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昨年、12月にも訪れたインドだが今回は南部特にムンバイを中心としてプネ(Pune)そしてバンガロー(Bangalore)を訪問した。
実は、前回もこのムンバイではインド門まで連れてきていただく予定だったが(そのすごく近くでの打ち合わせだったので)渋滞がひどくて結局あきらめたという散々なことに。今回は、なんとすんなりとわずかに20分たらずのドライブでここに到着。
やっとこの歴史的建造物を見ることができた。ただ、ここを見るとやはり7−8年前のテロによる銃撃戦も思い出さないといけないだろう。テロが、上陸したのが確かこのインド門。そして、タージマハルホテルでの爆発、銃撃戦。10か所以上での同時多発テロそして150人を超える死者が発生したことをもう忘れている観光客も多いのではないだろうか?歩いていても、どうしても危険度を感じてしまうのは、私だけだろうか?
銃撃戦もあったタージマハルホテル。非常に歴史も感じる素晴らしいホテルの外観、しかしある意味変なホテル。海に面したこちらにはフロントといった感じの入り口もなくまた海が臨めるのにバルコニーもない、一方で反対側、町の通りに面した側にはバルコニーがあり、なんとプールなども裏に配置されているのである。地元の人によるとこれは設計をした欧州人が図面を渡してどうしても帰国しないとならなくて、インドに戻ってきて完成した建物をみて最悪だと言ったとか?つまり、建物の配置が逆だったというのだ。これが、本当かどうか、諸説あるようだけどもやはり変なホテルである。
そしてこれがテロが、やはり襲ったレオポルドカフェ。ここには、いまも生々しい銃弾のあとが壁に残されている。夕食の前に、軽くビールを飲みに立ち寄った。今も欧米の旅行者には人気のカフェ、でもいつまたテロが?と思ってしまう。
中国の景気が悪化するなか、インドへ商売を求めて来るビジネスパーソンも多い、しかしいつまたテロが発生するかということで 気が抜けないというのもインドだろう。
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