イラストは「みゆさん」に戴きました。
| 今日はアメリカから、友達が来日しましたので、久しぶりにいろいろな 想い出などを話しながら、カナダのハリファックスやビクトリア湖、ナイ ヤガラ瀑布、バファカリフォルニャでの釣り、メキシコのティワナでの思 い出など、時間の経つのも忘れて話し込み、懐かしかったです。明 日、帰国しますので、今から食事に行ってきますが、まだまだ想い出 話に花が咲き、今晩は遅くなるでしょう!。 |
土産に私の大好きなコーヒーを戴きました。
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| 人それどれに、いろいろな想い出がある。夏の盆踊りが終わって涼しくなる今頃 になると、思い出すのが、忘れられない怖くて、寒くて、辛かった子供の頃の想い 出!その頃は今の様な温暖化の冬ではなく、道には霜柱が立つ厳寒の寒さで 、子供の頃は山奥の田舎に住んでいた。私の叔父は、有名な「江州音頭取り」だっ たので、私も小学生の時から江州音頭を教えられ、声変わりがした13歳の時 に、大寒の寒い夜中に、近くの峠まで行って、喉から血が出るまで大声で、江州 音頭を唄い声を鍛えるために(寒声を取る、声を破ると言われていた)1キロ位の 所にある峠に、草木も眠る丑三つ時(午前2時頃)に行き、習い覚えた江州音頭 を唄うのだが、峠の南には墓があり、何処からか狐の鳴き声が「コ〜〜ン・・・・」と 聞こえて来る、その頃は今の様に明るい懐中電灯なんかなく、小田原提灯の蝋燭 の明かりだけ、時々消えそうになったり、闇夜の空を見れば満天のダイヤを散り ばめた様な星空、時々冷たい風が肌を刺すように痛い、約2時間寒さと怖さに震 えながら、習い覚えた音頭を声のでる限り大声で唄う、音頭の物語は「吉原百人 斬り」身の毛もよ立つ怖い物語!こんな修行が1週間、修行が済んで3日間位は 喉からは血が出て、食事も喉を通うらないような痛さは、歳を重ねた今でも忘れる 事が出来ないが、こんな辛い修行があったから、今までいろいろな苦難にも耐え て来たのだと、感謝している。 |
イラストは「みゆさん」から戴きました。
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