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迫力、大鳥居のしめ縄掛け替え 南陽・烏帽子山八幡宮

山形新聞 4月19日(火)10時31分配信
 南陽市赤湯の烏帽子山八幡宮(新山宏三宮司)で18日、大鳥居のしめ縄掛け替えが行われた。桜の花びらが舞う中、地元住民や花見客らが、建立以来続く伝統の作業を見守った。

 大鳥居は八幡宮の裏山から切り出された凝灰岩を用い、1903(明治36)年に建立された。高さ10.75メートル、幅12.7メートルで、継ぎ目のない石造りとして日本一の大きさを誇る。しめ縄は地元の保存会(外山祐吉会長)が毎年作り、掛け替えを行っている。

 この日は重さ約300キロ、長さ約10メートルのしめ縄を載せたトラックが、赤湯小6年生80人による鼓笛隊の先導で地区内をパレード。保存会メンバー10人がしめ縄を担ぎ、石段を登り、大鳥居まで運んだ。

 神事を終えると、保存会メンバー2人がはしごで大鳥居上部に上り、古いしめ縄を下ろした後、滑車を使い新しいしめ縄をゆっくりと引き上げた。約1時間掛けて作業が完了すると、風が強い中での高所作業を心配そうに見守っていた観客から、大きな拍手と歓声が起こった。

 新潟市から烏帽子山公園の桜を見に訪れた五十嵐宏さん(58)と正子さん(57)夫婦は「ダイナミックな作業にとても驚いた」と感心しきりだった。
山形新聞社
最終更新:4月19日(火)10時31分
山形新聞

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