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そうじゃセロリのミネストローネ発売 “ご当地レトルト商品”第2弾 岡山

産経新聞 8月22日(土)7時55分配信
 総社市山手地区特産のセロリを使用した「そうじゃセロリのミネストローネ」が21日、発売された。昨年11月に発売された「そうじゃ消防署カレー」に続く“ご当地レトルト商品”の第2弾で、試食した人は「スープパスタにも使えそう」と話すなど評判は上々。同市は「商品がセロリ栽培農家の励みにつながれば」と期待している。

 商品は市が企画し、外郭団体の一般財団法人そうじゃ地食べ公社が発売。ぶつ切りにした山手産セロリを鶏肉とともにトマトベースの野菜スープで煮込んだ。同公社や市役所玄関案内、観光・宿泊施設「サンロード吉備路」などで、1パック(180グラム)を300円で計900パック販売する。

 山手地区のセロリ栽培は三十数年前に最盛期を迎え、100軒近くが栽培。年間出荷量は約100万株と、西日本随一の産地だった。しかし、現在は後継者難などで7軒まで減り、昨年の出荷量は約5万株。同市は「今回の商品化で、関係農家の励みや、復活栽培の促進にもつながれば」との願いを込めている。

 この日はサンロード吉備路で発売記念セレモニーがあり、同市役所で研修中の大学2年生、森なぎささん(19)は「セロリの存在感もしっかりありながら、特有の抵抗感もなく味わえます」とアピール。片岡聡一市長は「消防署カレーは、おかげで昨日時点で(販売が)2万食を突破した。この新商品の人気を広めると同時に、第3、第4弾とシリーズ商品を増やしたい」と意欲的だった。

 問い合わせは同市農林課(電)0866・92・8273。
最終更新:8月22日(土)7時55分
産経新聞

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