小山公認会計士税理士事務所・文人を目指す小山登の独白

名を成すは常に窮苦の日々にあり・・・今の精一杯を・・・

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○夕空はれて・・・

 

夕空はれて 秋風吹き

月影おちて 鈴虫鳴く

(中略)

「この歌を、地下壕掘りを終えた帰り道、海軍の少年兵たちが口ずさみながら歩いていったんですって。

ご存じ?硫黄島には、16歳の兵隊さんもいたんですよ」

思えば遠し 故郷の空

ああ わが父母いかにおわす

「16歳なんてあなた、まだ子どもですよ。どんなにか、いえにかえりたかったでしょうねえ」

これは硫黄島の総指揮官・栗林忠通さんの遺児の言葉です

戦後、日本に返還された硫黄島をはじめて訪れたときに生還者から

「このあたりを少年兵たちがよく、みんなで歌いながら歩いていたんです。

まだ子どもっぽい声でした。海軍の司令官だった市丸少将は

歌声を聞いて涙を流されたそうです」

通りかかった市丸少将は、咎めようとする士官を黙って制し、

目を閉じて聞き入った。そうです


「散るぞ悲しき」硫黄島総指揮官・栗林忠通・・・梯 久美子 著より

イメージ 1

いま読んでいる本ですが・・・

私は尊敬できる人が一人増えました・・・栗林忠通中将です

また、玉砕の地であった硫黄島においても少年兵の悲惨な最期があったと思うと

心が痛みます・・・

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...避けて通れない歴史ですものね

2008/12/15(月) 午後 7:36 マミイ 返信する

幼い子供たちも巻き込んでしまう悲惨な戦争はくりかえしてはいけませんね。
私が通っていた小学校の裏山に防空壕のあとがそのまま、残されていたのをみたことがあります。私はもちろん戦争はしりませんが、そういう当時のものをみると、本当に戦争は起こっていたんだと、胸がいたくなりますね。

2008/12/15(月) 午後 7:39 leafgarden 返信する

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マミィさん

戦後、遺族の慰霊団が硫黄島の飛行場に降り立ち

遺族が降り立つその滑走路の下のにはいまだに収集されていない遺骨が埋まっているそうです

米軍は遺体の収容をする時間も惜しんで飛行場を整備したのですよ・・・

本当に戦争は嫌ですね・・・

2008/12/15(月) 午後 8:25 公認会計士 小山登 返信する

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りーふがーでん さん

少年兵は可哀相ですね・・・

16歳の子どもですよ

硫黄島も悲惨な戦場でしたが

ニューギニアの戦線では、少年兵が餓え死にしてますよ

まだまだ育ち盛り食べ盛りの少年が餓死ですよ・・・

今の時代では信じられないような事実です・・・

ほとんど戦死・餓死・病死・凍死しています

本当に悲惨としか言いようがありません

そんな事実が忘れ去られつつあるのです・・・

後世に語り継ぐべき事実ですよ・・・

彼らのご冥福を祈りつつ・涙とどまることをしらず・・・

です・・・

2008/12/15(月) 午後 8:31 公認会計士 小山登 返信する

映画・硫黄島からの手紙…ご覧になりましたか?
胸に迫るものがありました。
あの戦争で失われた命、魂、人生…さまざまなことが偲ばれます。なぜ殺しあうことでしか解決ができないのか。解決もしないのに、なぜ命を差し出さねばならないのか。戦争を始めた人たちは最後まで生きているのに。戦争をするなら指揮官は先陣を切って戦うべきでしょう!一兵卒が道具としか思われていないことに怒りを覚えます。

戦争ものは嫌いです…

最近、テレビで戦争ものが多く特番されているような気がします。どうしてでしょうね?

この本、読んでみようかな…。

2008/12/15(月) 午後 9:18 chiyopi 返信する

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こんな悲惨な戦争は、二度と起こしてはならない!
戦争を知らない人たちに、もっともっと教えて欲しいと思います。
「ほたるの墓」を一度見て、ビデオを買いましたが
二度と見る勇気がなく、開封しないまま置いてあります。
でも、目をそむけてはならない事実を、子供たちに伝えていくことは
大切なことですね。

2008/12/15(月) 午後 9:39 みーまま 返信する

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私は、戦争を知らないですが、何時の世になっても語り伝え
なくてはいけないことだと思います・・・
現代の16歳の子たちとその当時の16歳の兵隊さんの信念も違っていたと思います。
自分から、特攻隊に志願をして飛行機に乗って・・・とても考えられないことを国のためと。。。

2008/12/15(月) 午後 10:49 yokoiseiunin 返信する

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私の伯父は、5人の子供たちを残して戦死し、
遺族の元には、氏名が書かれた紙切れが入った箱
だけが帰って来たそうです。
如何なる理由があろうと、戦争はあってはならない
ものですね。

2008/12/16(火) 午前 8:57 [ 野あざみ ] 返信する

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ちょぴ さん

ぜひご一読をお奨めいたします

現地の実情も分からず

東京の戦争指導部は机上の空論で

作戦を立てたのですよ

日米開戦についても

米国の国情や経済力を知らず

開戦に踏み切ったのでしょうね

調べれば調べるほど

色々な事が分かってきますが

戦争そのものの悲惨さについては

忘れ去れつつありますので・・・

なんとしてでも次の世代へ語り継ぐ義務が私たちにもあります

また、各地で亡くなられた戦没者の慰霊をせねばなりません

いまだ、異国の地にて人知れず屍をさらしているのですよ

2008/12/16(火) 午前 9:13 公認会計士 小山登 返信する

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みーまま さん

「ほたるの墓」は何度も見ました

可哀想ですね・・・

軍人以外に一般姿勢の人々が沢山犠牲になってますね

大阪や東京の大空襲・広島長崎の原爆投下・・・

米国は史上最悪の殺戮国家であることをもっと認識すべきです

自国の唱える正義を貫くためには戦争を辞さない国ですよ

2008/12/16(火) 午前 9:17 公認会計士 小山登 返信する

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青雲院様

私の一番下の三男が16歳ですよ

まだまだ子どもですよ

親元を離れ・・・生還の望みが全くない

絶海の孤島である硫黄島で・・・乏しい食料と欠乏する水・・・

そんなところで地下壕を掘り

米軍の攻撃に耐え

最後は生き埋めになって・・・餓死・窒息死したのかも

哀れでなりません・・・

せめて彼らのことを忘れずに

慰霊する気持ちを持ち続けたいと思うのです

2008/12/16(火) 午前 9:23 公認会計士 小山登 返信する

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しかま 先生

そうです

平和が一番です

しかし、他国から侵略を受けた場合は

違います

国土と愛する家族を守るため

断固戦う気概を示さないと

他国の侵略を受けるかもしれません

他国に軍隊を派遣することはいけませんが

自国を守り抜くという気概は無くしてななりませんね

これを抑止力とでも言うんでしょうか

2008/12/16(火) 午前 9:27 公認会計士 小山登 返信する

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小山さま^^おはようございます。

しろりんも父から戦争の話しを聞いたりしていましたが、

ほんとうに悲惨ですね。

近場では北朝鮮がそういう動きをしたりしていますが、全

く国民の事を考えない方が上に立つとなんともいえません

ね。

幼い子供たちも生きるのに必死です。

助けようにも助けられないのですからひどい状況ですね。

今、世界中に不況の嵐が吹いていますが、それでも戦争

なんかよりまだまだマシな状況ですから国民に皆さま、

しっかり頑張って欲しいと思います。

また、戦争など二度と起こらないようにみんなでお勉強し

て行きましょう。

ぽちっ

2008/12/16(火) 午前 10:13 sirorin2005 返信する

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しろりん さん

おっしゃるとおりです

私たち庶民がしっかりして

マスコミの論調に流されないことですね・・・

なにが真実かなにが正義か

これは国によって民族によってすべて異なることかもしれませんが

戦争や民族同士の殺し合いは回避せねばなりません

日本は島国で良かったですよ・・・

2008/12/16(火) 午前 10:19 公認会計士 小山登 返信する

ソウですよね。
私も人間が人間を殺し合う野蛮な戦争は絶対すべきではないと思います。明日のブログに詩で掲載しましので是非見て下さいませ。
日本の戦争やは過去の歴史云々ばかり取り作ろうとばかりしていますが、そんな屁理屈よりもこれからの若者を第九条を犯してまでも戦場に送っては逝けないのです!国際貢献だなんて誤魔化しの美辞麗句でカモフラージュしています。自衛隊員が一人も殺されずに来ていることは何故だったのか?!当然のことながら「憲法第九条」と言う平和憲法の存在のお蔭だったと言うことを知るべきではないでしょうか?!.。o○ポチ○o。.

2008/12/17(水) 午前 0:03 [ wagamama ] 返信する

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8:49・・・内緒さん

そうですね

彼らは・・・愛する家族を守るため

硫黄島が米軍お手に落ちると

日本が火の海となることを知っていて

一日でも抵抗して・・・島を守ろうとしたのです

勝つ見込みは全くなく・・・ただ一日でも

長く戦い続けることを目的にしていたのです

すべて愛する家族と日本を守るためでした

彼らに感謝です・・・

そして愛する家族を遺し逝った将兵の皆様

まだうら若くして・・・逝った少年兵の皆様

彼らの慰霊をさせていただかないと

また、あのような悲惨な戦争の事実を伝えていかないと

誠に申し訳ないことだと思っております

戦没者の皆様を思うとき・・・ご冥福を祈ろうではありませんか・・・涙・・・涙・・・

2008/12/17(水) 午前 4:57 公認会計士 小山登 返信する

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わがまま さん

そうですよ

他国のご招待を受けて

ご招待と言ってもその国の民衆のご招待ですよ

傀儡政府のご招待ではいけませんよ

派兵する以外に海外に軍隊が出て行くと

帰り際に「靴」を投げつけられますね

某国の大統領のように

軍隊は自国の領土と市民を守る事に徹するべきでしょうね

問題は他国にいる同胞や利権をいかに守るかでしょう

他国にいる同胞の保護という名目で派兵が行われ

保護のために駐留し・・・

占領を既成事実化していく

これが紛争につながっていく

どの国も「正義」を掲げて戦をしますしね

2008/12/17(水) 午前 5:05 公認会計士 小山登 返信する

こんにちは。
トラックバックをありがとうございました♪

2008/12/17(水) 午後 0:26 きょんきょん 返信する

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きょんきょん さん

こちらこそありがとうございます

きょんきょん さんの 「書」のページをコピーさせていただきます↓

http://blogs.yahoo.co.jp/njgnm222/26151351.html

2008/12/17(水) 午後 0:37 公認会計士 小山登 返信する

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