護士”に対しては、一切の譲歩が無い。
彼、単に、かなりのドMなんじゃなかろうか。

か な り の ド M が 、い い 感 じ の ド S に 巡 り 会 っ て
弄 ば れ て 楽 し む 様 を 延 々と 見 せ ら れ た感 じ

黒人の行動は、何もかもが突飛で素っ頓狂なのだが
不思議と全て大富豪のツボにハマリ、丸く治まる......
彼、相当ツイてるね。
ま、要するにウマが合ったんだろう。

しかし、こんな大絶賛映画に共感出来ないと
人としてどうかな?って思っちゃうけど
ホント、面白くなかったんだよ〜(泣
:

シマウマ女の感想:途中までは上記と同様、『かなりのドMが感じのよい(理想的な)ドSに弄ばれて楽しむさまを延々と描いた』映画だった。退屈して途中で何度も腕時計の針を見た。

その感想が大きく変わるのは、フランス白人フィリップと黒人介護人ドリス(←ネタバレしますと、ドリスは本名じゃなかったんですね・・・)の2度の『別れ』のシーン。

一度目は黒人介護士のドリスの元へ年下の身内が訪ねてきて、ドリスの身の上の全てが分かった時。
大富豪としては、そういう人物を雇うわけには行かないだろう。

だが、フィリップはドリスを必要とし、ドリスは再び戻って来る。

この時、「わたしが監督or脚本家なら、二人をそのまま別れ別れにするだろうな・・・」と
かなりがっかりした。

物語は急展開する。

映画の画面は、冒頭のカーチェイスのシーンに戻る。
その続き・・・介護人・ドリスの計らいにより、ドリスはフィリップの元を離れる。

フィリップが真に自立するために・・・

そしてドリスもまた、「まともな人間」になるために・・・

この『別れ』は必要だった。

後日談として、フィリップにもドリスにも「生涯の伴侶=結婚相手」が現れ子どもも成すことが字幕で済めされる。タイトルの「最強のふたり」とは、フィリップとドリスの「花嫁」のことではないだろうか?
児死亡は食事によるショック 地裁、横浜市の責任認定

10月30日(火) 14時16分配信 朝日新聞

横浜市の児童相談所で2006年、一時保護中の男児(3歳9カ月)が死亡した事故をめぐり、
両親が「保護中に食物アレルギーで死亡した」などとして、
市などに約9千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が
30日、横浜地裁(森義之裁判長)であった。

判決は児童相談所の食事を食べたことによるアナフィラキシーショックが死因と判断し、
市の過失を認め、約5100万円の支払いを命じた。

病院の通告や市の一時保護の違法性は退けた。

訴状などによると、男児は生後6カ月で卵や小麦への食物アレルギー体質がわかり、
通院中の06年3月に栄養不足による「くる病」と診断され、入院した。
7月の退院時、病院から「栄養ネグレクトなどの疑いがある」と
通告を受けた市北部児童相談所が男児を一時保護。
同月、保護先の市中央児童相談所が朝食に過って卵を含むちくわを出し、
それを食べた男児はその日午後に死亡した。

最終更新:10月30日(火) 14時16分
:

病院や児童相談所側に、アレルギーについての知識不足&子どもの保護者への偏見があって起こった事故だろうが、「明日は我が身」という言葉を思い出す。

民事裁判での5100万円の支払いはかなりきついが、業務上過失致死罪に問われずに済んだのは、言葉は悪いが「運がよかった」という感想を持ってしまう。

親御さんの気持ちは辛いだろうが、施設や病院だって大変なんです。

以上、どう言葉をつないでいけばいいのか、わかりません。
・・・

「父さんは墓参りを≪インターネット墓参り≫で済ませていたから、気がつかなかったんじゃないの?」
「いや、墓参りの帰りが船なのは今日が初めてだ。途中で≪大正区≫に寄って、時間が足りなくなったからな」

   ×                              ×

≪インターネット墓参り≫とは奇を衒っているようだが、僕達の家の菩提寺は大真面目にこれを運営している。
まず寺の檀家や寺に墓を預けている人がインターネットで会員登録をする。墓参りに行きたいのだか足を運べない時なんかに申し込めば、寺のほうで墓の掃除やら線香のお供えやらをして貰える。代行料はお布施として寺に支払う。E-メールで墓の写真と共に仏教の有り難い説法やら仏典を分かり易く読み下したエッセイやらが送られる。支払ったお布施は寺の文化材の維持保全やら、寺が災害時の避難所になった時の食糧など備蓄に充てられる。こんな仕組みだ。
「・・・うん」
親父は口ごもって暫くしてから話題を少しずらした。
―僕が子どもの頃、曾祖父ちゃんや大伯父様は、墓場に居るのか、天国に入るのか、それとも仏壇にいるのか尋ねたことがある。
「その時の答えを、お前、覚えているかい?」
覚えていますとも。死んだ人は普通は天国で眠っている。時々は地上を彷徨う。彷徨って疲れた時に休む場所がお墓で、そして仏壇は死者と話をするための電話器だと。
「よく覚えているなあ」
親父は感心したように言った。親父は当てずっぽうでこんな答えを言ったのかも知れない。
「僕が子どもの頃には、父さん、携帯電話が当たり前にあったし、分かり易い話だったもの」
僕と親父は、スーツケースを抱えたパッセンジャーが人集る≪ターミナル≫で、死者と会話する方法について話をしている。
「母さんがやっている、手元供養って、あれは亡くなった人と会話をする、携帯電話みたいなもんだね」
お袋は、昨年亡くなった母方お祖母ちゃんと、傍に昆布茶や甘茶の入った湯呑みを置いて、お祖母ちゃんの髪とお骨の欠片が入ったペンダントに小声で話しかけている。その様子を見ていると、仏壇イコール電話器説は、合っていると思う。近頃、無宗派の固定電話が増えた。
「あれっ? あんな所にポストがある!」
僕は今、目に入った真っ赤なポストのことを言葉に出してしまった。
「ああ、記念葉書用のポストだろう」
親父は事も無げに言う。
公衆電話が撤去された、このターミナルでは、E-メールやツイッター時代になった今でも、海外や故郷の人々に絵葉書を出す習慣がある人が居るのだろうか。

     
  ×                                         ×

高速艇・ベイシャトルが岸を離れ動き出した。

僕が予想していた方向とは違う側に船体が動いたので一瞬驚。、艇はやがて回転するような動きをとった。埠頭を離れるため一時的に船体を後進させる必要があったようだ。
動き出した高速艇は船内のTVの音を打ち消すほどの激しいエンジン音をけたたまてた。船の窓ガラスの外側のほうには、既に模様のように斜めに走る水滴が付いていた。天候は曇り勝ちで周囲の陸の辺りには靄がかかっていた。
艇は思った以上に波をけたてて走る。遠くの陸を眺めるよりも水飛沫と波濤とを見つめていたい気がした。


ふと反対側の窓を見ると水平線が窓の半分以上の高さの場所に見え、波が大きく窓を洗っている。ふと僕の座席の反対側の窓を見ると、水平線が窓ガラスの半分以上の高さの位置にあり、波が飛沫となって大きく窓ガラスを洗っている。気がつけば僕が居る側の窓も、波が細かい水滴の弧となってガラス窓にぶつかっている。
艇は上下にも動く。海の向こうの風景は見えず、天候は荒れ気味のようだ。
―艇の運転手はベテランで、艇にはレーダーがあり、海には艇の航路図がレールのように定まっていて、艇の運転手は海上のレールに従って運転しているのだ。
僕はそう考えて安心することにした。
何気に客室内を見ると、顔色が真っ青な人が口元を押さえながら、トイレのマークのある部屋へ急ぎ足で歩いている。船の揺れが強いせいなのか、その人が船に弱いからなのか、僕には分からない。

親父は革鞄を空いている座席に置いて、それを枕代わりに寝入っている。

ベイシャトル艇内で、窓ガラスに激しく波と水飛沫が衝突する様(さま)を見て、僕は、まるでアニメ『宇宙戦艦ヤマト復活編』のようだと思った。
昨日、2012年10月26日 金曜日・ついに大河ドラマ『平清盛』の撮影が終了したらしい。

サブタイトル
第四十七章「宿命の敗北」
第四十八章「幻の都」
第四十九章「双六が終わるとき」
第五十章「遊びをせんとや生まれけむ」


・・の予定で、予想通り、49話で平清盛が没した後、50話で「壇ノ浦の合戦」なのだそうだ。

最終回はどうなるのだろう。

引き続き、2014年大河ドラマ『軍師 官兵衛』をお楽しみ下さい。

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