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こんなに立派に育つんですね。。 上手だわ
2008/10/27(月) 午前 8:20 返信する
マミィさん おはようございます 植物は手入れ次第で 丈夫に大きく育ち きれいな花を付けます 人間も同じですね ただ、過保護は禁物です 見回って異常がないか あれば早く対策を立てる 大きくなれよ きれいな花を咲かせよ と語りかける・・・ 常に見守っていることなど 子育てに共通していますね・・・
2008/10/27(月) 午前 9:26 返信する
こんばんわ。 子育てはひとによってちがいますね。昨日久々に大阪府枚方市の知り合いと電話で話をしましたが、「子供はたたかなあかん。叩いてもええの。」と言い切られました。なんともいえませんが・・・。 植物は叩いたら死にますからね。^^; うまく育たなかったら私の責任ですが・・・。 さてうちのペチュニアとポーチュラカはいつまで咲くのでしょうか・・・。
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2008/10/27(月) 午後 10:08 [ 林檎 ] 返信する
初めまして。 たびたびこちらを拝見し、参考にさせていただいています。 当方、北京在住でまもなく丸三年になります。 毎年ビオラ・パンジーは花市場でポットが出るのを待って購入していたのですが、四月半ばにならないと出てこず、植えてある土が悪いために大株にもならず、花期が短くて毎年悔しい思いをしておりました。 なので、今年は思い切って夏に日本で種を購入し、栽培に踏み切りました。 八月末日に蒔いたので、こちらの一週間前の写真と見比べながらの栽培です。 それでも、発芽直前に大雨で流されてしまったりとトラブル続きでしたがなんとか70株ほど残りました。 一番育ちがいいのは写真と同じくらい。今日やっと花芽を確認できました。(しかも100鈞の種なんです) こちらは寒暖の差が激しく、先週は最高気温が十度という日もあり、南向きのベランダに簡易温室を設置して夜間はその中にいれ、日中は出して風に当てたりしています。 一二月末には、日中でも氷点下になる日が有るのですが、どれだけ春を迎えられるか今から心配しています。 心配は尽きませんが、こちらの栽培日記を励みにがんばりたいと思います。今後とも拝見
2008/10/27(月) 午後 11:17 [ jun*uma*7*0 ] 返信する
林檎さん 子供の育て方は 原則として ほめて育てる これが基本のようです 長所を見つけてほめる 良いところをほめる 叱るところは叱る
2008/10/28(火) 午前 4:24 返信する
追伸 林檎さん ペチュニアは、大阪の場合ですが・・・霜が降りるまで咲くでしょう 明るい室内や温室ならづっと咲き続けるでしょう 私は室外で、乾燥気味にして年を越させます 霜に当てないようにすることですね ポーチュウラカは、育てたことがありませんので 知りません
2008/10/28(火) 午前 4:28 返信する
jun*さん 北京ですか 寒暖の差が大きいところでは どの様に育てるのが良いのでしょうか???? 日本でも北海道などで育てておられます そう心配する必要は無いかも知れませんね パンジーは強い花ですから
2008/10/28(火) 午前 4:32 返信する
追伸 jun*さん 土の改良には腐葉土と堆肥ですよ 土に腐葉土と堆肥を加えると良くなりますよ
2008/10/28(火) 午前 4:33 返信する
御指南ありがとうございます! 暇を見て市場で堆肥と腐葉土を探してこようと思います。 こちらはポットの土が本当に悪くて、土壌の粘土質の土をそのまま使って植えているような状態です。 よく市場で売れる状態にしているとあきれながら感心しますが、そのポット苗をプランターに植えてやっても、根をほぐそうにもかちかちで・・・という状態なんですよ。 最近、近くにアイリスオーヤマのショップができ、アイリスの粒状培養土が手に入るようになってからは、もっぱらそれを利用しています。 こっちで買った袋入りの培養土は「椰子の繊維」状態で・・・あれを土と読んでいい物かちょっと戸惑う品質です。 一般市民がまだ園芸を楽しむような生活水準ではないのでしょうね。 ガーデニング、DIYのいい物はなかなか見つけられませんが根気よく探していきたいと思います。 また、寒暖の差もありますが強風、乾燥が大敵です。 今年は種まき一年目なので欲張らず、試行錯誤でやっていこうと思っています。
2008/10/28(火) 午後 2:49 [ jun*uma*7*0 ] 返信する
jun*さん 植物の根は・・・固い方へ伸びて行く性質があります ポットの土が硬ければ・・・ 軟らかい土に植えても、根は伸びていかないでしょうね 私の種蒔き方法は 柔らかいところに播種して ポットへ移植する際の土も軟らかいですよ・・・
2008/10/28(火) 午後 6:55 返信する
こんなに立派に育つんですね。。
上手だわ
2008/10/27(月) 午前 8:20
返信する
マミィさん
おはようございます
植物は手入れ次第で
丈夫に大きく育ち
きれいな花を付けます
人間も同じですね
ただ、過保護は禁物です
見回って異常がないか
あれば早く対策を立てる
大きくなれよ
きれいな花を咲かせよ
と語りかける・・・
常に見守っていることなど
子育てに共通していますね・・・
2008/10/27(月) 午前 9:26
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こんばんわ。
子育てはひとによってちがいますね。昨日久々に大阪府枚方市の知り合いと電話で話をしましたが、「子供はたたかなあかん。叩いてもええの。」と言い切られました。なんともいえませんが・・・。
植物は叩いたら死にますからね。^^;
うまく育たなかったら私の責任ですが・・・。
さてうちのペチュニアとポーチュラカはいつまで咲くのでしょうか・・・。
2008/10/27(月) 午後 10:08 [ 林檎 ] 返信する
初めまして。
たびたびこちらを拝見し、参考にさせていただいています。
当方、北京在住でまもなく丸三年になります。
毎年ビオラ・パンジーは花市場でポットが出るのを待って購入していたのですが、四月半ばにならないと出てこず、植えてある土が悪いために大株にもならず、花期が短くて毎年悔しい思いをしておりました。
なので、今年は思い切って夏に日本で種を購入し、栽培に踏み切りました。
八月末日に蒔いたので、こちらの一週間前の写真と見比べながらの栽培です。
それでも、発芽直前に大雨で流されてしまったりとトラブル続きでしたがなんとか70株ほど残りました。
一番育ちがいいのは写真と同じくらい。今日やっと花芽を確認できました。(しかも100鈞の種なんです)
こちらは寒暖の差が激しく、先週は最高気温が十度という日もあり、南向きのベランダに簡易温室を設置して夜間はその中にいれ、日中は出して風に当てたりしています。
一二月末には、日中でも氷点下になる日が有るのですが、どれだけ春を迎えられるか今から心配しています。
心配は尽きませんが、こちらの栽培日記を励みにがんばりたいと思います。今後とも拝見
2008/10/27(月) 午後 11:17 [ jun*uma*7*0 ] 返信する
林檎さん
子供の育て方は
原則として
ほめて育てる
これが基本のようです
長所を見つけてほめる
良いところをほめる
叱るところは叱る
2008/10/28(火) 午前 4:24
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追伸 林檎さん
ペチュニアは、大阪の場合ですが・・・霜が降りるまで咲くでしょう
明るい室内や温室ならづっと咲き続けるでしょう
私は室外で、乾燥気味にして年を越させます
霜に当てないようにすることですね
ポーチュウラカは、育てたことがありませんので
知りません
2008/10/28(火) 午前 4:28
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jun*さん
北京ですか
寒暖の差が大きいところでは
どの様に育てるのが良いのでしょうか????
日本でも北海道などで育てておられます
そう心配する必要は無いかも知れませんね
パンジーは強い花ですから
2008/10/28(火) 午前 4:32
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追伸 jun*さん
土の改良には腐葉土と堆肥ですよ
土に腐葉土と堆肥を加えると良くなりますよ
2008/10/28(火) 午前 4:33
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御指南ありがとうございます!
暇を見て市場で堆肥と腐葉土を探してこようと思います。
こちらはポットの土が本当に悪くて、土壌の粘土質の土をそのまま使って植えているような状態です。
よく市場で売れる状態にしているとあきれながら感心しますが、そのポット苗をプランターに植えてやっても、根をほぐそうにもかちかちで・・・という状態なんですよ。
最近、近くにアイリスオーヤマのショップができ、アイリスの粒状培養土が手に入るようになってからは、もっぱらそれを利用しています。
こっちで買った袋入りの培養土は「椰子の繊維」状態で・・・あれを土と読んでいい物かちょっと戸惑う品質です。
一般市民がまだ園芸を楽しむような生活水準ではないのでしょうね。
ガーデニング、DIYのいい物はなかなか見つけられませんが根気よく探していきたいと思います。
また、寒暖の差もありますが強風、乾燥が大敵です。
今年は種まき一年目なので欲張らず、試行錯誤でやっていこうと思っています。
2008/10/28(火) 午後 2:49 [ jun*uma*7*0 ] 返信する
jun*さん
植物の根は・・・固い方へ伸びて行く性質があります
ポットの土が硬ければ・・・
軟らかい土に植えても、根は伸びていかないでしょうね
私の種蒔き方法は
柔らかいところに播種して
ポットへ移植する際の土も軟らかいですよ・・・
2008/10/28(火) 午後 6:55
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