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警察は民事不介入という言葉を聞いた事はありませんか? 私も何度か聞いた事がありますが、基本的に交通事故をした時の過失割合について無介入なんだと思っています。 知り合いの経験談ですが 事故を起こして、警察に事故処理をしてもらいますよね。 これが無いと後々事故証明が貰えないというのは皆さん聞いた事がありますよね。 この事故処理の最中に警察官に「刑事さんこれってどう見ても相手が悪いですよねえ、過失割合は○×○くらいですよねえ」 と尋ねたら、「警察は民事不介入なんで過失割合についてはお答えできません」と言われたという話を聞いた事があります。 その場で調べはするけど、警察官は現場で過失割合がこれくらいと言った場合と後々揉められても困るのでそういう返答が当たり前だと思っています。 事故直後に当事者同士で話あって過失割合を決めておくのが一番ですが、そうは行かなかった場合、例えば双方話せる状況で無かった場合や、相手が保険会社に全部任せるから話は後でしましょうと言ってきた、という展開もごくごく一般的かと思います。 それでもしその後、事故当事者同士(保険を使った場合、対保険会社)で過失割合が決まらなかった場合(揉めた場合) 民事裁判になったりするのが一般的かと思います。 示談で済まなかった場合は中立の立場や判例も多く知っている裁判官に決めてもらいましょう。 となって民事裁判が始まります。 この裁判を実際に行った人の話を詳しく聞いた事はないのですが、最終的には過失割合が裁判所で言い渡されるのが、民事裁判の流れでしょうか? そしてその判決の下、保険会社等からその過失割合を元に相応の金額が支払われるという事になります。 どちらにせよ過失割合によってそれに応じた金額が支払われる。 というのは交通事故において当たり前の事と思います。 保険会社から過失割合に関係なくお金が貰えるなら、あちこちで当たり屋さんが発生しますもんね。過失割合にプラスしていろいろな調査が求められるのが保険会社ですよね。 ここで今回の事故に話を戻してみます。 自賠責が支払われていない(9月25日現在) この先の展開が予断を許さない状況という記事をLM氏の所で読んでいたのですが、今までピンと来ていませんでした。 それでよくよく考えてみたんですが、法律に詳しくはない私が素人の文章で分かりやすく説明すると ああ、確かに今回の事故って 刑事は確かに争ってきて、その判決はご存知のとおりですが。 その中で確かに業務上過失致死で実刑となっていますが、判決文の中にも白バイ隊員の過失もあるが・・ という一文もあります。 刑事裁判では、その過失は被告の業務上過失致死の判決に影響はない。 という最高裁判決が出ておりますが。刑事裁判はよくよく考えると事故の過失割合を決める民事の裁判ではないんだった。(ちと今日まで把握しきれてなかった感じの私です) じゃあ過失割合を決める民事の方はどうなっているかというと・・・ 最初、片岡晴彦と仁淀川町が訴えられたものの、途中で過失割合を争う姿勢の片岡への訴えが取り下げられ、一方、残る被告仁淀川町は過失割合は争わないという姿勢の元、和解案が出されしかるべき金額が過失割合に関係なく遺族側に払われました。そんな事出来るのか?と疑問に思っていましたが、まあやった公が近くにおりますし出来るんでしょう。 しかし、どこを見ても公的機関で過失割合というのは、決まっていないのが現状なんですね。 という事は保険会社が独自の調査の元過失割合を決める。 となってしまうのでしょうか?となると、 今の時点では結果が出ていない自賠責保険の調査官の結論に注目が行きます。今までのこの事故の過程で恐らく始めて片岡氏に悪くないよあなたはと言いかけた公的機関があります。 現時点では保留ですが、それでも独自調査の元?簡単には出せない。 そう伝えてきた機関がありました。 それを片岡さんやLMさんそして多数の支援者、多くの保険会社、ひょっとすると大手マスメディアもまだかなあと見守っているという事態なんですね。 過失割合10−0は有りえないんですよね。判決から・・・見れば。この事態を見越しての仁淀川町の判断だったとすれば、末恐ろしい行政ですが、そこまでは考えも及んでいなかったでしょう(汗)。 他にも困る公も出てきているはずです(大汗)。 しかし相手もまた公となり、何か取引でもしているでしょうか? 最高裁判決から1ヶ月以上経ったのですが、被告収監という事態もまだ来ません。こんなに長くなるとは予想もしていませんでしたが なんとなくこんな流れなのかなあと説明してみたのですが、
間違っている部分があればご指摘下さい。 |

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