小山公認会計士税理士事務所・文人を目指す小山登の独白

名を成すは常に窮苦の日々にあり・・・今の精一杯を・・・

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消費税の課税事業者(簡易課税選択者以外)が新たに車輌を購入し、従前から所有する古い車輌を下取りに出した場合の仕訳は次のようにしています。

(簡単な仕訳例)
新車購入に際して支払った金額 1,060,000円、下取車の査定価格 200,000円(消費税込み)この帳簿価格 240,000円とすると。


借方  車輌運搬具     1,200,000円   貸方  現金預金        1,060,000円
     仮払消費税       60,000円         固定資産売却益    190,476円
     固定資産売却損   240,000円         仮受消費税        9,524円
                                  車輌運搬具       240,000円

なぜこのような仕訳をするのか、その理由は、会計ソフトの使用を前提としているからです。
課税売上高と仮受消費税の計算があわなくなるからです。

後で、固定資産売却益と固定資産売却損をそれぞれ消費税対象外として相殺すこともできますね。

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