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日本大健闘! 「アジアのベストレストラン50」で分かる美食の新トレンドとは?

日経トレンディネット 4月14日(火)10時40分配信
 覆面調査員の食べ歩きにより評価が決まるミシュランガイドの向こうを張り、12年前に英国の雑誌「レストラン」が始めたランキング「世界のベストレストラン50」。今や、世界のガストロノミー(美食)界の潮流を左右するほど存在感を高めている。

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 そのアジア部門の授賞式が2015年3月9日、シンガポール・セントーサ島のカペラホテルでイタリアの飲料メーカー・サンペレグリノ社をメインスポンサーに華やかに行われた。アジアのレストランが年々活性化するなか、アジアだけのランキングとして独立させたのが2013年。そして、3年目を迎えた2015年、日本は、50位までに8店を送り込む健闘を見せ、アジアの食をリードしていることを世界に印象づけた。

●日本勢では「NARISAWA」の2位が最高

 ランクインした日本勢を列記すると、2位「NARISAWA」、4位「日本料理 龍吟」、12位「レフェルヴェソンス」、14位「HAJIME」、33位「TAKAZAWA」、40位「鮨さいとう」、44位「すきやばし次郎」、49位「カンテサンス」の8店。いずれも予約のとれない人気レストランが並んでいる。

 なかでも快挙といえるのが、2014年の42位から28ポイント順位を上げ、ハイエストクライマー賞を受賞した「HAJIME」。また、12位のレフェルヴェソンスも26位から躍進、龍吟の5位からの上昇も拍手。NARISAWAは惜しくも2位キープという形になったが、順位の入れ替わりの激しいこのランキングで高ポジションをキープできたこと自体が評価されるべきだ。
●海外進出店もランクイン

 海外進出組では、龍吟の香港店「天空 龍吟」が24位、「鮨かねさか」のシンガポール支店「真次by かねさか」が32位と奮闘。さらに、9位に食い込んだ「WAKU GHIN」は、単身オーストラリアに乗り込み、皿洗いからスタートしてレストランを興した伝説の日本人シェフ、和久田哲也氏のシンガポール店。和久田氏はライフアチーブメント賞という、世界の料理界に貢献した人物に与えられる功労賞も受賞した。

 さらに、アジアベストパティシエには「イデミ スギノ」の杉野英実氏が選ばれた。氏は日本の洋菓子業界を長年牽引してきた重鎮で、こうした実力者が世界で評価されたことは大変誇らしい。
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最終更新:4月14日(火)10時40分
日経トレンディネット

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