小山公認会計士税理士事務所・文人を目指す小山登の独白

名を成すは常に窮苦の日々にあり・・・今の精一杯を・・・

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出来れば九十九歳まで (税理士会茨木支部会報への寄稿文です)


私の始動は早朝5時前です。まず、庭に出て、花の手入れから。虫がついていないか病気が発生していないか、水や肥料の具合を点検します。育てている花の種類は限られていますが、パンジーや百日草など種から育てています。種をまき育てることの繰り返しですが、なかなか思うように行かないものです。幸い、ここ数年は順調に育てる「コツ」をつかみ、それをホームページ等で公開しています。
還暦を機に文人を目指そうと思い立ち勉強を始めました、文人の最低条件は詩・書・画・篆刻です。詩は「演歌の歌詞」で済まそう、書は「恥を書く」ことで済まそう、画は「色鉛筆」があるさ、篆刻は印石を買ってきて彫れば良いさ、と気軽に思い立ったものの、大変なことです。偶然、良い先生に巡り会えて入門させていただきましたが、まさに「六十の手習い」です。朝の庭仕事を済ませると書の練習を始めます、単調な繰り返しですが朝・昼・夜と続けています。女房に「飽きないの」と言われますが、おもしろいのです、まだまだ「字」を書くところには至っておりません、今は漢字の部品を書く練習です、この漢字の部品である「点画」の練習に二三年は費やすようです。我ながら気の長いことですね。
「感性」を高めないと良い書や篆刻は出来ない、感性を高めるためには詩情豊にならねばならない、そのために「俳句」を作る、という師のお考えで、毎週決まった季語で俳句を作ることにもなりました。これがまた大変です。始めの頃は俳句ではなく「散文」だと言われ、落ち込みましたが、今もあきらめずに挑戦しています。道は長くて遠い。
最近「お茶」も習いに行ってますが、その先生は体で覚えよ、身につくまで繰り返し体に覚え込ませよと言われます、これは書でも同じようです、体で覚えるための反復練習です。身につくまで十年二十年と考えると九十九歳まで生きないと「もと」が取れないわけですよ。
でも九十九歳まで生きられても、あと何回花の種まきが出来るでしょうか、多くても二十数回程度ですよ。そう思うと毎日を充実させて生きていきたいと更に更に思う昨今なのです。




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