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今日は、「広島原爆の日」です。
元幕僚長・田母神さんの記事について書きたいと思います!
田母神さんは、日本のシステムの中で、自衛隊という組織のエリートだったわけですから、考えが特別という事でも無いと思います・・・?(自衛隊の幹部の中では支持されていると思う?)
だからこそ、戦前の日本(大日本帝国)が、間違いだったという確信が持てる!?
「衆院選の立候補」を、ほのめかしているのを読んだことがあるので、是非、辞退していただきたい!笑
まず・・・核の状況ですが・・・
アメリカ合衆国(青)とソビエト連邦(ロシア、赤)の核兵器保有量の推移(1945年-2005年)
核保有国[4]
上の表で分かるのは、アメリカ・ロシアも核の保有が減ってきているということです。
ソ連が崩壊する時、「社会・共産主義の敗北だ!」と言って、暴発しなかったのを心から感謝します!
国連加盟国(192カ国)の内、核保有国は、1割以下です。
「常任理事国」は、保有しています。
田母神さんは・・・
日本は、「常任理事国入り」が無理そうなので、せめて核を保有したい
という考えなのでしょうか?苦笑
明治時代の、「大日本帝国」の大儀だった・・・「列強国」です。
しかし・・・?
オバマ大統領のプラハ演説・・・「核を唯一使ったことのある国として、核廃絶を道義的責任を有する」
国連事務総長も、長崎・広島に初訪問する。
潘国連事務総長が長崎を初訪問 爆心地 ...こんな状況で、田母神さんは、今回の記事で、核について色々と正当性を語った後、こんな言葉で閉めました。
「 核廃絶などできるわけがないのに、多くの人が核廃絶を唱えています。
鳩山由紀夫前首相は国連で、唯一の被爆国の立場から核軍縮を主張できると演説しましたが、唯一の被爆国だからこそ二度と核攻撃されないように核武装する権利があると言うべきでした。国際政治を動かしているのは核兵器だということを理解していません。」
これは・・・「軍人」の考えの限界なのでしょう?
「被爆国」というのは、日本です・・・
この論理の前提として・・・核廃絶はできない。
日本に、「特権」をくれ!という論理です。
田母神さんが、平和主義者なら・・・?
全世界の国々に、核を保有させろ!
と言うべきです。記事の中でも・・・
「世界の専門家の間では、「核兵器が防御の兵器」というのが常識です。
なぜなら核戦争に勝者はいません。先制攻撃すると必ず報復され、報復されたら負けです。やれるならやってみろ、やったら報復するぞと思わせ、実際は使わせないという防御的な兵器といえるのです。」
と言ってます・・・
田母神さんの論理が正しければ、「平和」になるハズです・・・苦笑
結論は・・・「核戦争」だけは、起きないというのが、個人的な考えですけれど?
というよりは、先進国同士の普通の戦争も起きないと思います?
田母神さんが、”ウケる”日本の状態は、良いとは思えません?・・・がおがお
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