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ベルギーの事を書くのに、書庫にはドイツを選択。ちょっと変ですが、私の書庫には、ドイツ、アメリカそして日本という大きな分類しかないんでこんな変なこととなります。すみません。さて、こんな事を書くと”古ーいこのおじさん”と言われるのでしょうが、皆さん、ネロとか”フランダースの犬”、パトラッシュとかをご存知ですか??
フランダースの犬、この物語は悲しみの奥底から見出す、、、、、です。懐かしいです。とても悲しい物語でした。米国人は、やはり”笑い”という文化とか”PositiveThinking"を好みます。一方、韓国人だとか日本人には、とても悲しい、泣けるとかこの子は一生懸命耐えている、よくがんばった(おしんとかいったTVがありましたが)とかいったTV番組が受けるという傾向があります。韓国ドラマの冬のソナタなどもその一つでしょうか?すべての人が、ひとくくりにそういった分類が出来るとは言いませんが、そういった文化があるのは事実でしょう。
(冬のソナタを全て見ていない私が、こういった事を言うのは、ちょっと問題かも知れないですが、なんせ米国にずっといたので。)
今回は、ベルギーのアントワープまで行って来たのでその町を少し紹介出来ればと思います。この上の写真からも分かるように、雨の一日でしたので外を写した風景は、あまり画質も良くないですが。ご勘弁を。
広場のすぐそばに見える立派な建物それは、なんとホテルでした。
そして これが、広場からの大聖堂の写真です。
De Katherdraal, O.-L.-Vrouwekathedraal Antwepen
10世紀には既に聖母マリアを称えるちいさな礼拝堂があったとのことですが、1350年から170年という月日をかけてより大きなロマネスク様式の教会へと建て替えられたのです。ネーデルランドでは最も大きなゴシック教会で初めは5身廊だったものが7身廊となったとか。1533年に火事で大部分が消失し、さらに偶像破壊活動などによりかなりの被害を受けたけれども何十年もかけて今の形に復旧してきたようです。
この大聖堂の中にはもちろん入ることが出来るのですが、有名なのは、キリストの昇架というルーベンスが描いた絵です。確か、これを見ながら、ネロは、死んでいった?ような気がしましたが、記憶が定かではないです。
(ちゃんともっと調べてこれを書いたほうがいいかも。間違っていたら、教えてください。古いドラマなのですが。)
ちょっと画像が、あまりよくないです。すいません。カメラが、雨でぬれていたせいかも知れないです。
日本では、かなり感動を呼んだアニメドラマだったでしょうが、この物語の欧州での評価はあまりよくないと聞きます。それは、こういった少年は、当時にはたくさんいたのであってこの少年の場合は、負け犬のように解釈する傾向があるためと言われています。そういったコメントをどのように捉えるかは、各人の受け取り方次第です。
悲しみの中から、更に前に生きようとする力を私達に教えているのだというような解説もあるようですが、こういった解釈も、皆さんにお任せします。どれが正しいということではありませんので。
懐かしい古い曲を聴きながら、こんなことを書いていたらここから進まなくなってしまったので今日はここまで。古い曲などを聞いていたらすぐに20−30年前に飛んでしまう、私です。寒さも影響しているのでしょうか? |
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私も友達が居るので、ドイツに居た時は頻繁に行きました♬
すっごい美味しいタイレストランがあるのですよ!
フランダースの犬。。懐かしいですね〜、物悲しい暗いアニメでした。確か、ハイジの後に続いたような記憶があるので、子供ながらに明暗を感じました(笑)。
2010/11/3(水) 午前 7:48
もう一度見たいですね。
小さい頃に見たのと今見たのでは感動が違うかもしれません。
日本語で書いてるんですか?フランダースの犬の説明。
この絵はすごいですよね。Restartさん、本物を見たんですね。うらやましいです。
2010/11/3(水) 午前 10:10
つなみさん、こんにちは。そうでしたか、ここは意外に近いのでびっくりでした。タイと聞いただけで、のどが渇いてお水も欲しくなります。やはり相当辛いというイメージがあるのです。
フランダースの犬も世界のお話シリーズだったのでしょうか?ハイジなどと一緒だったのでしょう。色んなお話があった中の一つでした。国により、最初の内容が変更されたようです。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/3(水) 午後 2:02
ROMさん、こんにちは。日本語でのみの文章で、大聖堂の前にあります。欧米の旅行団の一行ではガイドの方が何故こんなのがあるのかと説明していました。たぶん、物語の設定となっているフランダース地方は、別の場所なのでそれででしょう。タダ、最後にここでネロと犬が死んだような物語となっていたので記念碑はこことなっているのかも。懐かしいです、古い記憶をたどれて。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/3(水) 午後 2:07
RestartAsiaLifeさん、フランダースの犬は良く覚えています。古いおばさんですから(笑)
最後のシーンはどれ程泣いた事か。もう号泣ものでした。
大聖堂の絵を実際に見たら、美しさで悲しさが改めてこみ上げてまた泣いてしまうかもしれません。
ワンコの物語なので見ましたが、普段は悲しい物語は苦手です。
2010/11/3(水) 午後 2:42
シアトルジョガーさん、こんにちは。心境としては、かなり複雑です。欧州の方から見ると、敗者に美を見つけて感動するのは不思議といった感じでしょうか。色々な見方があるということになります。さらに大聖堂の中の紹介は、続きます。ステンドグラスがとても綺麗でした、ケルンのドームより良かったかも。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/3(水) 午後 3:07
ネロが見たかったルーベンスの絵。本物はいかがでしたか?泣けてきますね〜日本人ですから。。
アントワープへのイメージが変わったのは、「ブラッドダイヤモンド」って映画を見てからで、色んな意味で考えさせられるものでした。
でも、とっても興味があるので次も楽しみにしています。
2010/11/3(水) 午後 6:32
Apfelkuchenさん、こんにちは。ここでしたら連休の時に行くことも可能ではないでしょうか?アントワープは、観光都市ですし、危険を感じて身構えるような感じではなかったのでちょっと気軽に散歩が出来ました。ワッフルやその他も食べ歩きしても皆さんがやっているので目立たないですし。大聖堂も見事で、ステンドガラスがとても綺麗でした。ケルンもすごいですが、ここは見事です。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/4(木) 午前 4:42
うちの子供たちにもフランダースの犬は見せました。
アノ頃の日本のアニメは本当に秀逸な物が多いですから
BSで再放送されるたびに録画してもらっています^^
ルーベンスでしたねぇ〜
コレがその絵なんですね^^
物語の好みは確かに国によって全然ちがいますよね。
ドラマも映画もそうですが。
2010/11/4(木) 午前 4:59
ASKAママさん、こんにちは。ちょっと古い頃の方が、いい番組があったように思います。歌などでもそうです。昔は結構長く歌われていたのですが、長く歌われるような曲が最近はあまりないようです。
国の文化や歴史により、作られるドラマや映画はかなり違ってきます。韓国の映画やTVがよく日本で受け入れられるのは文化などがかなり似通っているからだとは思います。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/4(木) 午前 5:43
こんにちは
何日か前のテレビで、地元の人に、フランダースの犬の話を知ってもらって、観光に結び付けたい、と言っていました。本当に流行らなかった話だったんですね。
[ palbeer2009 ]
2010/11/4(木) 午前 11:24
うーん、フランダースの犬は負け犬ですか。欧州人も肉食系なのですね。
2010/11/4(木) 午後 1:21
palbeer2009さん、こんにちは。地元では、そういった話はよくあった時代であり、もし事実だとしても敗者とみなす傾向がある、といったことのようです。多くの子供が、貧しい中死んでいったような時代です。米国版が、本当に最後の部分を変更しているのかどうか確認してませんがハッピィーエンドにしてあるというのは理解できます。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/4(木) 午後 2:32
レモンさん、こんにちは。当時としては、そういった子供も多かったことからでしょう。基本的に肉食系だと思いますよ。
悲しい話だと、思うのは日本・韓国でしょうか?お涙頂戴といったTVドラマがはやる国を調べれば、どういった国が出てくるか、面白いかも知れません。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/4(木) 午後 2:37
お近くまでおいでだったのですね♪
そうですね、この話が好きなのはほぼ日本人だけでしょうね。
ただ、負け犬というと、ちょっと違うかなぁと思います、
というのがベルギーは福祉国家で、失業保険で生きている人がいっぱいいる国。アメリカのようは弱肉強食社会ではありません。なので、ベルギーの人からしてみれば「子供を見殺しにするような殺伐とした人々」といわれているようなこの作品が、気持ちよくないのでしょう。実際、原作ではネロは15歳で、当時は15歳は成人ですし。
作者は最後は人を信用せず犬にだけ心をひらいて、孤独死したそうです。お涙ちょうだい、というより、なんだか底知れない孤独感というか人間不信が底流にあるような気がしてしまうのです。
トラバさせてくださいね。
2010/11/5(金) 午後 5:48
めぐみぃさん、こんにちは。15歳で成人ですか。やはりあの歳でちゃんと自立してやっていかないといけなかったのですね、ネロ君は。あの話で感動したのは日本人だけで、でもなんでそんなに感動しているのとTVドラマをベルギーの放送局が日本から買って放映したら、受けが良かったとか、変な感じです。文化とか色々考えさせられます。また、色々と勉強させてください、ベルギーのこと。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/6(土) 午前 3:00
フランダースの犬の話をベルギーで息子たちにしました。
あの絵ですよね〜。
でも、肝心のアニメを見ていない世代なんですねー。
見せてあげたいです。
2010/11/6(土) 午前 8:54
ワイン大好きさん、こんにちは。そうでしたか。この石碑は、日本語だけでしか書かれていないのに大聖堂のある広場にあるのでとても不思議な感じです。世界童話シリーズだったか、フランダースの犬以外にもいい話がかなりあったシリーズです。でも悲しい結末となるのは、他にはなかったような。歌だけは、YouTubeにあるようですが。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/6(土) 午後 3:25
残念ながら雨だったのですね。
何だか寒そうです・・。
大聖堂前のネロとパトラッシュの石碑?を見た時「何故日本語!?」と驚きました。でも、それだけ多くの日本人観光客がここを訪れているのかな・・とも思いました。
2010/11/16(火) 午後 8:12
翠鳳さん、こんにちは。ええそうです。日頃は、行いもいいので雨が降ることはあまりないのですが。(笑)この石碑は、日本語だけなので何故ここにあるのと地元の人も思っているでしょうね。しかも、物語を知らない人にとっては、意味がないでしょうから。日本からTVドラマを買って放映したら結構な反響があったというのは本当なのかどうか。でもフランダース地方は、ちょっと場所が違うようです、こことは。
[ RestartAsiaLife ]
2010/11/17(水) 午前 2:50