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三年過ぎましたね。
その少し前に片岡さんの刑期が後1年になりました。
生きているならやり直せます。
再スタートを切る事ができます。
出所が再スタートではないですが、片岡さんに取っては今からだ!という気持ちが漲るはずです。
支援する会が動きはじめました。
この事故も三年の月日を経過しての再スタートという所でしょうか。
皆さんもご存知のように国賠が始まりました。
今後は再審も視野に含めた再スタートが私達には切る事ができます。
そうそう、最近の動向に対して私が感じている事を書いてみます。
どこぞの誰がというより相手方がいつも使う決まり文句の常套手段ですが。
笑わせないで欲しいというのが私の日々感じる一言です。
笑わせないでというよりは愚弄しないで欲しいという思いです。
かなり手前から時速60kmで進み、速度を落とす事無く
いや、回避できる余裕もなくバスと衝突したと認定されている事実
私なら許せません。
白バイとはそんなに脆い物なのか?
白バイ隊員の技術とはそれほどの物なのか?
その衝撃も守れないというのなら常装のプロテクターとは意味があるのか?
裁判官にあきれていまいます。
この事故の事を始てめて聞いおかしいと思う人の大半はまずここからスタートではないでしょうか?
突き詰めたら、そんな衝突力も防げない様な装備で、日々パトロールや追尾をさせているのなら
それこそ、通達を出したくなるでしょうね。気をつけてねと。
そんな脆い白バイとプロテクターなら早急に新装備へ移行させるべきです。
そしてその様な装備で日々職務にあたっている方々全員で訴えてみるべきです。
怖くて運転できませんよ!とね・・・
はっきり言いましょうかね。
きつい一言にはなってしまうのですが、裁判認定の衝突で簡単には人は死にません。
50ccのバイクではないんです。日々危険な乗務をこなしている車両です。
裁判の事実認定は隊員の最後に取った行動の緊急回避を無視しています。
私はそう常々思ってきています。
いろいろ知っています。
ご家族の方や友人知人なら知っているでしょう?、もしくは気づいているのではないでしょうか?
まあいいです。
どちらにせよこれから当面の私達の敵は警察が絶対の信頼を置いているw裁判所の認定である事に変わりはないのですから。
裁判所が認定していますから
今までにTVも含めれば3人以上もの警察関係者がそう私に言いました。
警察関係者がこの発言をする度に胸は締め付けられています。
この人達は裁判で認められた事で本当にいいと感じているんだと嘆いています。
本当に良いのか?そう思いつつも!
それは私に取ってどうでもいいんです。
私は知っていますから。
仁淀川町在住だとあそこは滅多に通らないのですが。
衝突現場に行ってきました。
どちらかというと気の進まない嫁を連れて二人で花を手向けに行きました。
事故当日を避けてしまった辺りは人の子でしょうかね。
私には、目に浮かぶのです。その瞬間が。
手に取る様にとまでには行きませんが・・・
それでも浮かんでしまいます。
三年経った今でも、私の頭には事故翌日に感じた事故形態を更に詳細にした事故の瞬間がフラッシュします。
道路に出ているバス、高知へ向かう乗用車、土佐市へ向かう車両、トラック、校長の車、居合わせた数名、気づいている生徒。左を見ている片岡さん。
走行してくる白バイ。
その全てが目に浮かびます。自分の聞いてきた事を自分なりに時間を合わせ。
全てをどうして事故が起きたのか?
この一点に集中させれば見えてきます。
ネットの支援者の方でもかなりイメージ出来るのではないでしょうか?
衝突の瞬間・・・
事故は必然で起きたわけではないですよね?
沢山の偶然が積み重なり、二人の時間が重なりあってしまいおきてしまいました。
戻せるものなら戻したいですが、生きる時間は生きている以上戻せません。
少なからず前に進んでしまいます。
当然、帰る事の無い隊員。
再スタート
等と気分を新たに出発なんかできないのです。
その事は重々承知して活動しているつもりです。
届いているのかはわかりませんが、早三年が過ぎましたね。
こんな活動をしている以上、自分自身は幸せになれるとは感じていません。
やらない方がいいと分かってやっています。
でも、いつか二人の名誉が回復するその日まで頑張りますのでと
手を合わせてきました。
今後、どの様な展開を見せ、どうなっていくのか?
支援者でも分かりません。
でもやるしかないんです。
この事故に関わった人間の中で罪のない人間とその家族が皆笑って暮らせるように。
その日はいつか来ると信じています。
片岡家と隊員のご遺族の方々が許し合えるようになればいい。
勿論本当の意味で片岡を許す必要などない。でも分かってあげて欲しい。
何の為にここまでやっているのか?今後も続けるのか?
自分の為だけにというわけではない。
彼もそう思っているはずです。
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不幸なことが起こったのは消す事はできませんが、
実際にあったことが真実と認められる日が来てほしいですね。
2009/3/9(月) 午後 4:16 [ kochiudon ]
その日は来ます。
2009/3/10(火) 午後 8:22 [ 世界の白バイ組み ]