TOMOMOのブログ

思うことをつらつらと・・・

文部科学省が2017年331日付で告示した、新中学校学習指導要領の教科「保健体育」の武道で、選択できる種目の例に「銃剣道」が突然!ほんとに突然に!加えられました。

214日に改定案を公表し、315日まで市民からの意見を受け付けるパブリックコメントが実施されていたのですが、当初公表されていた改定案には「銃剣道」は記載されていませんでした。この意見募集の中で「銃剣道を入れてほしい」という声があったらしく、それを受け入れて、2週間後には急きょ正式に追加される、という事態になったようです。

いうまでもなく「銃剣」は武器です。そして銃剣に似せた「木銃」を用いて相手を突き合う「銃剣道」は、旧日本軍の戦闘訓練で使われていただけではなく、現在の自衛隊の訓練でも使われています。

実際、学校で「銃剣道」を教えられる人はほとんどなく、教えられるのは自衛隊員。だから教育の場に指導者として自衛隊が関わってくるのでは・・・という懸念もあります。森友学園の教育勅語といい、まさしく戦前に向かいつつある日本の今の状況。

小学校5年生の時に終戦を迎えたという知人は、「教育勅語を暗唱させられた。途中でつっかえたら頭を殴られた!竹やりの訓練も先生じゃなく、軍靴を履いた日本兵が教え、うまくできないと先生から殴られた・・・」と。「でもその当時は、みんなお国のために、私らは戦って死ぬんや!」と信じていたと。今の日本が向かっている状況に「鳥肌が立つ」「苦しい・・・」とおっしゃっています。

 

『銃剣道の勝敗は「刺突(しとつ)」で決まります。刺突のポイントは心臓ただ1か所です。銃剣道は心臓めがけて銃剣を突き立てる競技なのです。他の武道のように、命に関わる急所を攻撃してはダメとか、そういうことは一切ありません。ひたすら心臓への一撃。こんな露骨な殺人競技は銃剣道だけです。こんなものを教育の場に持ち込むなんてイカれています。』

         (元自衛隊員の泥憲和さんのフェイスブックより抜粋)


 

安倍政権のもとで、着々とすすむ「戦争する国づくり」。
昔の日本みたいに、子どもたちに「軍事訓練」「人殺しの訓練」
なんて、絶対にさせたくありません!

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選挙に行こう!

参議院選挙まっただ中!!7月10日投票。期日前投票も区役所等でやってます。
今回の選挙で、自民・公明などの、改憲したい議員さんたちが3分の2の数を占めてしまうと、憲法が変えられ、名実ともに、日本が戦争できる国になってしまいます (自民党の憲法改正草案には、はっきりと「国防軍」と明記されてます)
そもそも他国から日本が攻撃された時には、自衛隊は「個別的自衛権」で防衛できると解釈されています。それなのに、あえて!「集団的自衛権」を行使できるようにするってことは、自衛隊に、外国で、アメリカが仕掛けた戦争に参加させようとすることです。私は自衛隊員に外国で武器を持って戦わせるようなことがあってはならないと思います。
2012年安倍政権になってから、軍事費がうなぎのぼり ついに5兆円突破!およそ災害救助に使うとは思えない戦闘機6機で1084億円、イージス艦1734億円、欠陥だらけでいつ墜落するかもわからないオスプレイ4機で447億円(相場の2倍の値段で買わされてるって) 
私たちの大切な税金が、外国の人たちを、子どもたちを、殺すために使われてるなんて!
こんなの新たに買うお金あるんだったら、子どもたちの教育や福祉、私たちの生活を豊かにするために使ってほしいよね

ぜひ、まわりに「選挙行こな!」の声を広げましょう
政治に「無関心」でいられても、「無関係」でいることはできません!

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先日5月3日、日本国憲法が施行されて69年目を迎えました。(1946113日公布・194753日施行)
 共同通信社が42930日に実施した世論調査によると、安倍首相の下での憲法改定に「反対」が56.5%、「賛成」が33.4%と、国民の多くは憲法を変えることを求めていないことがわかります。NHKによる憲法に対する意識調査でも、改憲の必要が「ない」の声が年を追って増え続け、改憲の必要「あり」の声よりも大きくなりました。これらは、安倍政権の下での改憲に多くの国民が危機感をもっていることの表れといえるでしょう。
 日本国憲法は、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を大きな柱にしています。自民党はこの憲法をアメリカに「押し付けられたもの」としていますが、日本の憲法学者も作成に携わり、当時の議会でも議論、修正され、辛い戦争を生き抜いた大多数の国民に歓迎され、現在に至っているのが今の憲法です。
 第二次大戦中、朝日新聞の従軍記者として中国や東南アジアの戦場を体験してきた、むのたけじさん(101歳)は、今年の東京での集会で、「憲法9条は70年間、国民の誰も戦死させず、他国民の誰も戦死させなかった。道は間違っていない!」と語りました。
 自民党が2012年にまとめた憲法改正草案( http://constitution.jimin.jp/draft/ )は、今の憲法を根本的に変える、日本の国のあり方そのものを変える内容になっています。
 自民党案では、「国防軍」の保持を定め、現憲法の「戦力不保持と交戦権否認」の規定を削除しています。
 また、国民の権利を守るために、権力の乱用を縛るための現憲法(天皇、国会議員、公務員たちが、憲法を尊重し擁護する義務がある・99条)の立場を全く逆にすり替えて、「すべて国民は、この憲法を尊重しなければならない」と、新たに国民にも責任と義務を課しています。
 そして「緊急事態条項」の新設、これは大規模災害が起こった時などに、憲法に縛られずに首相にリーダーシップを発揮してもらうために必要では?と、ちょっと思ってしまいがちです。しかし、こんな条項を許してしまえば、時の首相や政府の意のままに「緊急事態」が発令され、「何人も国その他公の機関の指示に従わなければならない」という70年以上も前の日本に逆戻りです。
 事実、東北被災3県の42自治体に、「緊急事態条項」が必要か?とのアンケートをとったところ、「必要」と答えたところは、わずか1自治体でした。(毎日新聞社アンケートによる)
「憲法」に基づいて行われる「立憲政治」ではなく、「人」に支配されてしまう「独裁政治」になってしまいます。
 今、戦前の日本に戻してしまうのかどうかは、私たち国民の手にかかっています!夏の参議院選挙では、1人の議員を選ぶ全国32県のうち、既に20の地域で、野党が共闘して1人の候補者を出し、「安保法(戦争法)に賛成する議員」を落選させるために協力することが決まりました。まだまだこれからも統一候補が増えそうです。
 そしてそのためにみんなで頑張って集めた「戦争法に反対する2000万人統一署名」は、全国で1,200万筆を突破しました!
 7月の参議院選挙で、「安保法」に反対する議員や政党を多数派にするために、もっともっとおしゃべりや署名を広めていきたいですね!

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「あさ」に続こう!

先日終了したNHK朝の連ドラ『あさが来た』で、平塚らいてうが出てきていましたね♪あさ(広岡浅子)に面と向かって「いけすかないおばさん」と言ってのけた女子学生のらいてうに、「自分の意志を持ってしっかりものが言える女性が出てきた」と評価するあさ。江戸から明治の時代にかけて、女性の生き方を切り開いてきたあさの後に続いて、さらに「新しい女性」がうまれました。らいてうは、雑誌『青鞜』を発刊し、「元始、女性は太陽であった」の文章を寄せました。婦人参政権等、当時まだまだ低かった女性の権利を獲得するために数々の女性運動、そして反戦や平和運動に奔走しました。

そして1962年には、童画家・いわさきちひろたちとともに、「新日本婦人の会」の設立に至ります。
あさや平塚らいてうの時代に比べたら、女性の権利は良くなったはずですが、いまだに「巫女のくせに・・・」といった女性蔑視の発言が、自民党議員らから出てくるなど、まだまだジェンダー平等には程遠いこの日本です。
日本女性の男女格差の国際順位(2015年ジェンダーギャップ指数)は、145ヶ国中なんと!101位! 教育(84位)、健康(42位)はまだしも、経済(106位)、政治(104位)は驚くほどの低さです。男女での賃金格差(男性の約半分)、女性管理職の少なさ、政治進出(議員の数)の遅れが原因です。上位のノルウェーでは「“男女平等”は当たり前すぎて、言葉そのものも使わない」らしい・・・
さあ〜♪ 私たちも、あさや、らいてうに続いて、もっともっと新しい時代を切り開いていきましょう!
男たちに負けるな!!

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中学校給食

まあ〜 2年以上もよくほっといたものだ・・・
久々の投稿

長女は今 中学一年生。京都市の公立中学では、お弁当持参か注文制の給食。

私が中学生のころは、お弁当持参が当たり前だったけれど、
15年くらい前からかな?当時の保護者や地域の人たちの要望で、やっと給食が実現した。
でも全員が食べられるんじゃなく、1ヶ月単位で申し込む注文制のお弁当タイプの給食。

この給食が始まったころは、冷たくて油が白く固まったお肉がのってる、まず〜いおかずだったらしい・・・
でも今は、私2回試食会に参加したことがあるけれど、結構おいしい〜
栄養士の先生が、中学生に必要な栄養やカロリーを考えて献立をつくり、
食材も国産や地元産を指定して、しっかりと管理してるって!
和・洋・中バラエティーいっぱいのメニューで、子どもたちが大好きな「ぷりぷり中華炒め」もあり!
行事食や、季節のデザートも時々でてくる。
そりゃ〜 小学校みたいに「自校給食」であることが理想だけれど、昔に比べたらとってもよくなった!と、思う。

でも、みんなが食べてるわけじゃない・・・
入学式の時、先生は「中学生になると、子どもと接する時間も少なくなるので、せめてお弁当を毎日作ることで、
親の愛情をかけてあげてほしい・・・」みたいなことを説明された。
いわゆる「愛情弁当」論
うちの子のクラスは、半分くらい、15人くらいの子が給食とってる。他のクラスでは3人とか、5人とか・・・
京都市では、給食食べてる子は、京都市公立の生徒の3割くらい・・・だそう
ちなみ全国では、8割くらいの子が給食を食べているって・・・中学校給食は、アタリマエ。

先日 うちの子が突然 「来月から給食とりたくない!」って言い出した!
母:「なんで?」 子:「女の子でとってる子 少ないし!」「お弁当の友達に、給食のおかずっておいしいの?って聞かれるのがイヤやし!」
母:「その子らは、どんなお弁当持ってきてるん?」
子:「ちっちゃいグラタンとか〜、コロッケとか〜、スパゲティーとか〜・・・」
母:「それって、全部 冷凍食品やん! ぜったいおいしくないで〜!」

先生が言う 「愛情弁当」って、結局は冷凍食品のオンパレードなのよねえ〜
土日も部活でお弁当いることも多いし、いくらなんでも毎日毎日「愛情たっぷりの手作り弁当」作れてる親なんて
そう多くないと思うけどなあ〜
一週間に一回くらいだったら、愛情いっぱいのお弁当作れるかもしれないけど、毎日毎日はムリムリ!
それに育ちざかりの中学生が、1日に摂取必要な野菜の1/3が入ってるこの給食。
この給食を食べさせる方がよっぽど「愛情」やと私は思うけど。

子どもが 「みんなが給食食べられるようになったらいいのに!」と、ぽろっと言った。
「そうやで!お母さんたちは、京都市の中学生たち全員が同じ給食食べられるように、署名とかいっぱい集めて
京都市に要望してるんよ

早く全員が給食食べられるようになったらいいなあ〜




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